・11位～20位
11位…妹S(シスターズ)[土間うまる(CV:田中あいみ)/海老名菜々(CV:影山 灯)/本場切絵(CV:白石晴香)/橘・シルフィンフォード(CV:古川由利奈)] 「うまるん体操」
(アルバム: TVアニメ「干物妹!うまるちゃんR」EDテーマ「うまるん体操」 – EP)
0時:7 → 1時:7 → 2時:7 → 3時:7 → 4時:8 → 5時:8 → 6時:8 → 7時:8 → 8時:9 → 9時:9 → 10時:9 → 11時:9 → 12時:9 → 13時:9 → 14時:9 → 15時:9 → 16時:9 → 17時:9 → 18時:9 → 19時:8 → 20時:8 → 21時:9 → 22時:10 → 23時:11
| 指数: 2381 | 累積: 16837 |
■ 「うまるん体操」は、アニメ「干物妹!うまるちゃんR」登場キャラクターが歌う、同アニメのEDテーマである。登場初日(2017/11/15)のチャートで3位にランクイン。スマッシュヒットした2015年の「かくしん的☆めたまるふぉ〜ぜっ!」に続き、今作のヒットの行方にも要注目だろう。
12位…土間うまる(CV:田中あいみ) 「にめんせい☆ウラオモテライフ!」
(アルバム: TVアニメ「干物妹!うまるちゃんR」OPテーマ「にめんせい☆ウラオモテライフ!」 – EP)
0時:10 → 1時:10 → 2時:10 → 3時:10 → 4時:10 → 5時:10 → 6時:10 → 7時:10 → 8時:10 → 9時:10 → 10時:10 → 11時:10 → 12時:10 → 13時:10 → 14時:10 → 15時:10 → 16時:10 → 17時:10 → 18時:10 → 19時:11 → 20時:12 → 21時:12 → 22時:12 → 23時:12
| 指数: 2059 | 累積: 15057 |
■ 「にめんせい☆ウラオモテライフ!」は、アニメ「干物妹!うまるちゃんR」登場キャラクターの土間うまる(田中あいみ)が歌う、同アニメのOPテーマである。登場初日(2017/11/15)のチャートで4位にランクインし、EDテーマ「うまるん体操」と同時トップ10入りを記録した。
13位…back number 「ハッピーエンド」
(アルバム: ハッピーエンド – EP)
0時:12 → 1時:12 → 2時:12 → 3時:12 → 4時:12 → 5時:12 → 6時:12 → 7時:12 → 8時:12 → 9時:12 → 10時:12 → 11時:12 → 12時:13 → 13時:13 → 14時:13 → 15時:13 → 16時:13 → 17時:13 → 18時:13 → 19時:13 → 20時:13 → 21時:13 → 22時:13 → 23時:13
| 指数: 1615 | 累積: 370020 | 合算: 383155 |
■ 「ハッピーエンド」は、2016年に発売されたback numberの16thシングル表題曲で、映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」主題歌に起用された。iTunesにおけるヒット曲の多さで知られるback numberだが、今作は初日からの連続1位記録を続ける星野源「恋」の独走を止めることはできず、2位どまりとなっている。2位どまりになったものの、映画の主題歌に起用されて大きな注目を集め、発売から3ヶ月間にわたり、上位入りを記録した。発売からの累積指数は30万ptに達し、「クリスマスソング」以来の高水準を記録した。翌2017年もロングセラーを続け、同年10/15のチャートでは「世にも奇妙な物語」のエピソードにて本楽曲が使用されたことへの反響を受け、トップ10返り咲きを記録した。
14位…三浦大知 「EXCITE」
(アルバム: EXCITE(仮面ライダーエグゼイド テレビ主題歌) – EP)
0時:17 → 1時:19 → 2時:19 → 3時:19 → 4時:19 → 5時:19 → 6時:19 → 7時:19 → 8時:19 → 9時:19 → 10時:18 → 11時:18 → 12時:18 → 13時:18 → 14時:18 → 15時:18 → 16時:16 → 17時:16 → 18時:16 → 19時:14 → 20時:14 → 21時:14 → 22時:14 → 23時:14
| 指数: 1047 | 累積: 136264 | 合算: 138623 |
■ 「EXCITE」は、仮面ライダーシリーズの最新作 “エグゼイド” の主題歌に起用され、仮面ライダーのファンからも熱い注目を集めている作品である。登場初日(2017/1/18)のチャートでは、当時大ヒット中だった星野源「恋」を上回って1位を獲得する好スタートを記録。同日、CDシングルもオリコンの集計で1位となり、配信・CDの両方で1位を獲得した。三浦大知の楽曲がiTunesで1位を獲得するのは、個人・ユニットを含む、これまでのキャリアの中で初の快挙である。その後もロングセラーとなり、指数が10万ptを超え、これまでの楽曲を大きく上回るヒットを記録。今作のヒットを中心とした活躍により、2017年の「第68回NHK紅白歌合戦」に初出場が決定し、年末年始にかけて再びヒットを記録する可能性がある。今後のチャート推移からも目が離せない。
15位…MIYAVI vs 三浦大知 「Dancing With My Fingers」
(アルバム: SAMURAI SESSIONS vol.2)
0時:18 → 1時:18 → 2時:18 → 3時:18 → 4時:18 → 5時:18 → 6時:18 → 7時:16 → 8時:16 → 9時:16 → 10時:15 → 11時:15 → 12時:15 → 13時:15 → 14時:15 → 15時:14 → 16時:14 → 17時:14 → 18時:14 → 19時:16 → 20時:15 → 21時:15 → 22時:15 → 23時:15
| 指数: 1032 | 累積: 21322 |
■ 「Dancing With My Fingers」は、MIYAVIと三浦大知のコラボレーション曲である。登場初日(2017/10/4)のチャートで8位、翌10/5のチャートで5位を記録した。
16位…JUNNA 「Here」
(アルバム: Here – Single)
0時:13 → 1時:13 → 2時:13 → 3時:13 → 4時:13 → 5時:13 → 6時:13 → 7時:13 → 8時:14 → 9時:14 → 10時:14 → 11時:14 → 12時:14 → 13時:14 → 14時:14 → 15時:15 → 16時:15 → 17時:15 → 18時:15 → 19時:15 → 20時:16 → 21時:16 → 22時:16 → 23時:16
| 指数: 1030 | 累積: 78169 |
■ 「Here」は、女性シンガー・JUNNAの1stシングル表題曲で、アニメ「魔法使いの嫁」OPテーマに起用されている。登場初日(2017/11/1)のチャートで1位を獲得。デビュー作での1位獲得となる快挙を達成した。登場2週目もトップ10入りを続け、同年11/14のチャートでトップ3に返り咲くなど、新人としてはかなりの高推移を記録している。
17位…ストレイテナー×秦 基博 「灯り」
(アルバム: 灯り – EP)
0時:16 → 1時:17 → 2時:17 → 3時:16 → 4時:17 → 5時:17 → 6時:17 → 7時:18 → 8時:17 → 9時:17 → 10時:16 → 11時:16 → 12時:16 → 13時:16 → 14時:16 → 15時:16 → 16時:17 → 17時:18 → 18時:18 → 19時:18 → 20時:17 → 21時:17 → 22時:17 → 23時:17
| 指数: 995 | 累積: 7749 |
■ 「灯り」は、ストレイテナーと秦基博のコラボレーション曲である。登場初日(2017/11/15)のチャートで10位、翌11/16のチャートで8位を記録し、現在までの最高位記録となっている。
18位…安室奈美恵 「Hero」
(アルバム: Hero – EP)
0時:21 → 1時:21 → 2時:21 → 3時:21 → 4時:21 → 5時:21 → 6時:21 → 7時:21 → 8時:21 → 9時:21 → 10時:21 → 11時:21 → 12時:21 → 13時:21 → 14時:21 → 15時:21 → 16時:20 → 17時:20 → 18時:20 → 19時:19 → 20時:19 → 21時:19 → 22時:19 → 23時:18
| 指数: 882 | 累積: 501109 | 合算: 501133 |
■ 「Hero」は、2016年に発売された安室奈美恵の45thシングル表題曲で、NHKテレビ「リオデジャネイロオリンピック・パラリンピック」テーマソングに起用されていた。オリンピック開催前に発売され、配信初日(2016/7/27)のチャートでは2位だったが、オリンピックが開幕した同年8/6のチャートで初の1位を獲得し、オリンピック大会期間中のほとんどが今作の天下となった。同年9月に入ってもパラリンピックの影響で注目され、今作のヒットは約2ヶ月に渡って続き、2016年の代表曲となった。2016年末にはメディアの特集等の影響で再び売れ行きを伸ばし、同年12/30のチャートでトップ10に返り咲いた。同年12/31を最後にトップ10からは遠ざかっていたが、翌2017年も下位でロングセラーを続けた。2017/9/20に、安室奈美恵が1年後の9月に芸能界を引退することを発表。この発表と報道の影響で、安室奈美恵の楽曲が相次いでチャートを急上昇する現象が発生した。引退発表翌日の同年9/21のチャートで1位に返り咲き、同日のチャートでは安室奈美恵の楽曲が7作同時トップ10入りを記録。さらに翌9/22には「Hero」「Don’t wanna cry」「CAN YOU CELEBRATE?」「Love Story」の4作で1位〜4位を独占し、引退を惜しむ多くのファンの想いが強く反映される結果となった。この浮上をきっかけに再びチャート上位に定着し、延べ1年以上のロングセラーとなっている。
●19位…WANIMA 「やってみよう」
(アルバム: やってみよう – Single)
0時:24 → 1時:24 → 2時:24 → 3時:24 → 4時:24 → 5時:24 → 6時:24 → 7時:24 → 8時:24 → 9時:24 → 10時:23 → 11時:24 → 12時:24 → 13時:24 → 14時:24 → 15時:24 → 16時:25 → 17時:24 → 18時:24 → 19時:26 → 20時:23 → 21時:21 → 22時:18 → 23時:19
| 指数: 840 | 累積: 565282 | 合算: 566797 |
■ 「やってみよう」は、童謡「ピクニック」をWANIMAがロックアレンジした楽曲で、2017年1月からauのCM「やってみよう」篇でOAされ、大きな注目を集めている。今作は登場初日(2017/3/8)のチャートで2位に登場すると、同年3/10のチャートで初の1位を獲得した。これまでは前作「ともに」が記録した2位が最高で、1位獲得はWANIMAにとって初の快挙となった。auのCMソングは、2016年に「海の声」「みんながみんな英雄」が大ヒットしたが、今作もこれらの2作品に続く大ヒットを記録。指数は「海の声」に続いて50万ptを突破し、WANIMAにとって自己最高記録となった。この楽曲の大ヒットをきっかけに、前年の「ともに」が復活ヒットし、さらに次作以降の「CHARM」「ララバイ」「ヒューマン」も次々と1位を獲得し、WANIMAは2017年に最もブレイクしたアーティストと評される立場となった。WANIMAは今作のヒットを皮切りとした大活躍により、2017年の「第68回NHK紅白歌合戦」に初出場が決定しており、今作は年末年始にかけて再びヒットを記録する可能性がある。今後のチャート推移からも目が離せない。
20位…欅坂46 「風に吹かれても」
(アルバム: 風に吹かれても (Special Edition))
0時:20 → 1時:20 → 2時:20 → 3時:20 → 4時:20 → 5時:20 → 6時:20 → 7時:20 → 8時:20 → 9時:20 → 10時:20 → 11時:20 → 12時:20 → 13時:20 → 14時:19 → 15時:19 → 16時:19 → 17時:19 → 18時:19 → 19時:20 → 20時:20 → 21時:20 → 22時:20 → 23時:20
| 指数: 840 | 累積: 94222 |
■ 「風に吹かれても」は、欅坂46の5thシングル表題曲で、STRIPE International「mechacari」CMソングに起用されている。登場初日(2017/10/25)のチャートで1位を獲得。同年4月発売の前作「不協和音」に続き、2作連続の1位獲得となり、女性アイドルでは今年最高のチャート推移を記録している。
