・急上昇作品ピックアップ
●38位…菅田 将暉 「さよならエレジー」
(アルバム: PLAY(Special Edition))
0時:114 → 1時:86 → 2時:86 → 3時:71 → 4時:71 → 5時:71 → 6時:71 → 7時:69 → 8時:68 → 9時:63 → 10時:63 → 11時:62 → 12時:61 → 13時:60 → 14時:58 → 15時:58 → 16時:54 → 17時:53 → 18時:53 → 19時:53 → 20時:49 → 21時:49 → 22時:48 → 23時:38
●43位…スキマスイッチ 「未来花(ミライカ)」
(アルバム: 新空間アルゴリズム)
0時:70 → 1時:60 → 2時:60 → 3時:59 → 4時:59 → 5時:59 → 6時:59 → 7時:57 → 8時:55 → 9時:52 → 10時:52 → 11時:48 → 12時:46 → 13時:47 → 14時:47 → 15時:46 → 16時:46 → 17時:47 → 18時:47 → 19時:47 → 20時:42 → 21時:42 → 22時:41 → 23時:43
●96位…焚吐 × みやかわくん 「神風エクスプレス」
(アルバム: 神風エクスプレス – Single)
0時:174 → 1時:184 → 2時:184 → 3時:194 → 4時:194 → 5時:194 → 6時:194 → 7時:196 → 8時:198 → 9時:198 → 10時:- → 11時:197 → 12時:196 → 13時:199 → 14時:191 → 15時:192 → 16時:191 → 17時:192 → 18時:192 → 19時:192 → 20時:94 → 21時:94 → 22時:91 → 23時:96
●137位…三浦大知 「ふれあうだけで ~Always with you~」
(アルバム: ふれあうだけで ~Always with you~ – Single)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:116 → 20時:116 → 21時:116 → 22時:123 → 23時:137
●139位…D.A.N. 「Chance」
(アルバム: Chance – Single)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:191 → 5時:191 → 6時:191 → 7時:174 → 8時:154 → 9時:144 → 10時:144 → 11時:124 → 12時:121 → 13時:119 → 14時:118 → 15時:122 → 16時:118 → 17時:117 → 18時:117 → 19時:117 → 20時:137 → 21時:137 → 22時:137 → 23時:139
●165位…TRI4TH 「DIRTY BULLET」
(アルバム: DIRTY BULLET TVアニメ「博多豚骨ラーメンズ」ED – EP)
0時:- → 1時:175 → 2時:175 → 3時:172 → 4時:172 → 5時:172 → 6時:172 → 7時:165 → 8時:166 → 9時:165 → 10時:165 → 11時:165 → 12時:165 → 13時:163 → 14時:167 → 15時:160 → 16時:161 → 17時:155 → 18時:155 → 19時:155 → 20時:164 → 21時:164 → 22時:166 → 23時:165
●173位…内田真礼 「aventure bleu」
(アルバム: aventure bleu – EP)
0時:- → 1時:200 → 2時:200 → 3時:199 → 4時:199 → 5時:199 → 6時:199 → 7時:198 → 8時:198 → 9時:200 → 10時:200 → 11時:200 → 12時:197 → 13時:191 → 14時:196 → 15時:196 → 16時:195 → 17時:187 → 18時:187 → 19時:187 → 20時:171 → 21時:171 → 22時:175 → 23時:173
●176位…米津玄師 「LOSER」
(アルバム: BOOTLEG)
0時:- → 1時:200 → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:192 → 11時:188 → 12時:191 → 13時:184 → 14時:186 → 15時:182 → 16時:187 → 17時:184 → 18時:184 → 19時:184 → 20時:169 → 21時:169 → 22時:163 → 23時:176
●179位…松室政哉 「きっと愛は不公平」
(アルバム: きっと愛は不公平 – EP)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:168 → 4時:168 → 5時:168 → 6時:168 → 7時:171 → 8時:169 → 9時:167 → 10時:167 → 11時:166 → 12時:168 → 13時:166 → 14時:170 → 15時:170 → 16時:170 → 17時:170 → 18時:170 → 19時:170 → 20時:174 → 21時:174 → 22時:176 → 23時:179
●181位…椎名林檎とトータス松本 「目抜き通り」
(アルバム: 目抜き通り – Single)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:194 → 21時:194 → 22時:185 → 23時:181
■ 「目抜き通り」は、椎名林檎とトータス松本のコラボレーションによる楽曲で、2017/4/20に銀座にオープンした大型商業施設「GINZA SIX」のイメージソングに起用され、銀座の魅力を表現することを意識した楽曲に仕上がっている。メディアでの紹介と、配信限定シングルという性質が重なってロケットスタートを切り、登場初日(同年4/20)のチャートで2位に登場すると、翌4/21のチャートで1位を獲得した。同年6/18には「関ジャム 完全燃SHOW」で音楽プロデューサー・蔦谷好位置が取り上げたことにより、再び大きな注目を集め、68位からの急上昇で1位を獲得した。同年12/31には「NHK紅白歌合戦」で楽曲を披露し、紅白効果によるチャートアクションが注目される。
●185位…ビートたけし 「浅草キッド」
(アルバム: 浅草キッド)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:- → 21時:- → 22時:- → 23時:185
●186位…菅田 将暉 「さよならエレジー(Acoustic ver.)」
(アルバム: PLAY(Special Edition))
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:188 → 10時:188 → 11時:193 → 12時:187 → 13時:194 → 14時:183 → 15時:186 → 16時:188 → 17時:185 → 18時:185 → 19時:185 → 20時:178 → 21時:178 → 22時:182 → 23時:186
●187位…乃木坂46 「インフルエンサー」
(アルバム: インフルエンサー(Special Edition))
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:192 → 20時:195 → 21時:195 → 22時:190 → 23時:187
■ 「インフルエンサー」は、乃木坂46の17thシングル表題曲である。CDシングルの発売(2017/3/22)の1週間前に配信スタートし、登場初日(同年3/15)のチャートでは5位にランクイン。前年までのシングル曲に引き続き、好スタートを記録した。同年12/30には「レコード大賞」の大賞受賞に対する反響で9位まで再浮上。翌12/31も順位を上げ続けて4位を記録し、発売以来の最高位を更新した。同年12/31には「NHK紅白歌合戦」で本楽曲を披露し、紅白効果を受けてトップ10を守り、年末年始に再ヒットを記録した。
●189位…竹原ピストル 「Forever Young」
(アルバム: Forever Young – Single)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:196 → 14時:199 → 15時:199 → 16時:199 → 17時:195 → 18時:195 → 19時:195 → 20時:187 → 21時:187 → 22時:187 → 23時:189
●191位…カーリー・レイ・ジェプセン 「Cut to the Feeling」
(アルバム: Cut to the Feeling – Single)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:- → 21時:- → 22時:- → 23時:191
■ 「Cut to the Feeling」は、カーリー・レイ・ジェプセンのアルバム「Emotion Side B+」の収録曲である。先行配信の直後は2017/5/31の22位が最高だった。同年9月に入り、アルバムの発売が迫ったタイミングで、花王ビオレ「メイク落とし」CMソングに起用されると大きな注目を集め、同年9/2のチャートで200位圏外から55位に浮上すると、同年9/10のチャートでは10位に入り、発売以来初のトップ10入り。アルバムが発売された同年9/13のチャートでは4位に浮上し、発売以来の最高位を更新した。
●192位…アンドリュー・マクマホン・イン・ザ・ウィルダネス 「ファイヤー・エスケイプ ~きみがいる世界」
(アルバム: ファイヤー・エスケイプ)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:- → 21時:- → 22時:188 → 23時:192
■ 「ファイヤー・エスケイプ ~きみがいる世界」は、アメリカ出身のシンガーソングライターであるアンドリュー・マクマホンのアルバム「ファイヤー・エスケイプ」収録曲で、日本ではパナソニックの家電製品のCMソングに起用されている。登場初日(2017/6/24)のチャートは43位だったが、徐々に順位を上げ、「スッキリ!!」(日本テレビ系)で紹介された同年6/27のチャートで7位に入り、初のトップ10入りを記録した。同年12/1には「NEWS ZERO」(日本テレビ系)で紹介され、反響の大きさから、翌12/2のチャートで圏外から5位に浮上し、発売以来の最高位記録を更新した。
●195位…マーク・ロンソン 「Uptown Funk (feat. Bruno Mars)」
(アルバム: Uptown Special)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:193 → 21時:193 → 22時:198 → 23時:195
●198位…スキマスイッチ 「奏(かなで)」
(アルバム: 奏(かなで) – EP)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:193 → 20時:188 → 21時:188 → 22時:186 → 23時:197
●198位…TWICE 「One More Time」
(アルバム: One More Time – EP)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:- → 21時:- → 22時:198 → 23時:197
■ 「One More Time」は、韓国の女性ボーカルグループ・TWICEの日本1stシングル表題曲である。登場初日(2017/10/13)のチャートで9位にランクインすると、CDの発売日である同年10/18のチャートで4位を記録した。ハイタッチ会参加権などが付属するCDの売れ行きが伸びる見込みであり、音楽配信よりもCD中心のヒットとなりそうである。
