07/10/30(火)付デイリーチャート速報:ミスチル圧巻、1日で売上9万枚!

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旅立ちの唄10月30日(火曜日)付のオリコンシングルデイリーチャートをダイジェスト形式でまとめていきます。  

ミスチルの新曲がGLAYを抑えてデイリー首位スタートを切った。今年度は「フェイク」で初動28万枚を記録しているミスチルは、初日どんなスタートを切ってくれたのだろうか。
上位の盛り上がりは先週に引けを取らない、今週のシングルチャートをデイリー単位から再び追跡したい。


・上位作品

1位…Mr.Children「旅立ちの唄」
火1
本日指数:51778→指数計:51778、売上換算:90612
ミスチルの新曲がやはりデイリー首位スタートを切った。今回の楽曲は、映画「恋空」の主題歌としてCMでのOAも多く見られている。
初日指数51778は、先日の関ジャニ∞「イッツ マイ ソウル」の初日指数である54147を下回っている。今期の初日指数としては5番目に高い数字となった。売上は初日だけで9万枚を突破している。
ミスチルがGLAYを圧倒、初日売上は怒涛の9万枚…初動25万枚コース!

2位…GLAY「Ashes.EP」
火2
本日指数:19172→指数計:19172、売上換算:33551
もはや単曲では売っていけないと判断したのか、「G4」に続く4曲入りシングルを投入してきたGLAY。普段の週ならば首位獲得は余裕だろうが、今週はミスチルの前には到底及びそうもない。
初日の指数は19172で、前作の初日指数である14174をとりあえずは上回っている。4曲入りという条件からも、前作初動は上回って当然と考えるのが普通だが…
ミスチルがGLAYを圧倒、初日売上は怒涛の9万枚…初動25万枚コース!

3位…Buono!「ホントのじぶん」
火3
本日指数:8933→指数計:8933、売上換算:15633
3位に初登場したのはBuono!。Bouno!は嗣永桃子(Berryz工房)、夏焼雅(Berryz工房)、鈴木愛理(℃-ute)の3名から成るハロプロ系のユニットである。最近は℃-uteもベリ工も売上が好調であり、その流れに乗っていけるかに注目したい。
売上は初日で1.6万枚という高めのスタート。℃-uteやベリ工本体の初動を超える可能性を匂わせる初日となった。

・注目作品

4位…Every Little Thing「恋をしている/冬がはじまるよ feat. 槇原敬之」
火4
なんとELTがデイリー4位スタートとなった。ELTの今作はCMでもお馴染みのように、冬を意識したバラード曲である。ELTはバラードでなければ売れないという法則が定着してしまいそうなのはやや頂けないが、久々の好スタートとなりそうだ。

5位…Aqua Timez「小さな掌」
火5
アクアは初日5位発進。前作「ALONE」は3位・初動5.0万枚だが、順位的にはそれを上回るのは難しそうなスタートだ。しかし上のELTが大確変していれば話は別である。

6位…access「Doubt & Trust~ダウト&トラスト~」
火6
90年代から今なお活躍を続けるaccessの新曲がデイリー6位発進。トップ10入りすると2002年の復活シングルである「Only the love survive」の3位(4.6万枚)、続く「EDGE」の7位(5.0万枚)以来となる。
久々の好発進に期待が高まっていることは間違いない。

7位…FUNKY MONKEY BABYS「もう君がいない」
火7
今年前半の活躍がもとで紅白出場も囁かれるFMBの新曲が7位に初登場。週間では10位に入れるかどうかといった争いをするものと思われる。

8位…BUMP OF CHICKEN「花の名」
月1→火8
9位…BUMP OF CHICKEN「メーデー」
月2→火9
それぞれ7ランクダウン。今週17万枚以上を売り上げたバンプの2作品にとっては、2週目でどんな動きをするのかにも注目が集まっている。

10位…川田まみ「JOINT」
火10
アニメ「灼眼のシャナII」OPである。初日は大方の予想とほぼ同じくらいのスタートとなった。以前のシャナタイアップでは「緋色の空」が11位・初動1.6万枚であり、今作では最高でもそれを若干下回る程度の初動が出る可能性があるだろう。

11位…AKB48「夕陽を見ているか?」
火11
3種リリースながら初日は大きく出遅れるスタートとなった。前作「僕の太陽」は初動2.6万枚という成績を残しているが、明日以降盛り返さない限り前作の初動を上回ることは難しくなっただろう。

12位…ムック「ファズ」
火12
アニメ「ZOMBIE-LOAN」のEDテーマ。前作「ブライト」は14位・初動0.9万枚であり、スタートから考えれば前作と売上はさほど変わらないラインでの初日になったと見られる。

13位…清春「MELODIES」
火13
前作「輪廻」は初登場18位・初動0.7万枚。今作ではそれを少しばかり下回る勢いでのスタートになったと見られる。清春は週末急落する推移が多いため、明日以降の推移には警戒したいところである。

14位…Base Ball Bear「愛してる」
火14
前作「真夏の条件」は初登場26位・初動0.6万枚。アニメタイアップで人気を博した「ドラマチック」の勢いは、少しばかりではあるが受け継がれた格好だった。今作では初日から14位と高いレベルでのスタートとなって、明日以降にも期待が持てそうである。

15位…TM NETWORK 「WELCOME BACK 2」
火15
3年ぶりのシングルが初登場15位スタート。今作ではトップ20入り出来るかというラインでの勝負となりそうだ。

16位…河村隆一 「Once again」
火16
access、TMNといった90年代に活躍したアーティストが揃った今日のデイリーチャートで、同じ90年代に人気を誇った河村隆一はやや出遅れる形となった。前作「誰の為でもなく君に… 」は15位・初動1.4万枚であり、初日を見る限りでは今作はそれを下回りそうである。

17位…胸ぺったんガールズ(泉こなた(平野綾)、小早川ゆたか(長谷川静香)、岩崎みなみ(芽原実里))「らき☆すた キャラクターソング Vol.010 胸ぺったんガールズ(みんなで5じぴったん)」
火17
18位…背景コンビ(日下部みさお(水原薫)、峰岸あやの(相沢舞))「らき☆すた キャラクターソング Vol.009 背景コンビ(“ラ”はらき☆すたの“ラ”)」
火18
らき☆すたキャラクターソング2作品は初日やや低めの17位・18位発進となった。平野・茅原が入る胸ぺったんガールズの方が、あまり伸びていないという印象である。背景コンビの18位は妥当なところだろう。
アニメイト効果は過去の例から考えれば補正係数が通常1.75のところ2.6前後まで高騰するラインになることが有力だ。


・その他注目作品

21位…ウルフルズ 「たしかなこと」
前作「両方 For You」の初動は15位・0.7万枚。今作では順位は間違いなく下回ってしまうだろう。

22位…三枝夕夏 IN db 「明日は明日の風の中…..夢の中/新しい自分へ変わるスイッチ」
前作「雲に乗って」の初動は12位・0.8万枚。順位・売上ともに下げてしまいそうだ。
昔は上位争いに絡めたのだが、今はさっぱりといった印象である。

31位…断ち切り隊 「恋の激ダサ絶頂!」
36位…Kimeru 「Junk beat」

テニプリ関連から2作品が登場。Kimeruをテニプリ関連としているのは、その絡みでアニメイト効果が発動する可能性があるためである。現にすっかり俳優名義が定着してからの加藤和樹にはアニメイト効果による高騰が見られている。

38位…AKINO 「創聖のアクエリオン」
新譜が登場すれば当然ながら順位は下がってしまう。前日比20ランクダウンであり、明日以降ここからどう這い上がってくるかに対し今週も楽しみにしていたいところだ。


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6 Responses

  1. 旅人 より:

    首位獲得おめでとうございます。
    今回の楽曲はサビに派手さがないのでとても心配していましたが、評判もなかなかのようで一安心です。
    ミスチルは初動型ではないと思うので、これからの伸びに期待したいと思います。

  2. 名無し民 より:

    胸ぺったんガールズ、ニコ動での反応はあまり良くないです。
    固定ファン以外からの上積みはあまり無いと思われます。

  3. あべし より:

    ミスチルには勝てないとしてGLAYは初動10万枚は越えてほしいですね。さすがに鼓動並の初動はないと思いますが…

  4. ひろきぽん より:

    報告します。
    首都圏ではメジャーなラジオFM横浜にて
    平日20:00から生放送で
    トレセンチャートというデイリーSINGLEランキングがありました。
    10/31(水)付のデイリーTOP30を聞きましたので(二回に分けて報告)
    18位 Buono
    30位 AKB48
    圏外 らき☆すた ほか
    ラジオらしい見解もできる
    リクエスト票がセールスと上乗せ連動している為(淡い期待はしない見方だ)

  5. ひろきぽん より:

    最初のころはランキング番組によるが 順位が上方または下方修正の特徴についていけず「矛盾」と思ったことは幾度も数多くありました。
    でも反意をとらない様に把握すれば意外に順位の参考材料(たとえば初登場の曲の位置付けを知ることが全体の売上に影響ないし反影響)がある筈
    もし、その前提でランキングの存在を知れば(視覚的)に予想精度は人気順位の補正パターンを把握できる
    なんか 長々と書いてまた反省…

  6. 通りすぐり より:

    AKB48は珍しく、最近ランキングを荒らしてる悪名高い握手会をやってないらしいです。
    実力だけならトップ10はキツイですね。