・11位～20位
11位…THE YELLOW MONKEY 「砂の塔」
(アルバム: 砂の塔 – EP)
0時:11 → 1時:11 → 2時:11 → 3時:12 → 4時:12 → 5時:12 → 6時:11 → 7時:11 → 8時:11 → 9時:11 → 10時:11 → 11時:11 → 12時:11 → 13時:11 → 14時:11 → 15時:11 → 16時:11 → 17時:11 → 18時:11 → 19時:11 → 20時:11 → 21時:11 → 22時:11 → 23時:11
| 指数: 1457 | 累積: 67244 |
■ THE YELLOW MONKEYが公式にナンバリングしているシングル作品としては「プライマル。」(2001/01)以来15年9ヶ月ぶりの新作であり、ファンの間で大きな注目を集めている。10/21のミュージックステーション出演を機に大きく売れ行きを伸ばし、初のトップ10入りを記録した。
12位…BIGBANG 「LAST DANCE -KR Ver.-」
(アルバム: MADE -KR EDITION-)
0時:10 → 1時:10 → 2時:10 → 3時:11 → 4時:11 → 5時:11 → 6時:12 → 7時:12 → 8時:12 → 9時:12 → 10時:12 → 11時:13 → 12時:13 → 13時:13 → 14時:13 → 15時:13 → 16時:13 → 17時:13 → 18時:13 → 19時:13 → 20時:12 → 21時:12 → 22時:12 → 23時:12
| 指数: 1412 | 累積: 24736 |
■ アルバム「MADE -KR EDITION-」に収録された、全韓国語詞の楽曲である。登場初日(12/13)のチャートでは、同アルバムの収録曲が2位〜4位までを占め、BIGBANGに対する支持の大きさを見せつける結果となった。
●13位…back number 「ヒロイン」
(アルバム: ヒロイン – Single)
0時:27 → 1時:27 → 2時:28 → 3時:25 → 4時:25 → 5時:25 → 6時:25 → 7時:25 → 8時:25 → 9時:25 → 10時:14 → 11時:12 → 12時:12 → 13時:12 → 14時:12 → 15時:12 → 16時:12 → 17時:12 → 18時:12 → 19時:12 → 20時:13 → 21時:13 → 22時:13 → 23時:13
| 指数: 1507 | 累積: 370069 | 合算: 379117 |
14位…back number 「花束」
(アルバム: 花束)
0時:13 → 1時:13 → 2時:13 → 3時:13 → 4時:13 → 5時:13 → 6時:13 → 7時:13 → 8時:13 → 9時:13 → 10時:13 → 11時:14 → 12時:14 → 13時:14 → 14時:14 → 15時:14 → 16時:14 → 17時:14 → 18時:14 → 19時:14 → 20時:14 → 21時:15 → 22時:15 → 23時:14
| 指数: 1440 | 累積: 219575 | 合算: 237906 |
15位…ナオト・インティライミ 「夢のありか」
(アルバム: 夢のありか – Single)
0時:15 → 1時:15 → 2時:15 → 3時:15 → 4時:15 → 5時:15 → 6時:15 → 7時:15 → 8時:15 → 9時:15 → 10時:16 → 11時:16 → 12時:16 → 13時:16 → 14時:16 → 15時:15 → 16時:15 → 17時:15 → 18時:15 → 19時:15 → 20時:15 → 21時:14 → 22時:14 → 23時:15
| 指数: 857 | 累積: 26334 |
■ 「夢のありか」は、映画「モンスターストライク THE MOVIE」の主題歌に起用されている。12/10に映画が公開されるとチャートを浮上。登場3週目に入った12/10のチャートで、初のトップ10入りを記録した。
16位…欅坂46 「二人セゾン」
(アルバム: 二人セゾン(Special Edition) – EP)
0時:18 → 1時:18 → 2時:18 → 3時:18 → 4時:18 → 5時:18 → 6時:18 → 7時:18 → 8時:18 → 9時:17 → 10時:17 → 11時:17 → 12時:18 → 13時:18 → 14時:18 → 15時:17 → 16時:17 → 17時:17 → 18時:17 → 19時:17 → 20時:16 → 21時:16 → 22時:16 → 23時:16
| 指数: 584 | 累積: 62116 |
■ 「サイレントマジョリティー」「世界には愛しかない」に続く、欅坂46の2016年第3弾シングルの表題曲。登場初日(11/30)のチャートでは星野源「恋」に次ぐ2位にランクインした。今年リリースした3曲全てでトップ10入りし、新人の女性アイドルグループとしては異例の快進撃を記録している。
17位…BIGBANG 「GIRLFRIEND -KR Ver.-」
(アルバム: MADE -KR EDITION-)
0時:14 → 1時:14 → 2時:14 → 3時:14 → 4時:14 → 5時:14 → 6時:14 → 7時:14 → 8時:14 → 9時:14 → 10時:15 → 11時:15 → 12時:15 → 13時:15 → 14時:15 → 15時:16 → 16時:16 → 17時:16 → 18時:16 → 19時:16 → 20時:17 → 21時:17 → 22時:17 → 23時:17
| 指数: 585 | 累積: 17751 |
■ アルバム「MADE -KR EDITION-」に収録された、全韓国語詞の楽曲である。登場初日(12/13)のチャートでは、同アルバムの収録曲が2位〜4位までを占め、BIGBANGに対する支持の大きさを見せつける結果となった。
18位…DEAN FUJIOKA 「History Maker」
(アルバム: History Maker – Single)
0時:16 → 1時:16 → 2時:16 → 3時:16 → 4時:16 → 5時:17 → 6時:16 → 7時:17 → 8時:17 → 9時:18 → 10時:20 → 11時:20 → 12時:20 → 13時:20 → 14時:20 → 15時:20 → 16時:20 → 17時:20 → 18時:20 → 19時:20 → 20時:22 → 21時:19 → 22時:20 → 23時:18
| 指数: 508 | 累積: 98730 |
■ 俳優等で活躍するディーン・フジオカが、アニメ「ユーリ!!! on ICE」のOPテーマを担当した。配信初日(10/7)のチャートで10位に入り、トップ10入りを記録する好スタートとなった。その後もアニメの放送タイミングで度々トップ10入りしている。アニメの人気の高まりとともに、関連楽曲の売れ行きにも注目が集まり始めている。
19位…西野 カナ 「Dear Bride」
(アルバム: Dear Bride – Single)
0時:17 → 1時:17 → 2時:17 → 3時:17 → 4時:17 → 5時:16 → 6時:17 → 7時:16 → 8時:16 → 9時:16 → 10時:19 → 11時:19 → 12時:19 → 13時:19 → 14時:19 → 15時:19 → 16時:19 → 17時:19 → 18時:19 → 19時:19 → 20時:19 → 21時:18 → 22時:18 → 23時:19
| 指数: 555 | 累積: 114585 |
■ フジテレビ系「めざましテレビ」のテーマソングに起用された今作は、西野カナのシングル曲としては久々のバラード曲である。配信初日(10/19)のチャートでは6位、2日目(10/20)に5位、3日目(10/21)に3位と少しずつ上昇し、その後もロングセラーを記録。12/5に「第49回 日本有線大賞」を受賞すると、受賞への大反響を受けてチャートを急上昇し、受賞決定から僅か30分でトップ10返り咲きを記録した。
20位…RADWIMPS 「スパークル (movie ver.)」
(アルバム: 君の名は。)
0時:20 → 1時:20 → 2時:20 → 3時:20 → 4時:20 → 5時:20 → 6時:20 → 7時:20 → 8時:20 → 9時:20 → 10時:22 → 11時:23 → 12時:23 → 13時:23 → 14時:23 → 15時:23 → 16時:23 → 17時:23 → 18時:23 → 19時:23 → 20時:21 → 21時:21 → 22時:21 → 23時:20
| 指数: 472 | 累積: 339933 |
■ 2016年夏公開の新海誠監督のアニメーション長編映画「君の名は。」主題歌の1曲であり、映画の予告編の映像で使用されて注目を集めた。登場初日(8/17)のチャートではトップ10入りを記録。映画公開日(8/26)を前後して売れ行きを伸ばし、8/28のチャートで「君の名は。」の主題歌4曲が1位〜4位を独占し、同一アーティスト&同一タイアップの作品による1位〜4位独占という、史上稀に見る快挙を達成した。その後、9/16のチャートでONE OK ROCK「Taking Off」により記録を止められるまで、19日連続で1位〜4位を独占し、前例のない快挙を記録した。その後も「前前前世」とともに、チャート上位をキープし続けている。
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