・11位～20位
11位…BUMP OF CHICKEN 「GO」
(アルバム: Butterflies)
0時:10 → 1時:10 → 2時:10 → 3時:10 → 4時:10 → 5時:10 → 6時:10 → 7時:10 → 8時:10 → 9時:10 → 10時:10 → 11時:10 → 12時:10 → 13時:10 → 14時:10 → 15時:10 → 16時:10 → 17時:10 → 18時:11 → 19時:11 → 20時:11 → 21時:11 → 22時:11 → 23時:11
| 指数: 1395 | 累積: 20645 |
■ 「GO」は、BUMP OF CHICKENのアルバム「Butterflies」(2016/2発売)の収録曲。発売から10ヶ月後の12/28にPVが公開されるとチャートを急上昇し、12/29のチャートで初のトップ10入りを記録した。また、スマートフォンゲーム「グランブルーファンタジー」CMソング、アニメ「グランブルーファンタジー ジ・アニメーション」主題歌にも起用されており、これらのタイアップを通じた注目も多く集まっているようだ。
●12位…Switch/逆先夏目(CV.野島健児)、青葉つむぎ(CV.石川界人)、春川宙(CV.山本和臣) 「Temptation Magic」
(アルバム: あんさんぶるスターズ! ユニットソング 第2弾 vol.08 Switch – Single)
0時:38 → 1時:37 → 2時:38 → 3時:36 → 4時:35 → 5時:35 → 6時:35 → 7時:35 → 8時:35 → 9時:35 → 10時:35 → 11時:35 → 12時:35 → 13時:35 → 14時:34 → 15時:33 → 16時:33 → 17時:29 → 18時:18 → 19時:15 → 20時:12 → 21時:13 → 22時:12 → 23時:12
| 指数: 1403 | 累積: 1785 |
13位…AI 「みんながみんな英雄 (フルバージョン)」
(アルバム: みんながみんな英雄 (フルバージョン) – Single)
0時:11 → 1時:11 → 2時:11 → 3時:12 → 4時:12 → 5時:12 → 6時:12 → 7時:12 → 8時:12 → 9時:11 → 10時:11 → 11時:11 → 12時:11 → 13時:11 → 14時:11 → 15時:11 → 16時:11 → 17時:11 → 18時:12 → 19時:12 → 20時:13 → 21時:12 → 22時:13 → 23時:13
| 指数: 1360 | 累積: 187183 | 合算: 189137 |
■ 2016年1月から放送された「au三太郎」のCMソングで注目を集めている。楽曲は「オクラホマミキサー」のアレンジであり、耳に残りやすく、CMの視聴者を中心に大きな支持を集めている。2016年の前半、同じく「au三太郎」のCMソングだった浦島太郎(桐谷健太)「海の声」とともにヒットを記録した。2016年〜2017年の年末年始にかけても、多くの音楽番組で披露され、同年12/7の「FNS歌謡祭」後に再びチャートを急上昇し、トップ10返り咲きを記録した。また、2016年の「NHK紅白歌合戦」にも出場し、同年12/31の本番で今作を披露すると、紅白効果で90ランク以上のアップを記録し、トップ10に返り咲いた。
14位…浦島太郎 (桐谷健太) 「海の声」
(アルバム: 海の声 – Single)
0時:12 → 1時:12 → 2時:12 → 3時:11 → 4時:11 → 5時:11 → 6時:11 → 7時:11 → 8時:11 → 9時:12 → 10時:12 → 11時:12 → 12時:12 → 13時:12 → 14時:12 → 15時:12 → 16時:12 → 17時:13 → 18時:13 → 19時:13 → 20時:14 → 21時:14 → 22時:14 → 23時:14
| 指数: 1333 | 累積: 651063 | 合算: 651342 |
■ 「海の声」は、桐谷健太が浦島太郎に扮して出演している「au三太郎」のCMソングで流れたことをきっかけに注目され、2015年12月の発売以来、大ヒット&ロングセラーが続いている。登場初日(2015/12/2)のチャートで1位を獲得すると、初日から112日連続トップ10入りを記録し、日本レコード協会からミリオンセラーに認定された。2016年の大ヒット曲として「前前前世」「恋」「PPAP」などの作品と横並びで紹介されることが多く、2016年の年末には音楽番組の影響でチャートを再浮上している。12/23のチャートでは「ミュージックステーション スーパーライブ2016」の反響を受けて浮上。12/31には「NHK紅白歌合戦」出演後に、紅白効果でトップ10返り咲きを記録した。
15位…星野源 「SUN」
(アルバム: SUN – EP)
0時:13 → 1時:13 → 2時:13 → 3時:13 → 4時:13 → 5時:13 → 6時:13 → 7時:13 → 8時:13 → 9時:13 → 10時:13 → 11時:13 → 12時:13 → 13時:13 → 14時:13 → 15時:13 → 16時:13 → 17時:14 → 18時:14 → 19時:14 → 20時:15 → 21時:15 → 22時:15 → 23時:15
| 指数: 1327 | 累積: 687868 | 合算: 707325 |
■ ドラマ「心がポキっとね」の主題歌に起用された「SUN」は、2015年〜2016年にかけて大ヒットを記録。2015年の「NHK紅白歌合戦」出場を機に、発売直後を上回る注目を集め、2016年の前半にチャート上位をキープし続け、セールスを伸ばし続けた。指数は60万ptを超え、星野源の楽曲ではダントツの最高記録である。2016年に次作「恋」が発売されると再び注目を集め、上位に戻ってきている。
16位…西野 カナ 「Dear Bride」
(アルバム: Dear Bride – Single)
0時:15 → 1時:16 → 2時:16 → 3時:17 → 4時:17 → 5時:17 → 6時:17 → 7時:17 → 8時:16 → 9時:15 → 10時:16 → 11時:16 → 12時:16 → 13時:16 → 14時:16 → 15時:16 → 16時:16 → 17時:16 → 18時:16 → 19時:16 → 20時:16 → 21時:16 → 22時:16 → 23時:16
| 指数: 1020 | 累積: 132611 |
■ フジテレビ系「めざましテレビ」のテーマソングに起用された今作は、西野カナのシングル曲としては久々のバラード曲である。配信初日(10/19)のチャートでは6位、2日目(10/20)に5位、3日目(10/21)に3位と少しずつ上昇し、その後もロングセラーを記録。12/5に「第49回 日本有線大賞」を受賞すると、受賞への大反響を受けてチャートを急上昇し、受賞決定から僅か30分でトップ10に返り咲いた。さらに12/31には「NHK紅白歌合戦」で披露され、紅白効果で再びチャートを浮上し、トップ10返り咲きを記録した。
17位…坂本真綾 「色彩」
(アルバム: 幸せについて私が知っている5つの方法/色彩 – Single)
0時:14 → 1時:14 → 2時:14 → 3時:14 → 4時:14 → 5時:14 → 6時:14 → 7時:14 → 8時:14 → 9時:14 → 10時:14 → 11時:14 → 12時:14 → 13時:14 → 14時:14 → 15時:14 → 16時:15 → 17時:15 → 18時:15 → 19時:17 → 20時:17 → 21時:17 → 22時:17 → 23時:17
| 指数: 1018 | 累積: 33531 |
■ 「色彩」は、2015年1月に発売された坂本真綾の25thシングル収録曲であり、同年7月から稼働しているスマートフォン用ゲーム「Fate/Grand Order」(通称FateGO)の主題歌に起用された。2015年1月の発売直後の最高位は76位(2015/1/29)だったが、同年8月に「FateGO」が稼働すると50位(2015/8/17)まで順位を上げた。その後も「FateGO」の新章がアップデートされる度に話題となった。2016年12月に最終章が公開されると、発売以来最大の反響を受け、これまでにない規模の急上昇となり、2016/12/25のチャートで初のトップ20入り(12位)、12/27のチャートでは2位を記録した。坂本真綾の楽曲がこれほどの巨大な注目を集めたのは、2008年リリースの「トライアングラー」以来のことである。
18位…欅坂46 「二人セゾン」
(アルバム: 二人セゾン(Special Edition) – EP)
0時:22 → 1時:22 → 2時:22 → 3時:22 → 4時:22 → 5時:22 → 6時:22 → 7時:22 → 8時:22 → 9時:22 → 10時:22 → 11時:22 → 12時:22 → 13時:22 → 14時:22 → 15時:22 → 16時:22 → 17時:22 → 18時:22 → 19時:22 → 20時:22 → 21時:20 → 22時:19 → 23時:18
| 指数: 753 | 累積: 77011 |
■ 「サイレントマジョリティー」「世界には愛しかない」に続く、欅坂46の2016年第3弾シングルの表題曲。登場初日(11/30)のチャートでは星野源「恋」に次ぐ2位にランクインした。今年リリースした3曲全てでトップ10入りし、新人の女性アイドルグループとしては異例の快進撃を記録している。
19位…RADWIMPS 「前前前世 (original ver.)」
(アルバム: 人間開花)
0時:18 → 1時:19 → 2時:19 → 3時:19 → 4時:19 → 5時:19 → 6時:19 → 7時:19 → 8時:19 → 9時:19 → 10時:19 → 11時:19 → 12時:19 → 13時:20 → 14時:19 → 15時:20 → 16時:20 → 17時:20 → 18時:20 → 19時:19 → 20時:19 → 21時:19 → 22時:18 → 23時:19
| 指数: 731 | 累積: 41331 |
■ 2016年に映画「君の名は。」の主題歌で大ヒットを記録したRADWIMPSが、前作「×と○と罪と」からは約3年ぶりのオリジナルアルバムをリリース。今作は「君の名は。」主題歌のバージョン(movie ver.)とは異なる、オリジナルバージョンとしてリリースされた。登場初日(11/23)のチャートでトップ10入りし、movie ver. に続いて上位入りを記録した。movie ver. の記録的大ヒットをきっかけに初出場した2016年の「NHK紅白歌合戦」で今作を披露し、紅白効果でトップ20返り咲きを記録した。
20位…RADWIMPS 「スパークル (movie ver.)」
(アルバム: 君の名は。)
0時:17 → 1時:15 → 2時:15 → 3時:15 → 4時:15 → 5時:16 → 6時:16 → 7時:16 → 8時:17 → 9時:17 → 10時:17 → 11時:17 → 12時:17 → 13時:17 → 14時:17 → 15時:17 → 16時:17 → 17時:17 → 18時:17 → 19時:18 → 20時:18 → 21時:18 → 22時:20 → 23時:20
| 指数: 731 | 累積: 357445 |
■ 2016年夏公開の新海誠監督のアニメーション長編映画「君の名は。」主題歌の1曲であり、映画の予告編の映像で使用されて注目を集めた。登場初日(8/17)のチャートではトップ10入りを記録。映画公開日(8/26)を前後して売れ行きを伸ばし、8/28のチャートで「君の名は。」の主題歌4曲が1位〜4位を独占し、同一アーティスト&同一タイアップの作品による1位〜4位独占という、史上稀に見る快挙を達成した。その後、9/16のチャートでONE OK ROCK「Taking Off」により記録を止められるまで、19日連続で1位〜4位を独占し、前例のない快挙を記録した。その後も「前前前世」とともに、チャート上位をキープし続けている。
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