・急上昇作品ピックアップ
●27位…JY 「女子モドキ」
(アルバム: Many Faces -多面性-)
0時:50 → 1時:53 → 2時:50 → 3時:53 → 4時:53 → 5時:51 → 6時:53 → 7時:53 → 8時:55 → 9時:55 → 10時:55 → 11時:56 → 12時:52 → 13時:53 → 14時:53 → 15時:53 → 16時:53 → 17時:54 → 18時:57 → 19時:57 → 20時:55 → 21時:53 → 22時:53 → 23時:27
●47位…ブルーノ・マーズ 「Talking To the Moon」
(アルバム: Doo-Wops & Hooligans)
0時:69 → 1時:69 → 2時:69 → 3時:69 → 4時:69 → 5時:66 → 6時:70 → 7時:70 → 8時:71 → 9時:73 → 10時:71 → 11時:73 → 12時:69 → 13時:74 → 14時:74 → 15時:75 → 16時:76 → 17時:73 → 18時:72 → 19時:72 → 20時:65 → 21時:61 → 22時:49 → 23時:47
●88位…Suchmos 「STAY TUNE」
(アルバム: LOVE&VICE – EP)
0時:144 → 1時:143 → 2時:144 → 3時:146 → 4時:146 → 5時:140 → 6時:145 → 7時:145 → 8時:139 → 9時:133 → 10時:132 → 11時:133 → 12時:131 → 13時:131 → 14時:131 → 15時:129 → 16時:130 → 17時:126 → 18時:125 → 19時:125 → 20時:117 → 21時:110 → 22時:97 → 23時:88
■ Suchmosの2nd「LOVE&VICE」収録曲。発売当初(2016年1月)の注目度はそこそこであったが、2016年9月に本田技研工業のコンパクトSUV「VEZEL」のCMソングに起用されるとチャートを急上昇した。CMの影響で飛躍的に注目度が高まり、同年9/10のチャートで157位→25位、同年10/13のチャートで106位→13位のスーパージャンプアップを記録した。2度目の浮上後は上位で安定しつつ、徐々にチャートを浮上。同年11/12のチャートで8位を記録し、発売から10ヶ月を経て、ついにトップ10入りを記録した。同年12/2のチャートで再度トップ10入りし、3度目の浮上を記録。年が明けると浮上が加速し、2017/1/7のチャートでは4位、同年1/9のチャートでは「関ジャム 完全燃SHOW」でいしわたり淳治が紹介したことに対する反響によって2位に浮上し、最高位を更新し続けた。指数は同年1/7のチャートで、発売から約1年かけ、累積10万ptを突破した。爆発的ではなく、CMの影響でじっくり少しずつチャートを浮上しているのが、今作の推移の特徴である。
●134位…宇多田ヒカル 「花束を君に」
(アルバム: Fantôme)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:- → 21時:- → 22時:- → 23時:134
■ 2012年発売の「桜流し」以来3年4ヶ月ぶりの新作となった今作は、NHK朝の連続テレビ小説「とと姉ちゃん」の主題歌で話題の作品であり、NHK朝ドラ主題歌としては、前クールのAKB48「365日の紙飛行機」に続き、ヒットを記録している。「真夏の通り雨」と同時リリースされた今作は、登場初日(2016/4/15)に僅か2時間で1位・2位を独占すると、その後、13日連続で1位・2位を独占した。2016年9月には自身8年ぶりのアルバム「Fantôme」に収録され、アルバム発売に関連した報道を受け、再びチャートを急上昇した。2016年の年末には、同12/30のチャートで「レコード大賞」の効果、同12/31のチャートでは初出場した「NHK紅白歌合戦」出演後の紅白効果でトップ10に返り咲いた。
●164位…DJスネイク 「レット・ミー・ラヴ・ユー」
(アルバム: Encore)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:199 → 14時:199 → 15時:196 → 16時:196 → 17時:200 → 18時:191 → 19時:191 → 20時:164 → 21時:163 → 22時:165 → 23時:164
●169位…分島花音 「サクラメイキュウ」
(アルバム: ファールプレーにくらり / サクラメイキュウ – EP)
0時:- → 1時:- → 2時:199 → 3時:200 → 4時:200 → 5時:196 → 6時:194 → 7時:194 → 8時:195 → 9時:193 → 10時:196 → 11時:192 → 12時:190 → 13時:191 → 14時:191 → 15時:193 → 16時:192 → 17時:200 → 18時:181 → 19時:181 → 20時:175 → 21時:177 → 22時:177 → 23時:169
●181位…防弾少年団 「Not Today」
(アルバム: YOU NEVER WALK ALONE)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:199 → 13時:200 → 14時:200 → 15時:200 → 16時:197 → 17時:173 → 18時:175 → 19時:175 → 20時:171 → 21時:180 → 22時:179 → 23時:181
●193位…ルイス・フォンシ & ダディー・ヤンキー 「Despacito (Remix) [feat. Justin Bieber]」
(アルバム: Despacito (Remix) [feat. Justin Bieber] – Single)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:- → 21時:- → 22時:192 → 23時:193
●194位…Nulbarich 「It’s Who We Are」
(アルバム: Who We Are – EP)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:200 → 20時:- → 21時:- → 22時:- → 23時:194
●195位…テイラー・スウィフト 「Shake It Off」
(アルバム: 1989 (Deluxe))
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:- → 21時:200 → 22時:196 → 23時:195
●196位…LMFAO 「Party Rock Anthem (feat. Lauren Bennett & GoonRock)」
(アルバム: ソーリー・フォー・パーティー・ロッキング -デラックス・エディション-)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:194 → 18時:189 → 19時:189 → 20時:197 → 21時:197 → 22時:197 → 23時:196
●200位…菅田 将暉 「見たこともない景色」
(アルバム: 見たこともない景色 – Single)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:- → 21時:- → 22時:- → 23時:198
■ 「見たこともない景色」は、俳優・菅田将暉のデビューシングル表題曲で、au「三太郎」シリーズのサッカー応援CMソングに起用されている楽曲である。2017/6/7発売のCDシングルから約2ヶ月半の先行配信で、登場初日(同年3/22)のチャートで2位にランクインした。auのCMからはヒット曲が複数誕生しており、今作の大ヒットへの期待も高まりつつある。
