18/01/09付iTunesトップソング:LiSA新曲「Thrill, Risk, Heartless」初日1位スタート!

LINEで送る
Pocket

・11位~20位

11位…WANIMA 「ともに
(アルバム: JUICE UP!! – EP)

0時:9 → 1時:11 → 2時:11 → 3時:11 → 4時:11 → 5時:11 → 6時:11 → 7時:11 → 8時:11 → 9時:11 → 10時:11 → 11時:11 → 12時:11 → 13時:11 → 14時:11 → 15時:11 → 16時:11 → 17時:11 → 18時:11 → 19時:11 → 20時:11 → 21時:11 → 22時:11 → 23時:11
| 指数: 945 | 累積: 279869 | 合算: 280090 |
■ 「ともに」は、WANIMAの2ndシングル「JUICE UP!!」の収録曲で、ニベア花王「8x4」のCMソングに起用され、CMを通じて大きな注目を集めた。登場初日(2016/8/3)のチャートで2位にランクインし、2015年リリースの「THANX」(累積で約3800pt)を大幅に上回る記録を残し、WANIMAの大ブレイクのきっかけとなった。2017年に入り、同年3/22放送の「FNS うたの春まつり」に出演して楽曲を披露すると、56位→4位の急上昇を見せ、ヒット中の「やってみよう」と同時トップ10入りを記録した。同年11/28のチャートでも「ベストアーティスト」出演への反響で4位に浮上。同年12/13には「FNS歌謡祭」における披露への反響で再びトップ10返り咲きを記録した。同年12/31には「NHK紅白歌合戦」で楽曲を披露し、紅白効果を受けて4位に急上昇した。
iTunes iTunes amazon

12位…Little Glee Monster 「いつかこの涙が
(アルバム: juice)

0時:11 → 1時:13 → 2時:13 → 3時:13 → 4時:13 → 5時:13 → 6時:13 → 7時:13 → 8時:13 → 9時:13 → 10時:13 → 11時:13 → 12時:13 → 13時:13 → 14時:13 → 15時:13 → 16時:13 → 17時:13 → 18時:13 → 19時:13 → 20時:12 → 21時:13 → 22時:13 → 23時:12
| 指数: 812 | 累積: 9982 |
iTunes iTunes amazon

13位…欅坂46 「不協和音
(アルバム: 不協和音 (Special Edition))

0時:10 → 1時:12 → 2時:12 → 3時:12 → 4時:12 → 5時:12 → 6時:12 → 7時:12 → 8時:12 → 9時:12 → 10時:12 → 11時:12 → 12時:12 → 13時:12 → 14時:12 → 15時:12 → 16時:12 → 17時:12 → 18時:12 → 19時:12 → 20時:13 → 21時:12 → 22時:12 → 23時:13
| 指数: 788 | 累積: 102861 | 合算: 104358 |
■ 「不協和音」は、欅坂46の4thシングル表題曲である。登場初日(2017/4/5)のチャートで1位を獲得。デビュー曲「サイレントマジョリティー」以来、約1年ぶりの1位獲得となる好スタートを記録した。女性アイドルが約1年の間に2作以上の1位獲得を達成するのは、極めて異例のことである。同年12/31には「NHK紅白歌合戦」で本楽曲を披露。紅白でのパフォーマンスが話題となり、2018/1/2のチャートで8位を記録し、他の作品から1日遅れでトップ10に順位を上げてきた。
iTunes iTunes amazon

14位…高木さん(CV:高橋李依) 「TVアニメ「からかい上手の高木さん」第1話エンディング・テーマ 気まぐれロマンティック
(アルバム: TVアニメ「からかい上手の高木さん」第1話エンディング・テーマ 気まぐれロマンティック – Single)

0時:- → 1時:50 → 2時:47 → 3時:45 → 4時:41 → 5時:40 → 6時:40 → 7時:37 → 8時:34 → 9時:31 → 10時:32 → 11時:31 → 12時:31 → 13時:26 → 14時:26 → 15時:26 → 16時:26 → 17時:26 → 18時:26 → 19時:26 → 20時:22 → 21時:19 → 22時:18 → 23時:14
| 指数: 741 | 累積: 741 |
iTunes iTunes amazon

15位…平井 堅 「ノンフィクション
(アルバム: ノンフィクション – EP)

0時:13 → 1時:15 → 2時:15 → 3時:14 → 4時:14 → 5時:14 → 6時:14 → 7時:14 → 8時:15 → 9時:14 → 10時:14 → 11時:15 → 12時:15 → 13時:16 → 14時:16 → 15時:16 → 16時:15 → 17時:15 → 18時:15 → 19時:15 → 20時:15 → 21時:14 → 22時:14 → 23時:15
| 指数: 740 | 累積: 375101 | 合算: 375249 |
■ 「ノンフィクション」は、平井堅の42ndシングル表題曲で、ドラマ「小さな巨人」の主題歌に起用された。登場初日(2017/5/14)はドラマの放映日と重なり、放映直後から急激に売れ行きを伸ばし、翌5/15のチャートで1位を獲得した。その後もドラマの放送後に度々1位を獲得し、ドラマの視聴者から大きな支持を得ていることを裏付ける結果を残し続けており、平井堅の楽曲としては2016年の「魔法って言っていいかな?」に続く大ヒットとなった。同年7/15にはTBS系の大型音楽番組「音楽の日」での披露後にトップ10返り咲きを記録。同年11/15には「ベストヒット歌謡祭」出演を機に200位圏外から15位に返り咲いた。同年12/6には「FNS歌謡祭」(フジテレビ系)における平手友梨奈(欅坂46)とのコラボレーションが話題となり、翌12/7のチャートで5位まで再浮上。同年12/25のチャートでは「CDTVスペシャル」(TBS系)の影響でトップ10返り咲きを記録した。同年12/31には「NHK紅白歌合戦」で楽曲を披露し、紅白効果によって2位に再浮上した。
iTunes iTunes amazon

16位…DAOKO×米津玄師 「打上花火
(アルバム: 打上花火 – Single)

0時:15 → 1時:16 → 2時:16 → 3時:17 → 4時:17 → 5時:16 → 6時:16 → 7時:15 → 8時:14 → 9時:15 → 10時:15 → 11時:14 → 12時:14 → 13時:14 → 14時:14 → 15時:14 → 16時:14 → 17時:14 → 18時:14 → 19時:14 → 20時:14 → 21時:15 → 22時:15 → 23時:16
| 指数: 750 | 累積: 558982 | 合算: 627141 |
■ 「打上花火」は、DAOKOと米津玄師のコラボレーション曲で、映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」の主題歌に起用されている。登場初日(2017/8/10)のチャートで1位を獲得。さらに同年8/16のチャートでは星野源「Family Song」を上回って1位を守り、独走状態を継続。その後も1位獲得が続き、同年9/8のチャートで、当サイトで記録を取り始めてから通算4作目となる初日から30日連続1位を達成した。同年9/11には初日から33日連続1位を記録し、2014年にSPICY CHOCOLATE「ずっと」が記録した32日連続を上回った。その後も1位獲得を続けたが、同年9/21のチャートでAAA「LIFE」と福山雅治「聖域」に阻まれて1位を逃し、連続1位記録は41日でストップした。しかし、連続1位記録がストップした後も上位入りが続き、同年10/7のチャートで再び1位に返り咲いた。今作は、2016年秋以降高まり続けている米津玄師の人気に加え、映画への大きな注目度という要因が加わり、発売前の予想を遥かに超えるヒットを記録。同年11/12には指数が50万ptを突破し、今年発売された作品としてはWANIMA「やってみよう」に続く高記録となった。
iTunes iTunes amazon

17位…RADWIMPS 「スパークル (movie ver.)
(アルバム: 君の名は。)

0時:14 → 1時:18 → 2時:17 → 3時:16 → 4時:16 → 5時:17 → 6時:17 → 7時:16 → 8時:16 → 9時:16 → 10時:16 → 11時:16 → 12時:16 → 13時:15 → 14時:15 → 15時:15 → 16時:16 → 17時:16 → 18時:16 → 19時:16 → 20時:16 → 21時:16 → 22時:16 → 23時:17
| 指数: 705 | 累積: 423082 | 合算: 423102 |
■ 「スパークル (movie ver.)」は、2016年8月に公開された新海誠監督のアニメーション長編映画「君の名は。」劇中歌の1曲であり、「前前前世」「なんでもないや」「夢灯籠」とともに大ヒットを記録した楽曲である。当初は、映画の予告編の映像で使用されて注目を集め、映画公開前の初登場となった初日(2016/8/17)のチャートでトップ10入りを記録。その後、映画公開日(同年8/26)を前後して売れ行きを伸ばし、同年8/28のチャートで「君の名は。」の主題歌4曲が1位〜4位を独占し、同一アーティスト&同一タイアップの作品による1位〜4位独占という、史上稀に見る快挙を達成した。その後、同年9/16のチャートでONE OK ROCK「Taking Off」により記録を止められるまで、19日連続で1位〜4位を独占し、前例のない快挙を記録した。その後も、翌2017年初頭まで「前前前世」とともに、チャート上位をキープし続けた。同年7/26に映画のBlu-rayとDVDが発売されると、今作も再び注目を集め、チャートを再浮上した。さらに2018年には、地上波で映画が初放送された同年1/3にチャートを再浮上し、翌1/4のチャートでは5位となり、「なんでもないや」「前前前世」とともに3曲同時トップ10返り咲きを記録した。
iTunes iTunes amazon

18位…X JAPAN 「Forever Love
(アルバム: Forever Love – Single)

0時:170 → 1時:172 → 2時:171 → 3時:172 → 4時:170 → 5時:167 → 6時:167 → 7時:166 → 8時:161 → 9時:164 → 10時:167 → 11時:171 → 12時:171 → 13時:175 → 14時:175 → 15時:175 → 16時:175 → 17時:176 → 18時:175 → 19時:176 → 20時:178 → 21時:193 → 22時:189 → 23時:18
| 指数: 578 | 累積: 17581 | 合算: 17820 |
■ 「Forever Love」は、X JAPANが1996年にリリースした14thシングルの表題曲であり、かつて2001年に当時の小泉純一郎首相が出演する自民党のCMソングに起用されたことなどから、X JAPANの代表曲の1作として、現在も非常に知名度の高い楽曲である。現在も音楽番組などで披露されるたび、チャートを浮上することがある。直近では2017/9/14に「UTAGE! まだまだ夏は終わらないぞスペシャル」(TBS系)で、Kis-My-Ft2・千賀健永とX JAPAN・Toshiによるコラボレーションに対しての大反響を受けて、200位圏外→8位に急上昇した。
iTunes iTunes amazon

19位…SHISHAMO 「明日も
(アルバム: SHISHAMO 4)

0時:17 → 1時:19 → 2時:19 → 3時:19 → 4時:19 → 5時:19 → 6時:19 → 7時:19 → 8時:19 → 9時:19 → 10時:19 → 11時:19 → 12時:19 → 13時:19 → 14時:19 → 15時:19 → 16時:19 → 17時:19 → 18時:19 → 19時:19 → 20時:18 → 21時:18 → 22時:19 → 23時:19
| 指数: 553 | 累積: 136886 | 合算: 136976 |
■ 「明日も」は、NTTドコモ 「ドコモの学割『ししゃも?』篇」CMソングに起用されている。登場初日(2017/2/8)のチャートでトップ10入りし、翌2/9には6位まで順位を上げた。その後、同年2/24にテレビ朝日系「ミュージックステーション」に出演し、翌2/25のチャートで4位を記録し、最高位を更新した。SHISHAMOの楽曲によるiTunesの総合トップ10入りは、今作がデビュー以来初の記録である。過去、NTTドコモのタイアップではOne DirectionとONE OK ROCKが大ヒットを記録しており、今作はこれらに続く形のヒットとなった。今作で大きな飛躍を遂げたSHISHAMOは、同年12/31に「第68回NHK紅白歌合戦」に初出場して本楽曲を披露。同日のチャートで紅白効果による浮上で3位を記録し、発売以来の最高位を更新した。今後も引き続き、紅白効果によるチャートアクションが注目される。
iTunes iTunes amazon

20位…WANIMA 「やってみよう
(アルバム: やってみよう – Single)

0時:12 → 1時:14 → 2時:14 → 3時:15 → 4時:15 → 5時:15 → 6時:15 → 7時:17 → 8時:17 → 9時:17 → 10時:17 → 11時:17 → 12時:17 → 13時:17 → 14時:17 → 15時:17 → 16時:17 → 17時:17 → 18時:17 → 19時:17 → 20時:17 → 21時:17 → 22時:17 → 23時:20
| 指数: 667 | 累積: 604287 | 合算: 605802 |
■ 「やってみよう」は、童謡「ピクニック」をWANIMAがロックアレンジした楽曲で、2017年1月からauのCM「やってみよう」篇でOAされ、大きな注目を集めている。今作は登場初日(2017/3/8)のチャートで2位に登場すると、同年3/10のチャートで初の1位を獲得した。これまでは前作「ともに」が記録した2位が最高で、1位獲得はWANIMAにとって初の快挙となった。auのCMソングは、2016年に「海の声」「みんながみんな英雄」が大ヒットしたが、今作もこれらの2作品に続く大ヒットを記録。指数は「海の声」に続いて50万ptを突破し、WANIMAにとって自己最高記録となった。この楽曲の大ヒットをきっかけに、前年の「ともに」が復活ヒットし、さらに次作以降の「CHARM」「ララバイ」「ヒューマン」も次々と1位を獲得し、WANIMAは2017年に最もブレイクしたアーティストと評される立場となった。WANIMAは今作のヒットを皮切りとした大活躍により、2017年の「第68回NHK紅白歌合戦」に初出場が決定しており、今作は年末年始にかけて再びヒットを記録する可能性がある。今後のチャート推移からも目が離せない。
iTunes iTunes amazon


Pages: 1 2 3

この記事をご覧の方には、以下の記事もおすすめです