・11位～20位
11位…WANIMA 「Drive」
(アルバム: Drive – Single)
0時:10 → 1時:10 → 2時:10 → 3時:10 → 4時:11 → 5時:11 → 6時:10 → 7時:11 → 8時:11 → 9時:11 → 10時:11 → 11時:11 → 12時:11 → 13時:11 → 14時:10 → 15時:11 → 16時:11 → 17時:11 → 18時:12 → 19時:12 → 20時:12 → 21時:12 → 22時:11 → 23時:11
| 指数: 1686 | 累積: 88084 |
■ 「Drive」は、WANIMAの配信限定シングル曲で、映画「OVER DRIVE」の主題歌に起用されている。登場初日(2018/5/16)のチャートでは配信開始から1時間とかからずに1位を獲得し、ロケットスタートとなった。WANIMAは前作「シグナル」が最高2位だったため、1位獲得は「ヒューマン」(2017/10/26)以来の記録となった。
12位…THE SIXTH LIE 「Hibana」
(アルバム: Hibana – EP)
0時:8 → 1時:8 → 2時:8 → 3時:8 → 4時:8 → 5時:8 → 6時:8 → 7時:8 → 8時:8 → 9時:8 → 10時:8 → 11時:8 → 12時:8 → 13時:8 → 14時:8 → 15時:8 → 16時:8 → 17時:9 → 18時:9 → 19時:9 → 20時:10 → 21時:11 → 22時:12 → 23時:12
| 指数: 2251 | 累積: 11453 |
■ 「Hibana」は、エレクトロロックバンド・THE SIXTH LIEの楽曲で、アニメ「ゴールデンカムイ」EDテーマに起用されている。登場初日(2018/6/6)のチャートで6位にランクインした。
●13位…Superfly 「Fall」
(アルバム: Bloom)
0時:90 → 1時:91 → 2時:97 → 3時:99 → 4時:99 → 5時:100 → 6時:100 → 7時:95 → 8時:96 → 9時:95 → 10時:94 → 11時:93 → 12時:91 → 13時:91 → 14時:91 → 15時:91 → 16時:90 → 17時:79 → 18時:73 → 19時:73 → 20時:67 → 21時:14 → 22時:14 → 23時:13
| 指数: 1237 | 累積: 7804 |
14位…RADWIMPS 「HINOMARU」
(アルバム: カタルシスト – Single)
0時:12 → 1時:12 → 2時:12 → 3時:12 → 4時:12 → 5時:12 → 6時:13 → 7時:13 → 8時:13 → 9時:14 → 10時:14 → 11時:13 → 12時:13 → 13時:13 → 14時:13 → 15時:13 → 16時:13 → 17時:13 → 18時:13 → 19時:13 → 20時:13 → 21時:13 → 22時:13 → 23時:14
| 指数: 1191 | 累積: 8505 |
■ 「HINOMARU」は、RADWIMPSの22ndシングル「カタルシスト」のC/W曲である。登場初日(2018/6/6)のチャートで7位にランクイン。その後、一部ネットユーザの間で「歌詞が愛国的で、戦前を彷彿とさせる」などの批判が起こり、本楽曲への注目度が高まった。同年6/12のチャートでは4位を記録し、今作の過去最高位を記録している。
15位…ONE OK ROCK 「Change」
(アルバム: Change – Single)
0時:18 → 1時:18 → 2時:18 → 3時:18 → 4時:18 → 5時:18 → 6時:18 → 7時:18 → 8時:18 → 9時:17 → 10時:18 → 11時:18 → 12時:18 → 13時:18 → 14時:18 → 15時:18 → 16時:16 → 17時:16 → 18時:16 → 19時:16 → 20時:16 → 21時:16 → 22時:16 → 23時:15
| 指数: 1159 | 累積: 310987 |
■ 「Change」は、ONE OK ROCKの配信限定シングル曲で、本田技研工業「ONE OK ROCK×HondaJet Go, Vantage Point.」CMソングに起用されている。登場初日(2018/2/16)のチャートで1位を獲得。ONE OK ROCKの楽曲による1位獲得は「Taking Off」(2016/9/18)以来約1年5ヶ月ぶりの記録となった。
16位…三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE 「蛍」
(アルバム: FUTURE)
0時:14 → 1時:15 → 2時:15 → 3時:15 → 4時:15 → 5時:15 → 6時:15 → 7時:15 → 8時:15 → 9時:15 → 10時:15 → 11時:15 → 12時:15 → 13時:15 → 14時:15 → 15時:15 → 16時:15 → 17時:15 → 18時:15 → 19時:15 → 20時:15 → 21時:15 → 22時:15 → 23時:16
| 指数: 1168 | 累積: 5670 |
■ 「蛍」は、三代目 J Soul Brothersのアルバム「FUTURE」収録曲である。登場初日(2018/6/6)のチャートで9位にランクインした。
17位…ジョナス・ブルー 「Rise (feat. Jack & Jack)」
(アルバム: Rise (feat. Jack & Jack) – Single)
0時:13 → 1時:14 → 2時:14 → 3時:14 → 4時:14 → 5時:14 → 6時:14 → 7時:14 → 8時:14 → 9時:13 → 10時:13 → 11時:14 → 12時:14 → 13時:14 → 14時:14 → 15時:14 → 16時:14 → 17時:14 → 18時:14 → 19時:14 → 20時:14 → 21時:17 → 22時:17 → 23時:17
| 指数: 1141 | 累積: 14834 |
■ 「Rise」は、イギリス出身の歌手ジョナス・ブルーの楽曲である。登場初日(2018/5/25)のチャートでは167位だったが、徐々に順位を上げ、同年6/8のチャートで8位に浮上し、初のトップ10入りを記録した。
●18位…Sumika 「フィクション」
(アルバム: Fiction e.p)
0時:26 → 1時:26 → 2時:25 → 3時:22 → 4時:22 → 5時:22 → 6時:22 → 7時:22 → 8時:22 → 9時:22 → 10時:22 → 11時:21 → 12時:21 → 13時:20 → 14時:20 → 15時:20 → 16時:20 → 17時:20 → 18時:20 → 19時:18 → 20時:17 → 21時:18 → 22時:18 → 23時:18
| 指数: 1093 | 累積: 92086 |
■ 「フィクション」は、ロックバンド・sumikaの楽曲で、アニメ「ヲタクに恋は難しい」のOPテーマに起用されている。登場初日(2018/4/24)のチャートで5位、同年4/27のチャートで3位に浮上し、過去最高記録となった。この楽曲がリリースされるまでは「Lovers」の65位(2017/8/10)が最高だった。
●19位…MONGOL800 「太陽雨」
(アルバム: 太陽雨 – Single)
0時:- → 1時:66 → 2時:63 → 3時:59 → 4時:57 → 5時:55 → 6時:46 → 7時:37 → 8時:31 → 9時:27 → 10時:27 → 11時:26 → 12時:26 → 13時:25 → 14時:22 → 15時:22 → 16時:22 → 17時:23 → 18時:23 → 19時:23 → 20時:19 → 21時:19 → 22時:19 → 23時:19
| 指数: 1131 | 累積: 1131 |
20位…SEKAI NO OWARI 「RAIN」
(アルバム: RAIN – Single)
0時:17 → 1時:17 → 2時:17 → 3時:17 → 4時:17 → 5時:17 → 6時:17 → 7時:17 → 8時:17 → 9時:18 → 10時:17 → 11時:17 → 12時:17 → 13時:17 → 14時:17 → 15時:17 → 16時:18 → 17時:18 → 18時:19 → 19時:21 → 20時:22 → 21時:24 → 22時:24 → 23時:20
| 指数: 1067 | 累積: 364503 | 合算: 368963 |
■ 「RAIN」は、SEKAI NO OWARIの11thシングル表題曲で、映画「メアリと魔女の花」主題歌に起用された。登場初日(2017/6/23)のチャートで2位を記録すると、「THE MUSIC DAY」(日本テレビ系)に出演した同年7/1のチャートで初の1位を獲得した。「メアリと魔女の花」が公開された同年7/8以降は、映画の影響で粘り強く上位をキープし、同年7/23には再度1位を獲得。SEKAI NO OWARIの楽曲としては「Dragon Night」(2014/10発売)以来のヒットとなった。同年12/31には「NHK紅白歌合戦」でも本楽曲を披露し、紅白効果で9位まで順位を上げた。2018年に入り、同年5月にキリンビール「淡麗グリーンラベル」CMソングに起用されたことをきっかけに再注目されると、同年6/5のチャートで9位に入り、前年12/31以来のトップ10返り咲きを記録した。
