18/06/19付iTunesトップソング:サザンオールスターズ「闘う戦士たちへ愛を込めて」初日から5日連続1位!NHKのW杯テーマ曲がトップ10入り

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・11位~20位

11位…RADWIMPS 「HINOMARU
(アルバム: カタルシスト – Single)

0時:11 → 1時:11 → 2時:11 → 3時:11 → 4時:11 → 5時:11 → 6時:11 → 7時:10 → 8時:10 → 9時:10 → 10時:10 → 11時:10 → 12時:10 → 13時:10 → 14時:10 → 15時:10 → 16時:10 → 17時:10 → 18時:10 → 19時:10 → 20時:12 → 21時:11 → 22時:11 → 23時:11
| 指数: 1455 | 累積: 40949 |
■ 「HINOMARU」は、RADWIMPSの22ndシングル「カタルシスト」のC/W曲である。登場初日(2018/6/6)のチャートで7位にランクイン。その後、一部ネットユーザの間で「歌詞が愛国的で、戦前を彷彿とさせる」などの批判が起こり、本楽曲への注目度が高まった。このような騒動の中ではあったが、本楽曲を好意的に受け止めたファンからの支持を受け、同年6/15のチャートでは3位を記録。結果的に、騒動が追い風となったような形に見えなくもないが、好成績を記録することとなった。
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12位…BLACKPINK 「DDU-DU DDU-DU -KR Ver.-
(アルバム: SQUARE UP – EP)

0時:12 → 1時:13 → 2時:13 → 3時:13 → 4時:13 → 5時:13 → 6時:13 → 7時:13 → 8時:13 → 9時:13 → 10時:13 → 11時:13 → 12時:13 → 13時:13 → 14時:12 → 15時:12 → 16時:12 → 17時:12 → 18時:11 → 19時:11 → 20時:11 → 21時:12 → 22時:12 → 23時:12
| 指数: 1552 | 累積: 6434 |
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13位…back number 「瞬き
(アルバム: 瞬き – EP)

0時:15 → 1時:15 → 2時:15 → 3時:15 → 4時:16 → 5時:15 → 6時:15 → 7時:16 → 8時:16 → 9時:16 → 10時:16 → 11時:16 → 12時:16 → 13時:16 → 14時:15 → 15時:15 → 16時:15 → 17時:15 → 18時:13 → 19時:13 → 20時:13 → 21時:13 → 22時:13 → 23時:13
| 指数: 1087 | 累積: 411310 |
■ 「瞬き」は、back numberの17thシングル表題曲で、映画「8年越しの花嫁 奇跡の実話」主題歌に起用されている。登場初日(2017/12/20)のチャートでは配信開始から僅か8時間で1位を獲得し、新たな大ヒット曲誕生を予感させる好スタートとなった。年をまたぎ、2018/1/1はNHK紅白組との順位争いとなったが「COUNT DOWN TVスペシャル!年越しプレミアライブ2017→2018」(TBS系)での楽曲披露に対する反響で2位を守った。同年1/16のチャートで再度1位に返り咲くなど、年を跨いでヒットを記録した。また、同年4/20頃からYouTuber・オサムの動画で某ネットゲームのプレイヤー同士がボイスチャット上で本楽曲を歌う動画に大きな反響が集まり、この反響を受けて本楽曲がトップ10に返り咲いた。
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14位…WANIMA 「Drive
(アルバム: Drive – Single)

0時:16 → 1時:16 → 2時:16 → 3時:16 → 4時:15 → 5時:16 → 6時:16 → 7時:15 → 8時:15 → 9時:15 → 10時:15 → 11時:15 → 12時:15 → 13時:15 → 14時:16 → 15時:16 → 16時:16 → 17時:16 → 18時:15 → 19時:14 → 20時:14 → 21時:14 → 22時:14 → 23時:14
| 指数: 1014 | 累積: 104241 |
■ 「Drive」は、WANIMAの配信限定シングル曲で、映画「OVER DRIVE」の主題歌に起用されている。登場初日(2018/5/16)のチャートでは配信開始から1時間とかからずに1位を獲得し、ロケットスタートとなった。WANIMAは前作「シグナル」が最高2位だったため、1位獲得は「ヒューマン」(2017/10/26)以来の記録となった。
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15位…小田 和正 「この道を
(アルバム: この道を / 会いに行く / 坂道を上って / 小さな風景 – EP)

0時:14 → 1時:14 → 2時:14 → 3時:14 → 4時:14 → 5時:14 → 6時:14 → 7時:14 → 8時:14 → 9時:14 → 10時:14 → 11時:14 → 12時:14 → 13時:14 → 14時:14 → 15時:14 → 16時:14 → 17時:14 → 18時:16 → 19時:16 → 20時:15 → 21時:15 → 22時:15 → 23時:15
| 指数: 814 | 累積: 22926 |
■ 「この道を」は、小田和正の30thシングル表題曲で、TBS系列日曜劇場「ブラックペアン」主題歌に起用されている。登場初日(2018/4/22)のチャートは42位で、あまり注目度が高いとは言えなかったが、ドラマの放送をきっかけにして徐々に注目され、発売から2ヶ月が経過した同年6/24のチャートで8位に浮上し、初のトップ10入り。翌6/25のチャートで7位を記録し、この7位が現在までの最高位となっている。
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16位…HONEST BOYZ(R) 「BEPPING SOUND feat. HIROOMI TOSAKA
(アルバム: BEPPING SOUND feat. HIROOMI TOSAKA – Single)

0時:10 → 1時:10 → 2時:10 → 3時:10 → 4時:10 → 5時:10 → 6時:10 → 7時:11 → 8時:11 → 9時:12 → 10時:12 → 11時:12 → 12時:12 → 13時:12 → 14時:13 → 15時:13 → 16時:13 → 17時:13 → 18時:14 → 19時:15 → 20時:16 → 21時:16 → 22時:16 → 23時:16
| 指数: 786 | 累積: 14131 |
■ 「BEPPING SOUND feat. HIROOMI TOSAKA」は、NIGO(TERIYAKI BOYZ)、NAOTO(EXILE、三代目J Soul Brothers、VERBAL(m-flo、PKCZ、TERIYAKI BOYZ)、SWAY(DOBERMAN INFINITY)、MANDY(EXILE、GENERATIONS)によるヒップホップグループ・HONEST BOYZ(R)の4thシングル表題曲である。登場初日(2018/6/16)のチャートで3位にランクインした。
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17位…平井 堅 「トドカナイカラ
(アルバム: トドカナイカラ – Single)

0時:18 → 1時:18 → 2時:17 → 3時:17 → 4時:17 → 5時:17 → 6時:17 → 7時:17 → 8時:17 → 9時:17 → 10時:17 → 11時:17 → 12時:17 → 13時:17 → 14時:17 → 15時:17 → 16時:17 → 17時:17 → 18時:17 → 19時:17 → 20時:17 → 21時:17 → 22時:17 → 23時:17
| 指数: 611 | 累積: 49185 |
■ 「トドカナイカラ」は、平井堅の43rdシングル表題曲で、映画「50回目のファーストキス」主題歌に起用されている。登場初日(2018/5/9)のチャートでは41位だったが、PVが公開されると注目を集め、同年5/29のチャートで10位にランクイン。同年6/5のチャートで4位まで順位を上げ、この4位が今作の最高位記録となっている。
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18位…米津玄師 「ピースサイン
(アルバム: ピースサイン – EP)

0時:19 → 1時:19 → 2時:19 → 3時:19 → 4時:19 → 5時:19 → 6時:19 → 7時:19 → 8時:19 → 9時:18 → 10時:18 → 11時:18 → 12時:18 → 13時:18 → 14時:18 → 15時:18 → 16時:18 → 17時:18 → 18時:18 → 19時:18 → 20時:18 → 21時:18 → 22時:18 → 23時:18
| 指数: 581 | 累積: 468679 | 合算: 498208 |
■ 「ピースサイン」は、米津玄師の7thシングル表題曲で、アニメ「僕のヒーローアカデミア」のOPテーマに起用されている。2017/4/29に配信されたTVサイズが6位を記録。フルバージョンは登場初日(同年6/21)の配信開始から僅か4時間弱で1位を獲得した。その後もロングセラーが続き、発売から約2ヶ月が経過した同年8/13のチャートでも8位にランクイン。指数は米津玄師の楽曲としては初めて20万ptを超えた。2016年秋にリリースされた「LOSER」以降、米津玄師の楽曲は立て続けにトップ10入りを記録しており、人気の拡大を裏付ける結果を残し続けている。
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19位…DAOKO×米津玄師 「打上花火
(アルバム: 打上花火 – Single)

0時:21 → 1時:20 → 2時:20 → 3時:20 → 4時:20 → 5時:20 → 6時:20 → 7時:20 → 8時:20 → 9時:20 → 10時:20 → 11時:20 → 12時:20 → 13時:20 → 14時:19 → 15時:19 → 16時:19 → 17時:19 → 18時:19 → 19時:19 → 20時:20 → 21時:20 → 22時:19 → 23時:19
| 指数: 520 | 累積: 722052 | 合算: 790211 |
■ 「打上花火」は、DAOKOと米津玄師のコラボレーション曲で、映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」の主題歌に起用されている。登場初日(2017/8/10)のチャートで1位を獲得。さらに同年8/16のチャートでは星野源「Family Song」を上回って1位を守り、独走状態を継続。その後も1位獲得が続き、同年9/8のチャートで、当サイトで記録を取り始めてから通算4作目となる初日から30日連続1位を達成した。同年9/11には初日から33日連続1位を記録し、2014年にSPICY CHOCOLATE「ずっと」が記録した32日連続を上回った。その後も1位獲得を続けたが、同年9/21のチャートでAAA「LIFE」と福山雅治「聖域」に阻まれて1位を逃し、連続1位記録は41日でストップした。しかし、連続1位記録がストップした後も上位入りが続き、同年10/7のチャートで再び1位に返り咲いた。今作は、2016年秋以降高まり続けている米津玄師の人気に加え、映画への大きな注目度という要因が加わり、発売前の予想を遥かに超えるヒットを記録。同年11/12には指数が50万ptを突破し、2017年に発売された作品としてはWANIMA「やってみよう」に続く高記録となった。2018年に入り、米津玄師が「Lemon」をヒットさせたことを受け、今作への注目度は高いままであり、2018年6月時点でも今作は度々上位にランクイン。同年6/21のチャートでは「UTAGE!」(TBS系)で山本彩&高橋愛&川畑要のコラボレーションが話題となり、6位まで再浮上してトップ10返り咲きとなった。
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20位…GENERATIONS from EXILE TRIBE 「F.L.Y. BOYS F.L.Y. GIRLS
(アルバム: F.L.Y. BOYS F.L.Y. GIRLS – EP)

0時:20 → 1時:21 → 2時:21 → 3時:21 → 4時:21 → 5時:21 → 6時:21 → 7時:21 → 8時:21 → 9時:21 → 10時:21 → 11時:21 → 12時:21 → 13時:21 → 14時:21 → 15時:21 → 16時:21 → 17時:21 → 18時:20 → 19時:20 → 20時:19 → 21時:19 → 22時:20 → 23時:20
| 指数: 492 | 累積: 12342 |
■ 「F.L.Y. BOYS F.L.Y. GIRLS」は、GENERATIONSの16thシングル表題曲で、洋服の青山「AOYAMA PRESTIGE TECHNOLOGY」CMソングに起用されている。登場初日(2018/6/13)のチャートで3位にランクインした。
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