・11位～20位
11位…BUMP OF CHICKEN 「アリア」
(アルバム: アリア – Single)
0時:14 → 1時:14 → 2時:14 → 3時:14 → 4時:14 → 5時:14 → 6時:14 → 7時:14 → 8時:14 → 9時:13 → 10時:13 → 11時:13 → 12時:13 → 13時:13 → 14時:13 → 15時:13 → 16時:13 → 17時:11 → 18時:11 → 19時:11 → 20時:11 → 21時:11 → 22時:11 → 23時:11
| 指数: 1113 | 累積: 103949 |
■ 8/17に配信限定でリリースされた今作は、ドラマ「仰げば尊し」の主題歌としても話題の作品である。配信初日(8/17)のチャートでは、配信開始から1時間弱で3位に入り、午前中に1位を獲得するロケットスタートを記録した。今後、ドラマタイアップ効果を受け、大きなヒットを記録する可能性があり、引き続き目が離せない。
12位…西野 カナ 「君が好き」
(アルバム: Just LOVE)
0時:12 → 1時:12 → 2時:12 → 3時:12 → 4時:12 → 5時:12 → 6時:12 → 7時:12 → 8時:12 → 9時:12 → 10時:12 → 11時:12 → 12時:12 → 13時:12 → 14時:12 → 15時:12 → 16時:12 → 17時:13 → 18時:12 → 19時:13 → 20時:13 → 21時:12 → 22時:12 → 23時:12
| 指数: 978 | 累積: 26027 |
■ 西野カナのアルバム「Just LOVE」収録曲で、2016年8月から女優の綾瀬はるかが出演するP&G「レノアハピネス 半径30cmのハピネス！編」CMソングに起用され、注目を集めている。アルバムの発売当初は下位であったが、9/8のチャートでトップ10入りを記録。CMソングを通じてじわじわと注目度が高まっており、「Just LOVE」収録曲としては「Have a nice day」に続き、2作品目のヒットを記録する可能性がある。
13位…Flower 「他の誰かより悲しい恋をしただけ」
(アルバム: THIS IS Flower THIS IS BEST)
0時:13 → 1時:13 → 2時:13 → 3時:13 → 4時:13 → 5時:13 → 6時:13 → 7時:13 → 8時:13 → 9時:14 → 10時:14 → 11時:14 → 12時:14 → 13時:14 → 14時:14 → 15時:14 → 16時:14 → 17時:14 → 18時:13 → 19時:12 → 20時:12 → 21時:13 → 22時:13 → 23時:13
| 指数: 1089 | 累積: 31379 |
■ Flowerのベストアルバム「THIS IS Flower THIS IS BEST」に収録されている新録曲。配信2日目(9/1)のチャートでトップ10入りを記録した。シングル曲同様のヒットを記録できるかどうかが注目点となる。
14位…宇多田ヒカル 「花束を君に」
(アルバム: 花束を君に – Single)
0時:16 → 1時:16 → 2時:16 → 3時:16 → 4時:16 → 5時:16 → 6時:16 → 7時:16 → 8時:15 → 9時:15 → 10時:15 → 11時:15 → 12時:15 → 13時:15 → 14時:15 → 15時:15 → 16時:15 → 17時:15 → 18時:15 → 19時:15 → 20時:14 → 21時:14 → 22時:14 → 23時:14
| 指数: 714 | 累積: 411451 | 合算: 412523 |
■ 2012年発売の「桜流し」以来3年4ヶ月ぶりの新作となった今作は、NHK朝の連続テレビ小説「とと姉ちゃん」の主題歌で話題の作品であり、NHK朝ドラ主題歌としては、前クールのAKB48「365日の紙飛行機」に続き、ヒットを記録している。「真夏の通り雨」と同時リリースされた今作は、4/15の配信開始日に僅か2時間で1位・2位を独占すると、その後、13日連続で1位・2位を独占した。9月に発売される自身8年ぶりのアルバム「Fantôme」に収録されることが決まっており、アルバム発売に関連した報道を受け、再び注目度が上がっている。
●15位…Yu Jae Seok & EXO 「Dancing King」
(アルバム: Dancing King – Single)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:- → 21時:43 → 22時:21 → 23時:15
| 指数: 679 | 累積: 679 |
16位…いきものがかり 「ラストシーン」
(アルバム: ラストシーン/ぼくらのゆめ – EP)
0時:19 → 1時:19 → 2時:19 → 3時:19 → 4時:19 → 5時:19 → 6時:20 → 7時:19 → 8時:19 → 9時:19 → 10時:19 → 11時:19 → 12時:20 → 13時:20 → 14時:21 → 15時:21 → 16時:21 → 17時:17 → 18時:16 → 19時:16 → 20時:16 → 21時:16 → 22時:15 → 23時:16
| 指数: 677 | 累積: 17006 |
■ 9/10公開の映画「四月は君の嘘」(実写版)の主題歌に起用されている。8/24の発売直後からじわじわと順位を上げ、映画公開の翌日(9/11)のチャートで初のトップ10入りを記録した。映画の公開を機に、各メディアで映画と本楽曲に関する話題が増えており、今後も順位を上げる可能性がある。
▼17位…高海千歌(CV.伊波杏樹), 桜内梨子(CV.逢田梨香子), 渡辺曜(CV.斉藤朱夏), 津島善子(CV.小林愛香), 国木田花丸(CV.高槻かな子) & 黒澤ルビィ(CV.降幡愛) 「夢で夜空を照らしたい」
(アルバム: 夢で夜空を照らしたい/未熟DREAMER – Single)
0時:10 → 1時:10 → 2時:11 → 3時:11 → 4時:11 → 5時:11 → 6時:11 → 7時:11 → 8時:11 → 9時:11 → 10時:11 → 11時:11 → 12時:11 → 13時:11 → 14時:11 → 15時:11 → 16時:11 → 17時:12 → 18時:14 → 19時:14 → 20時:15 → 21時:15 → 22時:16 → 23時:17
| 指数: 852 | 累積: 9457 |
■ アニメ「ラブライブ！サンシャイン!!」第6話の挿入歌として使用された楽曲である。配信初日(9/14)のチャートでは、映画「君の名は。」主題歌4曲に続く5位を記録した。
18位…宇多田ヒカル 「花束を君に」
(アルバム: Fantôme)
0時:18 → 1時:18 → 2時:18 → 3時:18 → 4時:18 → 5時:18 → 6時:18 → 7時:18 → 8時:17 → 9時:17 → 10時:17 → 11時:17 → 12時:16 → 13時:16 → 14時:16 → 15時:16 → 16時:16 → 17時:16 → 18時:17 → 19時:17 → 20時:17 → 21時:17 → 22時:17 → 23時:18
| 指数: 688 | 累積: 1072 | 合算: 412523 |
19位…ONE OK ROCK 「Wherever You Are」
(アルバム: Nicheシンドローム)
0時:20 → 1時:20 → 2時:20 → 3時:20 → 4時:20 → 5時:20 → 6時:19 → 7時:20 → 8時:20 → 9時:20 → 10時:21 → 11時:21 → 12時:21 → 13時:22 → 14時:22 → 15時:22 → 16時:22 → 17時:21 → 18時:20 → 19時:20 → 20時:20 → 21時:19 → 22時:19 → 23時:19
| 指数: 502 | 累積: 489676 |
■ 楽曲は2010年6月発売のアルバム「Nicheシンドローム」に収録されたもので、2015年12月にNTTドコモ iPhoneのCMソングに起用されて再注目され、発売から5年半を経てiTunesトップソングの1位を獲得した。再注目以後、約半年間ロングセラーが続いている。
20位…Aimer 「蝶々結び」
(アルバム: 蝶々結び – Single)
0時:17 → 1時:17 → 2時:17 → 3時:17 → 4時:17 → 5時:17 → 6時:17 → 7時:17 → 8時:18 → 9時:18 → 10時:18 → 11時:18 → 12時:18 → 13時:18 → 14時:19 → 15時:19 → 16時:19 → 17時:19 → 18時:19 → 19時:19 → 20時:18 → 21時:18 → 22時:18 → 23時:20
| 指数: 521 | 累積: 79540 |
■ RADWIMPSの野田洋次郎による楽曲提供・プロデュースで注目を集めている。8/17のCDシングル発売に先駆けて配信スタートし、登場初日(8/8)のチャートでは2位にランクインした。8/19のミュージックステーション出演を経て浮上し、再び注目されている。
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