・11位～20位
11位…RADWIMPS 「なんでもないや (movie ver.)」
(アルバム: 君の名は。)
0時:9 → 1時:9 → 2時:9 → 3時:9 → 4時:9 → 5時:9 → 6時:9 → 7時:9 → 8時:9 → 9時:9 → 10時:9 → 11時:9 → 12時:9 → 13時:9 → 14時:9 → 15時:9 → 16時:10 → 17時:10 → 18時:10 → 19時:10 → 20時:10 → 21時:11 → 22時:11 → 23時:11
| 指数: 1478 | 累積: 582280 |
■ 2016年夏公開の新海誠監督のアニメーション長編映画「君の名は。」主題歌の1曲であり、映画の予告編の映像で使用されて注目を集めた。映画公開日(同年8/26)を前後して売れ行きを伸ばし、同年8/28のチャートで「君の名は。」の主題歌4曲が1位〜4位を独占し、同一アーティスト&同一タイアップの作品による1位〜4位独占という、史上稀に見る快挙を達成した。その後、同年9/16のチャートでONE OK ROCK「Taking Off」により記録を止められるまで、19日連続で1位〜4位を独占し、前例のない快挙を記録。同年10/14のチャートでは上白石萌音がミュージックステーションに出演してカバー曲を披露したことをきっかけに浮上し、発売以来初めて「前前前世」の順位を追い抜いた。2017年に入っても「前前前世」とともにチャート上位をキープし続けている。同年1/15放送の「関ジャム 完全燃SHOW」で、音楽プロデューサーの蔦谷好位置が選ぶ2016年の名曲ベスト10で紹介されると、放送直後に大反響があり、同年1/16のチャートでは再び2位まで浮上した。
12位…ブルーノ・マーズ 「24K Magic」
(アルバム: 24K Magic)
0時:10 → 1時:10 → 2時:10 → 3時:10 → 4時:10 → 5時:10 → 6時:10 → 7時:10 → 8時:10 → 9時:10 → 10時:10 → 11時:10 → 12時:10 → 13時:10 → 14時:10 → 15時:11 → 16時:11 → 17時:11 → 18時:11 → 19時:12 → 20時:12 → 21時:12 → 22時:12 → 23時:12
| 指数: 1391 | 累積: 47452 |
■ 「24K Magic」は、ブルーノ・マーズが2016年11月に発売したアルバム「24K Magic」の収録曲である。2017年1月に入り、来日とともに注目を集め、同年1/17のチャートでトップ10入りを記録。同年1/20放送の「ミュージックステーション」出演後には7位を記録した。本格ブレイクの雰囲気が漂ってきている。
●13位…fhana 「青空のラプソディ」
(アルバム: 青空のラプソディ 【アニメ盤】 – EP)
0時:22 → 1時:19 → 2時:17 → 3時:17 → 4時:17 → 5時:17 → 6時:17 → 7時:17 → 8時:15 → 9時:12 → 10時:12 → 11時:13 → 12時:13 → 13時:13 → 14時:13 → 15時:13 → 16時:13 → 17時:13 → 18時:13 → 19時:14 → 20時:13 → 21時:13 → 22時:13 → 23時:13
| 指数: 1558 | 累積: 5688 | 合算: 8058 |
14位…AAA 「MAGIC」
(アルバム: MAGIC – Single)
0時:16 → 1時:17 → 2時:18 → 3時:18 → 4時:18 → 5時:18 → 6時:18 → 7時:18 → 8時:18 → 9時:18 → 10時:19 → 11時:20 → 12時:20 → 13時:19 → 14時:19 → 15時:19 → 16時:17 → 17時:17 → 18時:17 → 19時:13 → 20時:14 → 21時:14 → 22時:14 → 23時:14
| 指数: 1293 | 累積: 17265 |
■ 「MAGIC」は、ドラマ「奪い愛、冬」の主題歌に起用されている楽曲である。登場初日(1/18)のチャートでは2位を記録し、同日まで通算99日の1位を獲得していた星野源「恋」を上回るスタートとなった。
●15位…いとうかなこ 「Uncontrollable」
(アルバム: Uncontrollable(TVアニメ「CHAOS;CHILD」オープニングテーマ) – EP)
0時:185 → 1時:82 → 2時:66 → 3時:59 → 4時:49 → 5時:48 → 6時:48 → 7時:42 → 8時:31 → 9時:26 → 10時:22 → 11時:22 → 12時:21 → 13時:21 → 14時:21 → 15時:21 → 16時:21 → 17時:21 → 18時:21 → 19時:18 → 20時:18 → 21時:16 → 22時:16 → 23時:15
| 指数: 1314 | 累積: 1314 |
16位…ワルキューレ/(美雲ΔJUNNA/フレイアΔ鈴木みのり/カナメΔ安野希世乃/レイナΔ東山奈央/マキナΔ西田望見) 「ワルキューレがとまらない」
(アルバム: 「マクロスΔ」レアトラック集 ワルキューレがとまらない)
0時:18 → 1時:16 → 2時:16 → 3時:16 → 4時:16 → 5時:16 → 6時:16 → 7時:16 → 8時:16 → 9時:16 → 10時:14 → 11時:14 → 12時:14 → 13時:15 → 14時:14 → 15時:14 → 16時:14 → 17時:14 → 18時:14 → 19時:15 → 20時:15 → 21時:15 → 22時:15 → 23時:16
| 指数: 1326 | 累積: 7215 |
●17位…The STROBOSCORP from 映画『君と100回目の恋』 「アイオクリ(movie ver.)」
(アルバム: 映画「君と100回目の恋」オリジナルサウンドトラック)
0時:145 → 1時:78 → 2時:71 → 3時:70 → 4時:67 → 5時:65 → 6時:64 → 7時:63 → 8時:42 → 9時:40 → 10時:38 → 11時:34 → 12時:34 → 13時:32 → 14時:32 → 15時:29 → 16時:28 → 17時:28 → 18時:28 → 19時:23 → 20時:23 → 21時:19 → 22時:17 → 23時:17
| 指数: 1212 | 累積: 1212 |
▼18位…ONE OK ROCK 「We are」
(アルバム: Ambitions)
0時:13 → 1時:13 → 2時:13 → 3時:12 → 4時:13 → 5時:13 → 6時:12 → 7時:12 → 8時:12 → 9時:13 → 10時:15 → 11時:17 → 12時:17 → 13時:16 → 14時:16 → 15時:16 → 16時:16 → 17時:16 → 18時:16 → 19時:16 → 20時:16 → 21時:17 → 22時:18 → 23時:18
| 指数: 1191 | 累積: 34800 |
■ 「We are」は、ONE OK ROCKのアルバム「Ambitions」(2017/1/11発売)の収録曲。NHKで同年1/9に放送された「ONE OK ROCK 18祭(フェス) ～1000人の奇跡 We are～」でONE OK ROCKがテレビの地上波に初登場した際、この楽曲が紹介され、大きな反響を呼んでいた。過去の作品のように大型のタイアップはないが、登場初日(2017/1/13)のチャートでは3位を記録し、上々のスタートを記録している。
●19位…THE RAMPAGE from EXILE TRIBE 「GO ON THE RAMPAGE」
(アルバム: Lightning – EP)
0時:- → 1時:111 → 2時:98 → 3時:97 → 4時:93 → 5時:91 → 6時:89 → 7時:85 → 8時:53 → 9時:48 → 10時:41 → 11時:40 → 12時:38 → 13時:34 → 14時:34 → 15時:33 → 16時:32 → 17時:32 → 18時:32 → 19時:22 → 20時:21 → 21時:21 → 22時:20 → 23時:19
| 指数: 1166 | 累積: 1166 |
▼20位…Suchmos 「STAY TUNE」
(アルバム: LOVE&VICE – EP)
0時:11 → 1時:11 → 2時:11 → 3時:11 → 4時:11 → 5時:11 → 6時:11 → 7時:11 → 8時:11 → 9時:11 → 10時:11 → 11時:12 → 12時:12 → 13時:14 → 14時:15 → 15時:15 → 16時:15 → 17時:15 → 18時:15 → 19時:17 → 20時:17 → 21時:18 → 22時:19 → 23時:20
| 指数: 1186 | 累積: 145073 | 合算: 145109 |
■ Suchmosの2nd「LOVE&VICE」収録曲。発売当初(2016年1月)の注目度はそこそこであったが、2016年9月に本田技研工業のコンパクトSUV「VEZEL」のCMソングに起用されるとチャートを急上昇した。CMの影響で飛躍的に注目度が高まり、同年9/10のチャートで157位→25位、同年10/13のチャートで106位→13位のスーパージャンプアップを記録した。2度目の浮上後は上位で安定しつつ、徐々にチャートを浮上。同年11/12のチャートで8位を記録し、発売から10ヶ月を経て、ついにトップ10入りを記録した。同年12/2のチャートで再度トップ10入りし、3度目の浮上を記録。年が明けると浮上が加速し、2017/1/7のチャートでは4位、同年1/9のチャートでは「関ジャム 完全燃SHOW」でいしわたり淳治が紹介したことに対する反響によって2位に浮上し、最高位を更新し続けた。指数は同年1/7のチャートで、発売から約1年かけ、累積10万ptを突破した。爆発的ではなく、CMの影響でじっくり少しずつチャートを浮上しているのが、今作の推移の特徴である。
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