18/09/04付iTunesトップソング:星野源「アイデア」が1位!2位にAimer、3位にback number

LINEで送る
Pocket

・11位~20位

11位…あいみょん 「マリーゴールド
(アルバム: マリーゴールド – Single)

0時:14 → 1時:15 → 2時:16 → 3時:15 → 4時:15 → 5時:15 → 6時:15 → 7時:14 → 8時:15 → 9時:15 → 10時:14 → 11時:14 → 12時:14 → 13時:14 → 14時:14 → 15時:14 → 16時:14 → 17時:14 → 18時:13 → 19時:13 → 20時:12 → 21時:12 → 22時:11 → 23時:11
| 指数: 1518 | 累積: 73132 |
■ 「マリーゴールド」は、女性シンガーソングライター・あいみょんの5thシングル表題曲である。登場初日(2018/7/18)は15位だったが、翌7/19のチャートで6位に浮上。同年4月にリリースされた「満月の夜なら」(最高4位)に続く好スタートを記録している。
iTunes iTunes amazon

12位…福山雅治 「甲子園
(アルバム: 甲子園 – Single)

0時:15 → 1時:16 → 2時:15 → 3時:16 → 4時:16 → 5時:16 → 6時:16 → 7時:16 → 8時:16 → 9時:16 → 10時:16 → 11時:15 → 12時:15 → 13時:15 → 14時:15 → 15時:15 → 16時:15 → 17時:13 → 18時:14 → 19時:14 → 20時:14 → 21時:13 → 22時:12 → 23時:12
| 指数: 1507 | 累積: 20028 |
iTunes iTunes amazon

13位…小早川紗枝 (CV: 立花理香) & 塩見周子 (CV: ルゥ ティン) 「美に入り彩を穿つ (M@STER VERSION)
(アルバム: 美に入り彩を穿つ (M@STER VERSION) – Single)

0時:13 → 1時:13 → 2時:13 → 3時:13 → 4時:13 → 5時:13 → 6時:13 → 7時:13 → 8時:13 → 9時:13 → 10時:13 → 11時:13 → 12時:12 → 13時:12 → 14時:12 → 15時:12 → 16時:12 → 17時:12 → 18時:12 → 19時:12 → 20時:11 → 21時:11 → 22時:13 → 23時:13
| 指数: 1618 | 累積: 50899 |
iTunes iTunes amazon

14位…米津玄師 「LOSER
(アルバム: LOSER / ナンバーナイン – Single)

0時:22 → 1時:23 → 2時:21 → 3時:22 → 4時:21 → 5時:21 → 6時:21 → 7時:23 → 8時:22 → 9時:23 → 10時:23 → 11時:23 → 12時:23 → 13時:23 → 14時:23 → 15時:23 → 16時:23 → 17時:20 → 18時:18 → 19時:18 → 20時:17 → 21時:17 → 22時:15 → 23時:14
| 指数: 1110 | 累積: 481072 | 合算: 518366 |
■ 「LOSER」は、米津玄師の5thシングル表題曲である。登場初日(2016/9/28)のチャートでは3位を記録し、翌9/29のチャートで2位に浮上。このチャートアクションは当時の自己最高記録であり、その後の米津玄師の大ブレイクの起点を作った。その後、米津玄師が「Orion」「ピースサイン」「Lemon」と立て続けに大ヒットを重ねる間、今作も相乗効果で粘り強いチャートアクションを記録し、ロングセラーとなった。(今作のほか「アイネクライネ」も同様にロングセラーとなっている。) 2018年に入り、Honda「JADE」のCMソングに起用されると再び巨大な注目を集め、同年5/17のチャートでは前日の35位から7位にジャンプアップし、2017/1/12以来、約1年4ヶ月ぶりのトップ10返り咲きを記録。登場600日を数えた2018/5/19のチャートで過去最高タイの2位まで浮上すると、翌5/20のチャートで「Lemon」を追い抜き、発売から約1年8ヶ月を経て初の1位を獲得した。この結果として、米津玄師が「LOSER」「Lemon」の2作品で1位・2位を独占する快挙となった。
iTunes iTunes amazon

15位…刀剣男士 team幕末 with巴形薙刀 「
(アルバム: 決戦の鬨 (Type B) – EP)

0時:10 → 1時:10 → 2時:10 → 3時:10 → 4時:10 → 5時:10 → 6時:10 → 7時:10 → 8時:10 → 9時:10 → 10時:10 → 11時:10 → 12時:10 → 13時:10 → 14時:11 → 15時:11 → 16時:11 → 17時:11 → 18時:11 → 19時:11 → 20時:13 → 21時:14 → 22時:14 → 23時:15
| 指数: 1530 | 累積: 3857 |
iTunes iTunes amazon

16位…サンボマスター 「輝きだして走ってく
(アルバム: 輝きだして走ってく – Single)

0時:20 → 1時:20 → 2時:20 → 3時:20 → 4時:20 → 5時:20 → 6時:20 → 7時:20 → 8時:20 → 9時:20 → 10時:20 → 11時:20 → 12時:20 → 13時:20 → 14時:20 → 15時:20 → 16時:20 → 17時:19 → 18時:17 → 19時:17 → 20時:18 → 21時:15 → 22時:16 → 23時:16
| 指数: 858 | 累積: 50129 |
■ 「輝きだして走ってく」は、サンボマスターの21stシングル表題曲で、TBS系金曜ドラマ「チア☆ダン」の主題歌に起用されている。登場初日(2018/7/20)は55位だったが、ドラマの放映等をきっかけに、同年7/22のチャートで7位を記録し、初のトップ10入りを記録した。なお、ドラマの相乗効果で「できっこないを やらなくちゃ」もリバイバルヒットしている。
iTunes iTunes amazon

17位…一ノ瀬志希 (CV: 藍原ことみ) & 宮本フレデリカ (CV: 髙野麻美) 「クレイジークレイジー (M@STER VERSION)
(アルバム: クレイジークレイジー (M@STER VERSION) – Single)

0時:18 → 1時:19 → 2時:18 → 3時:17 → 4時:17 → 5時:17 → 6時:17 → 7時:17 → 8時:17 → 9時:17 → 10時:17 → 11時:17 → 12時:17 → 13時:17 → 14時:16 → 15時:16 → 16時:16 → 17時:16 → 18時:16 → 19時:16 → 20時:15 → 21時:16 → 22時:17 → 23時:17
| 指数: 877 | 累積: 42949 |
iTunes iTunes amazon

18位…DAOKO×米津玄師 「打上花火
(アルバム: 打上花火 – Single)

0時:23 → 1時:22 → 2時:23 → 3時:23 → 4時:23 → 5時:22 → 6時:22 → 7時:21 → 8時:21 → 9時:22 → 10時:21 → 11時:22 → 12時:21 → 13時:21 → 14時:21 → 15時:22 → 16時:22 → 17時:18 → 18時:21 → 19時:21 → 20時:19 → 21時:20 → 22時:18 → 23時:18
| 指数: 797 | 累積: 826198 | 合算: 894357 |
■ 「打上花火」は、DAOKOと米津玄師のコラボレーション曲で、映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」の主題歌に起用されている。登場初日(2017/8/10)のチャートで1位を獲得。さらに同年8/16のチャートでは星野源「Family Song」を上回って1位を守り、独走状態を継続。その後も1位獲得が続き、同年9/8のチャートで、当サイトで記録を取り始めてから通算4作目となる初日から30日連続1位を達成した。同年9/11には初日から33日連続1位を記録し、2014年にSPICY CHOCOLATE「ずっと」が記録した32日連続を上回った。その後も1位獲得を続けたが、同年9/21のチャートでAAA「LIFE」と福山雅治「聖域」に阻まれて1位を逃し、連続1位記録は41日でストップした。しかし、連続1位記録がストップした後も上位入りが続き、同年10/7のチャートで再び1位に返り咲いた。今作は、2016年秋以降高まり続けている米津玄師の人気に加え、映画への大きな注目度という要因が加わり、発売前の予想を遥かに超えるヒットを記録。同年11/12には指数が50万ptを突破し、2017年に発売された作品としてはWANIMA「やってみよう」に続く高記録となった。2018年に入り、米津玄師が「Lemon」をヒットさせたことを受け、今作への注目度は高いままであり、2018年6月時点でも今作は度々上位にランクイン。同年6/21のチャートでは「UTAGE!」(TBS系)で山本彩&高橋愛&川畑要のコラボレーションが話題となり、6位まで再浮上してトップ10返り咲きとなった。
iTunes iTunes amazon

19位…androp 「Hikari
(アルバム: Hikari – Single)

0時:21 → 1時:21 → 2時:22 → 3時:21 → 4時:22 → 5時:23 → 6時:23 → 7時:22 → 8時:23 → 9時:21 → 10時:22 → 11時:21 → 12時:22 → 13時:22 → 14時:22 → 15時:21 → 16時:21 → 17時:21 → 18時:20 → 19時:20 → 20時:20 → 21時:18 → 22時:19 → 23時:19
| 指数: 786 | 累積: 40943 |
iTunes iTunes amazon

20位…安室奈美恵 「Hero
(アルバム: Hero – EP)

0時:30 → 1時:30 → 2時:30 → 3時:30 → 4時:30 → 5時:30 → 6時:30 → 7時:30 → 8時:30 → 9時:30 → 10時:30 → 11時:30 → 12時:30 → 13時:30 → 14時:29 → 15時:28 → 16時:28 → 17時:26 → 18時:25 → 19時:25 → 20時:22 → 21時:21 → 22時:21 → 23時:20
| 指数: 778 | 累積: 673213 | 合算: 673226 |
■ 「Hero」は、2016年に発売された安室奈美恵の45thシングル表題曲で、NHKテレビ「リオデジャネイロオリンピック・パラリンピック」テーマソングに起用されていた。同オリンピックの開催前に発売され、配信初日(2016/7/27)のチャートでは2位だったが、オリンピックが開幕した同年8/6のチャートで初の1位を獲得し、オリンピック大会期間中の殆どで1位を獲得した。(なお、オリンピックの大会終了とほぼ同時に映画「君の名は。」が公開され、ブームがRADWIMPSに移っていく) その後、同年9月もパラリンピックの影響で注目されたために、今作のヒットは約2ヶ月に渡って続き、さらに同年末のチャートでも浮上して、まさに2016年を代表する1曲となった。同年12/31を最後に一度トップ10からは遠ざかったが、翌2017年も下位でロングセラーを続けた。2017/9/20に、安室奈美恵が1年後の9月に芸能界を引退することを発表すると、発表と報道の影響で、安室奈美恵の楽曲が相次いでチャートを急上昇する現象が発生した。引退発表翌日の同年9/21のチャートで1位に返り咲き、同日のチャートで安室奈美恵の楽曲が7作同時トップ10入りを記録した。さらに翌9/22には「Hero」「Don’t wanna cry」「CAN YOU CELEBRATE?」「Love Story」の4作で1位〜4位を独占し、引退を惜しむ多くのファンの想いが強く反映される結果となった。この浮上をきっかけに今作は再びチャート上位に定着し、発売当時から数え、延べ1年以上のロングセラーを記録した。さらに同年12/31には、引退前最後となる「NHK紅白歌合戦」出演が実現し、紅白で今作が披露されたことに対する反響(紅白効果)で、翌2018/1/1のチャートで再び1位に返り咲いた。このように、2018/1時点で、①2016年の発売当初(オリンピック期間)、②2017年の引退発表時、③最後の紅白出演後の2018年始、の3度で1位を獲得している。
iTunes iTunes amazon


Pages: 1 2 3

この記事をご覧の方には、以下の記事もおすすめです