・急上昇作品ピックアップ
●26位…CHANYEOL 「春夏秋冬 (SSFW) [Japanese Version]」
(アルバム: 春夏秋冬 (SSFW) – Single)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:53 → 21時:36 → 22時:32 → 23時:26
●27位…back number 「オールドファッション」
(アルバム: オールドファッション – Single)
0時:42 → 1時:42 → 2時:42 → 3時:42 → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:36 → 11時:36 → 12時:36 → 13時:35 → 14時:34 → 15時:34 → 16時:34 → 17時:34 → 18時:34 → 19時:30 → 20時:27 → 21時:27 → 22時:28 → 23時:27
●28位…BUMP OF CHICKEN 「Aurora」
(アルバム: Aurora – Single)
0時:41 → 1時:41 → 2時:41 → 3時:41 → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:38 → 11時:38 → 12時:37 → 13時:37 → 14時:37 → 15時:37 → 16時:37 → 17時:37 → 18時:33 → 19時:32 → 20時:32 → 21時:28 → 22時:31 → 23時:28
●29位…久川凪 (CV: 立花日菜) & 久川颯 (CV: 長江里加) 「O-Ku-Ri-Mo-No Sunday! (M@STER VERSION)」
(アルバム: O-Ku-Ri-Mo-No Sunday! (M@STER VERSION) – Single)
0時:39 → 1時:39 → 2時:39 → 3時:39 → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:35 → 11時:34 → 12時:34 → 13時:33 → 14時:32 → 15時:30 → 16時:30 → 17時:30 → 18時:30 → 19時:31 → 20時:29 → 21時:30 → 22時:27 → 23時:29
●40位…MADKID 「FAITH」
(アルバム: FAITH – Single)
0時:78 → 1時:78 → 2時:78 → 3時:78 → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:62 → 11時:62 → 12時:59 → 13時:58 → 14時:57 → 15時:57 → 16時:57 → 17時:57 → 18時:59 → 19時:58 → 20時:52 → 21時:50 → 22時:48 → 23時:40
●42位…尾崎 豊 「OH MY LITTLE GIRL」
(アルバム: ALL TIME BEST)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:- → 21時:- → 22時:- → 23時:42
●44位…エド・シーラン 「Shape of You」
(アルバム: ÷ (Deluxe))
0時:68 → 1時:68 → 2時:68 → 3時:68 → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:59 → 11時:60 → 12時:60 → 13時:60 → 14時:61 → 15時:59 → 16時:59 → 17時:59 → 18時:53 → 19時:52 → 20時:44 → 21時:43 → 22時:44 → 23時:44
■ 「Shape of You」は、イギリスのシンガーソングライター “エド・シーラン” が約1年ぶりにリリースした新曲であり、2017/3に発売されたアルバム「÷ (ディバイド)」の収録曲である。アルバム発売の2ヶ月前に先行配信され、登場2日目(2017/1/7)のチャートでトップ10入りを記録。来日した同年1/31には情報番組の「スッキリ!!」と「NEWS ZERO」にW出演し、翌2/1のチャートでは5位まで浮上した。その後、アルバム発売を経てロングセラーを続けていたが、同年7月にドラマ「僕たちがやりました」の挿入歌に起用されると再注目を集め、同年9/5のチャートで再び7位まで再浮上すると、翌9/6のチャートでは星野源や宇多田ヒカルをかわして2位に浮上し、発売以来の最高位を更新した。
●56位…CHANYEOL 「春夏秋冬 (SSFW)」
(アルバム: 春夏秋冬 (SSFW) – Single)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:105 → 21時:73 → 22時:63 → 23時:56
●58位…尾崎 豊 「I LOVE YOU」
(アルバム: ALL TIME BEST)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:- → 21時:- → 22時:138 → 23時:58
●60位…尾崎 豊 「僕が僕であるために」
(アルバム: ALL TIME BEST)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:- → 21時:- → 22時:- → 23時:60
●73位…Nissy(西島隆弘) 「Affinity」
(アルバム: Affinity – Single)
0時:107 → 1時:107 → 2時:107 → 3時:107 → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:86 → 11時:86 → 12時:83 → 13時:80 → 14時:80 → 15時:78 → 16時:76 → 17時:76 → 18時:78 → 19時:76 → 20時:77 → 21時:79 → 22時:80 → 23時:73
●79位…尾崎 豊 「太陽の破片」
(アルバム: 太陽の破片 – Single)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:- → 21時:- → 22時:177 → 23時:79
●85位…ピコピコプラネッツ [木下ひなた (CV.田村奈央)、箱崎星梨花 (CV.麻倉もも)、大神 環 (CV.稲川英里)、望月杏奈 (CV.夏川椎菜)] 「Get lol! Get lol! SONG」
(アルバム: THE IDOLM@STER MILLION THE@TER GENERATION 16 ピコピコプラネッツ)
0時:121 → 1時:121 → 2時:121 → 3時:121 → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:112 → 11時:112 → 12時:111 → 13時:110 → 14時:110 → 15時:109 → 16時:110 → 17時:110 → 18時:118 → 19時:116 → 20時:117 → 21時:110 → 22時:93 → 23時:85
●87位…尾崎 豊 「卒業」
(アルバム: ALL TIME BEST)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:- → 21時:- → 22時:200 → 23時:87
●90位…サカナクション 「新宝島」
(アルバム: 新宝島 – EP)
0時:165 → 1時:165 → 2時:165 → 3時:165 → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:130 → 11時:128 → 12時:126 → 13時:120 → 14時:117 → 15時:117 → 16時:113 → 17時:113 → 18時:100 → 19時:92 → 20時:94 → 21時:94 → 22時:95 → 23時:90
■ 「新宝島」は、2015年に発売されたサカナクションの11thシングル表題曲で、発売当時、映画「バクマン。」主題歌に起用された。登場初日(2015/9/30)のチャートで1位を獲得。翌日である同年10/1も1位を獲得し、当時大ヒット中だった西野カナ「トリセツ」の連続1位記録を22日で止めた。同年11月まで42日連続トップ10入りを記録。その後は下位でロングセラーを続け、2016/4/1まで185日連続トップ100入りを記録。サカナクションにとって、今作は2010年台後半の代表曲と言える存在になった。その後、2018年に入り、SpotifyのCM「今のサントラ・青春の図書館」編に起用されたことを受け、再注目される。CMの放送が始まった2018/3/23のチャートでは前日の134位から25位に急上昇。同年3/25のチャートで10位に入り、2015/11/10の10位以来、約2年4ヶ月ぶりにトップ10返り咲きを記録した。
●109位…尾崎 豊 「15の夜」
(アルバム: ALL TIME BEST)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:- → 21時:- → 22時:- → 23時:109
●133位…MADKID 「RISE」
(アルバム: RISE – EP)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:186 → 11時:184 → 12時:188 → 13時:189 → 14時:189 → 15時:191 → 16時:188 → 17時:188 → 18時:181 → 19時:163 → 20時:152 → 21時:145 → 22時:150 → 23時:133
●137位…BUMP OF CHICKEN 「天体観測」
(アルバム: jupiter)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:170 → 11時:171 → 12時:172 → 13時:171 → 14時:173 → 15時:178 → 16時:177 → 17時:177 → 18時:152 → 19時:137 → 20時:130 → 21時:133 → 22時:136 → 23時:137
●151位…back number 「高嶺の花子さん」
(アルバム: 高嶺の花子さん – EP)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:183 → 11時:185 → 12時:185 → 13時:179 → 14時:179 → 15時:179 → 16時:179 → 17時:179 → 18時:160 → 19時:165 → 20時:161 → 21時:163 → 22時:162 → 23時:151
●153位…lol-エルオーエル- 「like that!!」
(アルバム: like that!! – Single)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:129 → 11時:124 → 12時:125 → 13時:123 → 14時:124 → 15時:126 → 16時:129 → 17時:129 → 18時:126 → 19時:131 → 20時:129 → 21時:132 → 22時:132 → 23時:153
●178位…フジファブリック 「オーバーライト」
(アルバム: オーバーライト – Single)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:199 → 12時:198 → 13時:200 → 14時:198 → 15時:194 → 16時:193 → 17時:193 → 18時:175 → 19時:176 → 20時:172 → 21時:176 → 22時:176 → 23時:178
●182位…[Alexandros] 「ワタリドリ」
(アルバム: ワタリドリ/Dracula La – Single)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:- → 21時:- → 22時:- → 23時:182
■ 2015年3月の発売だが、2016年5月に入り、アサヒビール「アサヒ ザ・ドリーム」のCMソングとして放送されており、再び注目度が高まっている。CMはラグビーの五郎丸歩選手が出演していることでも注目されている。2016/6/30のチャートで指数が10万ptを超え、発売から1年3ヶ月をかけ大台に到達した。同年8/12のチャートでは「ミュージックステーション」出演の影響で大きく売れ行きを伸ばした。
●190位…back number 「ハッピーエンド」
(アルバム: ハッピーエンド – EP)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:200 → 12時:- → 13時:199 → 14時:199 → 15時:200 → 16時:- → 17時:- → 18時:197 → 19時:- → 20時:197 → 21時:191 → 22時:192 → 23時:190
■ 「ハッピーエンド」は、2016年に発売されたback numberの16thシングル表題曲で、映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」主題歌に起用された。iTunesにおけるヒット曲の多さで知られるback numberだが、今作は初日からの連続1位記録を続ける星野源「恋」の独走を止めることはできず、2位どまりとなっている。2位どまりになったものの、映画の主題歌に起用されて大きな注目を集め、発売から3ヶ月間にわたり、上位入りを記録した。発売からの累積指数は30万ptに達し、「クリスマスソング」以来の高水準を記録した。翌2017年もロングセラーを続け、同年10/15のチャートでは「世にも奇妙な物語」のエピソードにて本楽曲が使用されたことへの反響を受け、トップ10返り咲きを記録した。
●192位…星野源 「ドラえもん」
(アルバム: ドラえもん – EP)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:- → 21時:200 → 22時:199 → 23時:191
■ 「ドラえもん」は、星野源の11thシングル表題曲で、映画「ドラえもん のび太の宝島」主題歌に起用されている。登場初日(2018/2/28)のチャートでは米津玄師「Lemon」(当時、初日から17日連続1位)に次ぐ2位にランクインした。特定のアニメにフォーカスした楽曲でありながらも、映画のヒットをきっかけに幅広い層から支持を集め、発売から約1ヶ月が経過した3月末にも2位を記録するなど、ヒットを続けている。
●195位…WANIMA 「やってみよう」
(アルバム: やってみよう – Single)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:- → 21時:- → 22時:- → 23時:193
■ 「やってみよう」は、童謡「ピクニック」をWANIMAがロックアレンジした楽曲で、2017年1月からauのCM「やってみよう」篇でOAされ、大きな注目を集めている。今作は登場初日(2017/3/8)のチャートで2位に登場すると、同年3/10のチャートで初の1位を獲得した。これまでは前作「ともに」が記録した2位が最高で、1位獲得はWANIMAにとって初の快挙となった。auのCMソングは、2016年に「海の声」「みんながみんな英雄」が大ヒットしたが、今作もこれらの2作品に続く大ヒットを記録。指数は「海の声」に続いて50万ptを突破し、WANIMAにとって自己最高記録となった。この楽曲の大ヒットをきっかけに、前年の「ともに」が復活ヒットし、さらに次作以降の「CHARM」「ララバイ」「ヒューマン」も次々と1位を獲得し、WANIMAは2017年に最もブレイクしたアーティストと評される立場となった。WANIMAは今作のヒットを皮切りとした大活躍により、2017年の「第68回NHK紅白歌合戦」に初出場が決定しており、今作は年末年始にかけて再びヒットを記録する可能性がある。今後のチャート推移からも目が離せない。
