・急上昇作品ピックアップ
●22位…平井 堅 「ノンフィクション」
(アルバム: ノンフィクション – EP)
0時:33 → 1時:33 → 2時:34 → 3時:34 → 4時:36 → 5時:36 → 6時:36 → 7時:36 → 8時:34 → 9時:34 → 10時:33 → 11時:34 → 12時:34 → 13時:34 → 14時:34 → 15時:34 → 16時:34 → 17時:34 → 18時:34 → 19時:34 → 20時:34 → 21時:36 → 22時:33 → 23時:22
■ 「ノンフィクション」は、平井堅の42ndシングル表題曲で、ドラマ「小さな巨人」の主題歌に起用された。登場初日(2017/5/14)はドラマの放映日と重なり、放映直後から急激に売れ行きを伸ばし、翌5/15のチャートで1位を獲得した。その後もドラマの放送後に度々1位を獲得し、ドラマの視聴者から大きな支持を得ていることを裏付ける結果を残し続けており、平井堅の楽曲としては2016年の「魔法って言っていいかな？」に続く大ヒットとなった。同年7/15にはTBS系の大型音楽番組「音楽の日」での披露後にトップ10返り咲きを記録。同年11/15には「ベストヒット歌謡祭」出演を機に200位圏外から15位に返り咲いた。同年12/6には「FNS歌謡祭」(フジテレビ系)における平手友梨奈(欅坂46)とのコラボレーションが話題となり、翌12/7のチャートで5位まで再浮上。同年12/25のチャートでは「CDTVスペシャル」(TBS系)の影響でトップ10返り咲きを記録した。同年12/31には「NHK紅白歌合戦」で楽曲を披露し、紅白効果によって2位に再浮上した。2018/1/21のチャートでは「光と影 ふたりのダンサー ～紅白 舞台裏のドラマ～」(NHK総合)で義足のプロダンサー・大前光市さんと今作のエピソードが放送され、放送後にトップ10返り咲きを記録した。
●41位…Survive Said The Prophet 「Right and Left」
(アルバム: s p a c e [ s ])
0時:143 → 1時:146 → 2時:159 → 3時:159 → 4時:166 → 5時:168 → 6時:168 → 7時:168 → 8時:173 → 9時:173 → 10時:141 → 11時:138 → 12時:138 → 13時:140 → 14時:141 → 15時:141 → 16時:141 → 17時:141 → 18時:149 → 19時:139 → 20時:135 → 21時:137 → 22時:41 → 23時:41
●54位…MANKAI STAGE『A3!』~SPRING 2019~オールキャスト 「Brand new world ~SPRING 2019~」
(アルバム: Brand new world ~SPRING 2019~ – Single)
0時:184 → 1時:191 → 2時:185 → 3時:185 → 4時:183 → 5時:186 → 6時:186 → 7時:188 → 8時:192 → 9時:192 → 10時:184 → 11時:185 → 12時:185 → 13時:184 → 14時:182 → 15時:182 → 16時:178 → 17時:178 → 18時:168 → 19時:153 → 20時:145 → 21時:148 → 22時:57 → 23時:54
●56位…MANKAI STAGE『A3!』~SPRING 2019~オールキャスト 「blooming smile ~SPRING 2019~」
(アルバム: blooming smile ~SPRING 2019~ – Single)
0時:194 → 1時:194 → 2時:200 → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:196 → 11時:195 → 12時:195 → 13時:190 → 14時:186 → 15時:186 → 16時:177 → 17時:177 → 18時:156 → 19時:146 → 20時:146 → 21時:149 → 22時:62 → 23時:56
●60位…テイラー・スウィフト 「ME! (feat. Brendon Urie of Panic! At The Disco)」
(アルバム: ME! (feat. Brendon Urie of Panic! At The Disco) – Single)
0時:98 → 1時:94 → 2時:102 → 3時:102 → 4時:97 → 5時:97 → 6時:97 → 7時:98 → 8時:97 → 9時:97 → 10時:89 → 11時:90 → 12時:90 → 13時:88 → 14時:83 → 15時:83 → 16時:79 → 17時:79 → 18時:70 → 19時:67 → 20時:61 → 21時:59 → 22時:58 → 23時:60
●63位…ベアー・マクレアリー 「Godzilla Main Title」
(アルバム: Godzilla: King of the Monsters (Original Motion Picture Soundtrack))
0時:114 → 1時:109 → 2時:94 → 3時:94 → 4時:95 → 5時:95 → 6時:95 → 7時:97 → 8時:98 → 9時:98 → 10時:99 → 11時:96 → 12時:96 → 13時:98 → 14時:96 → 15時:96 → 16時:94 → 17時:94 → 18時:83 → 19時:69 → 20時:62 → 21時:62 → 22時:64 → 23時:63
●70位…ショーン・メンデス 「If I Can’t Have You」
(アルバム: If I Can’t Have You – Single)
0時:105 → 1時:104 → 2時:84 → 3時:84 → 4時:87 → 5時:84 → 6時:84 → 7時:86 → 8時:87 → 9時:87 → 10時:80 → 11時:80 → 12時:80 → 13時:78 → 14時:76 → 15時:76 → 16時:75 → 17時:75 → 18時:65 → 19時:68 → 20時:66 → 21時:65 → 22時:70 → 23時:70
●73位…エド・シーラン 「Shape of You」
(アルバム: ÷ (Deluxe))
0時:120 → 1時:122 → 2時:114 → 3時:114 → 4時:112 → 5時:112 → 6時:112 → 7時:114 → 8時:116 → 9時:116 → 10時:105 → 11時:103 → 12時:103 → 13時:103 → 14時:112 → 15時:112 → 16時:108 → 17時:108 → 18時:99 → 19時:77 → 20時:70 → 21時:70 → 22時:71 → 23時:73
■ 「Shape of You」は、イギリスのシンガーソングライター “エド・シーラン” が約1年ぶりにリリースした新曲であり、2017/3に発売されたアルバム「÷ (ディバイド)」の収録曲である。アルバム発売の2ヶ月前に先行配信され、登場2日目(2017/1/7)のチャートでトップ10入りを記録。来日した同年1/31には情報番組の「スッキリ!!」と「NEWS ZERO」にW出演し、翌2/1のチャートでは5位まで浮上した。その後、アルバム発売を経てロングセラーを続けていたが、同年7月にドラマ「僕たちがやりました」の挿入歌に起用されると再注目を集め、同年9/5のチャートで再び7位まで再浮上すると、翌9/6のチャートでは星野源や宇多田ヒカルをかわして2位に浮上し、発売以来の最高位を更新した。
●77位…ティエスト, ジョナス・ブルー & リタ・オラ 「Ritual」
(アルバム: Ritual – Single)
0時:123 → 1時:129 → 2時:129 → 3時:129 → 4時:128 → 5時:129 → 6時:129 → 7時:126 → 8時:123 → 9時:123 → 10時:116 → 11時:119 → 12時:119 → 13時:120 → 14時:119 → 15時:119 → 16時:118 → 17時:118 → 18時:120 → 19時:101 → 20時:80 → 21時:84 → 22時:83 → 23時:77
●81位…あいみょん 「愛を伝えたいだとか」
(アルバム: 愛を伝えたいだとか – EP)
0時:112 → 1時:119 → 2時:106 → 3時:106 → 4時:109 → 5時:108 → 6時:108 → 7時:109 → 8時:111 → 9時:111 → 10時:113 → 11時:112 → 12時:112 → 13時:112 → 14時:109 → 15時:109 → 16時:110 → 17時:110 → 18時:108 → 19時:86 → 20時:94 → 21時:93 → 22時:84 → 23時:81
■ 「愛を伝えたいだとか」は、女性シンガーソングライター・あいみょんの2ndシングル表題曲である。登場初日(2017/5/5)は140位、翌5/6に118位を記録し、2017年内はこの118位が最高位だった。2018年に入り、同年1/21放送の「関ジャム 完全燃SHOW」(テレビ朝日系)で紹介されるとチャートを急上昇し、同年1/23のチャートで自己最高位を大きく塗り替える23位を記録。さらに同年2/11には「関ジャム 完全燃SHOW」に出演して楽曲を披露し、翌2/12のチャートでは200位圏外から浮上し、自身初となるトップ10入りを記録した。
●89位…三浦大知 「片隅」
(アルバム: 片隅 – Single)
0時:138 → 1時:138 → 2時:135 → 3時:135 → 4時:135 → 5時:135 → 6時:135 → 7時:134 → 8時:137 → 9時:137 → 10時:93 → 11時:92 → 12時:92 → 13時:92 → 14時:91 → 15時:91 → 16時:93 → 17時:93 → 18時:86 → 19時:91 → 20時:92 → 21時:95 → 22時:90 → 23時:89
●101位…スカイピース 「Ride or Die」
(アルバム: BE BOY)
0時:- → 1時:- → 2時:95 → 3時:95 → 4時:94 → 5時:90 → 6時:90 → 7時:79 → 8時:71 → 9時:71 → 10時:65 → 11時:65 → 12時:65 → 13時:68 → 14時:69 → 15時:69 → 16時:68 → 17時:68 → 18時:77 → 19時:78 → 20時:87 → 21時:89 → 22時:105 → 23時:101
●134位…ベアー・マクレアリー 「Godzilla (feat. Serj Tankian)」
(アルバム: Godzilla: King of the Monsters (Original Motion Picture Soundtrack))
0時:- → 1時:- → 2時:191 → 3時:191 → 4時:187 → 5時:188 → 6時:188 → 7時:190 → 8時:191 → 9時:191 → 10時:188 → 11時:192 → 12時:192 → 13時:194 → 14時:194 → 15時:194 → 16時:192 → 17時:192 → 18時:199 → 19時:165 → 20時:151 → 21時:140 → 22時:135 → 23時:134
●139位…椎名林檎 「TOKYO」
(アルバム: 三毒史)
0時:- → 1時:172 → 2時:143 → 3時:143 → 4時:141 → 5時:141 → 6時:141 → 7時:141 → 8時:142 → 9時:142 → 10時:144 → 11時:143 → 12時:143 → 13時:142 → 14時:133 → 15時:133 → 16時:132 → 17時:132 → 18時:131 → 19時:132 → 20時:133 → 21時:132 → 22時:137 → 23時:139
●161位…アカシック 「Mr FANCY」
(アルバム: Mr FANCY – Single)
0時:- → 1時:- → 2時:83 → 3時:83 → 4時:81 → 5時:79 → 6時:79 → 7時:75 → 8時:74 → 9時:74 → 10時:77 → 11時:77 → 12時:77 → 13時:80 → 14時:82 → 15時:82 → 16時:83 → 17時:83 → 18時:87 → 19時:119 → 20時:128 → 21時:133 → 22時:157 → 23時:161
●168位…あいみょん 「君はロックを聴かない」
(アルバム: 君はロックを聴かない – EP)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:198 → 15時:198 → 16時:198 → 17時:198 → 18時:198 → 19時:185 → 20時:188 → 21時:196 → 22時:184 → 23時:168
●172位…エレファントカシマシ 「俺たちの明日」
(アルバム: 俺たちの明日 – EP)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:- → 21時:- → 22時:180 → 23時:172
●178位…RADWIMPS 「前前前世 (movie ver.)」
(アルバム: 君の名は。)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:- → 21時:- → 22時:191 → 23時:178
●184位…back number 「ヒロイン」
(アルバム: アンコール)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:- → 21時:188 → 22時:181 → 23時:184
●185位…back number 「高嶺の花子さん」
(アルバム: アンコール)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:198 → 11時:198 → 12時:198 → 13時:199 → 14時:197 → 15時:197 → 16時:196 → 17時:196 → 18時:188 → 19時:166 → 20時:173 → 21時:164 → 22時:182 → 23時:185
●186位…みきとP 「ロキ」
(アルバム: ロキ – Single)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:182 → 20時:184 → 21時:190 → 22時:186 → 23時:186
●188位…MONDO GROSSO 「LIFE feat.bird (Retune)」
(アルバム: LIFE feat.bird (Retune) – Single)
0時:- → 1時:- → 2時:196 → 3時:196 → 4時:197 → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:200 → 9時:200 → 10時:194 → 11時:189 → 12時:189 → 13時:174 → 14時:169 → 15時:169 → 16時:173 → 17時:173 → 18時:182 → 19時:186 → 20時:180 → 21時:186 → 22時:190 → 23時:188
●189位…安室奈美恵 「Hero」
(アルバム: Hero – EP)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:199 → 20時:199 → 21時:187 → 22時:192 → 23時:189
■ 「Hero」は、2016年に発売された安室奈美恵の45thシングル表題曲で、NHKテレビ「リオデジャネイロオリンピック・パラリンピック」テーマソングに起用されていた。同オリンピックの開催前に発売され、配信初日(2016/7/27)のチャートでは2位だったが、オリンピックが開幕した同年8/6のチャートで初の1位を獲得し、オリンピック大会期間中の殆どで1位を獲得した。(なお、オリンピックの大会終了とほぼ同時に映画「君の名は。」が公開され、ブームがRADWIMPSに移っていく) その後、同年9月もパラリンピックの影響で注目されたために、今作のヒットは約2ヶ月に渡って続き、さらに同年末のチャートでも浮上して、まさに2016年を代表する1曲となった。同年12/31を最後に一度トップ10からは遠ざかったが、翌2017年も下位でロングセラーを続けた。2017/9/20に、安室奈美恵が1年後の9月に芸能界を引退することを発表すると、発表と報道の影響で、安室奈美恵の楽曲が相次いでチャートを急上昇する現象が発生した。引退発表翌日の同年9/21のチャートで1位に返り咲き、同日のチャートで安室奈美恵の楽曲が7作同時トップ10入りを記録した。さらに翌9/22には「Hero」「Don’t wanna cry」「CAN YOU CELEBRATE?」「Love Story」の4作で1位〜4位を独占し、引退を惜しむ多くのファンの想いが強く反映される結果となった。この浮上をきっかけに今作は再びチャート上位に定着し、発売当時から数え、延べ1年以上のロングセラーを記録した。さらに同年12/31には、引退前最後となる「NHK紅白歌合戦」出演が実現し、紅白で今作が披露されたことに対する反響(紅白効果)で、翌2018/1/1のチャートで再び1位に返り咲いた。このように、2018/1時点で、①2016年の発売当初(オリンピック期間)、②2017年の引退発表時、③最後の紅白出演後の2018年始、の3度で1位を獲得している。
●190位…RADWIMPS 「スパークル (movie ver.)」
(アルバム: 君の名は。)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:193 → 20時:190 → 21時:194 → 22時:177 → 23時:190
●198位…back number 「ハッピーエンド」
(アルバム: ハッピーエンド – EP)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:- → 21時:- → 22時:197 → 23時:198
●199位…椎名林檎 「長く短い祭」
(アルバム: 長く短い祭 / 神様、仏様 – Single)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:- → 21時:- → 22時:- → 23時:199
