・急上昇作品ピックアップ
●26位…SIXC (6 crazy) 「MOVE (Prod. by ZICO)」
(アルバム: PRODUCE X 101 – 31 Boys 5 Concepts – EP)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:25 → 21時:25 → 22時:25 → 23時:26
●27位…GOT U 「U GOT IT」
(アルバム: PRODUCE X 101 – 31 Boys 5 Concepts – EP)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:26 → 21時:26 → 22時:27 → 23時:27
●29位…HIMEHINA 「ヒバリ」
(アルバム: ヒバリ – Single)
0時:47 → 1時:53 → 2時:53 → 3時:51 → 4時:51 → 5時:51 → 6時:51 → 7時:51 → 8時:51 → 9時:51 → 10時:51 → 11時:51 → 12時:51 → 13時:51 → 14時:51 → 15時:51 → 16時:51 → 17時:51 → 18時:51 → 19時:51 → 20時:55 → 21時:55 → 22時:52 → 23時:29
●35位…coldrain 「COEXIST」
(アルバム: COEXIST – Single)
0時:- → 1時:42 → 2時:42 → 3時:38 → 4時:38 → 5時:38 → 6時:38 → 7時:38 → 8時:38 → 9時:36 → 10時:36 → 11時:35 → 12時:34 → 13時:34 → 14時:32 → 15時:32 → 16時:32 → 17時:34 → 18時:34 → 19時:34 → 20時:33 → 21時:33 → 22時:34 → 23時:35
●39位…Crayon 「Pretty girl」
(アルバム: PRODUCE X 101 – 31 Boys 5 Concepts – EP)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:37 → 21時:37 → 22時:37 → 23時:39
●41位…三浦大知 「片隅」
(アルバム: 片隅 – Single)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:- → 21時:- → 22時:65 → 23時:41
●45位…DAOKO×米津玄師 「打上花火」
(アルバム: 打上花火 – Single)
0時:72 → 1時:69 → 2時:69 → 3時:70 → 4時:69 → 5時:69 → 6時:70 → 7時:70 → 8時:66 → 9時:67 → 10時:67 → 11時:67 → 12時:66 → 13時:66 → 14時:63 → 15時:61 → 16時:61 → 17時:61 → 18時:61 → 19時:61 → 20時:53 → 21時:53 → 22時:50 → 23時:45
■ 「打上花火」は、DAOKOと米津玄師のコラボレーション曲で、映画「打ち上げ花火、下から見るか？横から見るか？」の主題歌に起用されている。登場初日(2017/8/10)のチャートで1位を獲得。さらに同年8/16のチャートでは星野源「Family Song」を上回って1位を守り、独走状態を継続。その後も1位獲得が続き、同年9/8のチャートで、当サイトで記録を取り始めてから通算4作目となる初日から30日連続1位を達成した。同年9/11には初日から33日連続1位を記録し、2014年にSPICY CHOCOLATE「ずっと」が記録した32日連続を上回った。その後も1位獲得を続けたが、同年9/21のチャートでAAA「LIFE」と福山雅治「聖域」に阻まれて1位を逃し、連続1位記録は41日でストップした。しかし、連続1位記録がストップした後も上位入りが続き、同年10/7のチャートで再び1位に返り咲いた。今作は、2016年秋以降高まり続けている米津玄師の人気に加え、映画への大きな注目度という要因が加わり、発売前の予想を遥かに超えるヒットを記録。同年11/12には指数が50万ptを突破し、2017年に発売された作品としてはWANIMA「やってみよう」に続く高記録となった。2018年に入り、米津玄師が「Lemon」をヒットさせたことを受け、今作への注目度は高いままであり、2018年6月時点でも今作は度々上位にランクイン。同年6/21のチャートでは「UTAGE!」(TBS系)で山本彩＆高橋愛＆川畑要のコラボレーションが話題となり、6位まで再浮上してトップ10返り咲きとなった。
●48位…TWICE 「Breakthrough」
(アルバム: Breakthrough – EP)
0時:108 → 1時:127 → 2時:127 → 3時:126 → 4時:126 → 5時:126 → 6時:125 → 7時:127 → 8時:126 → 9時:128 → 10時:128 → 11時:126 → 12時:123 → 13時:123 → 14時:122 → 15時:122 → 16時:122 → 17時:123 → 18時:123 → 19時:123 → 20時:110 → 21時:110 → 22時:105 → 23時:48
●51位…MIYAVI vs KREVA vs 三浦大知 「Rain Dance」
(アルバム: SAMURAI SESSIONS vol.3 – Worlds Collide -)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:- → 21時:- → 22時:- → 23時:51
●72位…MamMam 「Super Special Girl」
(アルバム: PRODUCE X 101 – 31 Boys 5 Concepts – EP)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:50 → 21時:50 → 22時:57 → 23時:72
●76位…TWICE 「HAPPY HAPPY」
(アルバム: HAPPY HAPPY – EP)
0時:128 → 1時:132 → 2時:132 → 3時:132 → 4時:133 → 5時:133 → 6時:133 → 7時:135 → 8時:133 → 9時:137 → 10時:137 → 11時:140 → 12時:141 → 13時:141 → 14時:139 → 15時:139 → 16時:139 → 17時:138 → 18時:138 → 19時:138 → 20時:130 → 21時:130 → 22時:128 → 23時:76
●82位…ビッケブランカ 「Ca Va?」
(アルバム: Ca Va? – EP)
0時:115 → 1時:122 → 2時:122 → 3時:119 → 4時:119 → 5時:119 → 6時:120 → 7時:122 → 8時:119 → 9時:115 → 10時:115 → 11時:115 → 12時:112 → 13時:112 → 14時:116 → 15時:114 → 16時:114 → 17時:114 → 18時:114 → 19時:114 → 20時:96 → 21時:96 → 22時:97 → 23時:82
●95位…Daily Vitamin 「Monday to Sunday」
(アルバム: PRODUCE X 101 – 31 Boys 5 Concepts – EP)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:84 → 21時:84 → 22時:86 → 23時:95
●102位…PRODUCE X 101 「X1-MA」
(アルバム: X1-MA – Single)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:106 → 21時:106 → 22時:106 → 23時:102
●105位…[Alexandros] 「Pray」
(アルバム: Pray – Single)
0時:- → 1時:174 → 2時:174 → 3時:162 → 4時:161 → 5時:161 → 6時:157 → 7時:153 → 8時:150 → 9時:136 → 10時:136 → 11時:134 → 12時:128 → 13時:128 → 14時:129 → 15時:126 → 16時:126 → 17時:125 → 18時:125 → 19時:125 → 20時:105 → 21時:105 → 22時:108 → 23時:105
●108位…大塚 愛 「Chime」
(アルバム: Chime – Single)
0時:- → 1時:177 → 2時:177 → 3時:152 → 4時:148 → 5時:148 → 6時:137 → 7時:132 → 8時:129 → 9時:114 → 10時:114 → 11時:113 → 12時:108 → 13時:108 → 14時:100 → 15時:100 → 16時:100 → 17時:99 → 18時:99 → 19時:99 → 20時:111 → 21時:111 → 22時:112 → 23時:108
●110位…RYKEY 「freedom」
(アルバム: freedom – Single)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:95 → 21時:95 → 22時:93 → 23時:110
●114位…さなり 「Flow love」
(アルバム: HOMEMADE)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:200 → 8時:199 → 9時:163 → 10時:163 → 11時:159 → 12時:151 → 13時:151 → 14時:142 → 15時:143 → 16時:143 → 17時:141 → 18時:141 → 19時:141 → 20時:107 → 21時:107 → 22時:98 → 23時:114
●127位…KREVA 「音色 ~2019 Ver.~」
(アルバム: 音色 ~2019 Ver.~ – Single)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:- → 21時:- → 22時:- → 23時:127
●134位…TEAM SHACHI 「Rock Away」
(アルバム: Rock Away – Single)
0時:- → 1時:105 → 2時:105 → 3時:101 → 4時:102 → 5時:102 → 6時:96 → 7時:96 → 8時:92 → 9時:85 → 10時:85 → 11時:86 → 12時:87 → 13時:87 → 14時:90 → 15時:91 → 16時:91 → 17時:91 → 18時:91 → 19時:91 → 20時:114 → 21時:114 → 22時:120 → 23時:134
●153位…エド・シーラン, クリス・ステイプルトン & ブルーノ・マーズ 「BLOW」
(アルバム: No.6 Collaborations Project)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:160 → 21時:160 → 22時:160 → 23時:153
●154位…長渕 剛 「花菱にて」
(アルバム: LICENSE)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:- → 21時:- → 22時:- → 23時:154
●156位…Fitz and The Tantrums 「HandClap」
(アルバム: Fitz & the Tantrums (Deluxe))
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:171 → 21時:171 → 22時:159 → 23時:156
●160位…WANIMA 「やってみよう」
(アルバム: やってみよう – Single)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:- → 21時:- → 22時:- → 23時:160
■ 「やってみよう」は、童謡「ピクニック」をWANIMAがロックアレンジした楽曲で、2017年1月からauのCM「やってみよう」篇でOAされ、大きな注目を集めている。今作は登場初日(2017/3/8)のチャートで2位に登場すると、同年3/10のチャートで初の1位を獲得した。これまでは前作「ともに」が記録した2位が最高で、1位獲得はWANIMAにとって初の快挙となった。auのCMソングは、2016年に「海の声」「みんながみんな英雄」が大ヒットしたが、今作もこれらの2作品に続く大ヒットを記録。指数は「海の声」に続いて50万ptを突破し、WANIMAにとって自己最高記録となった。この楽曲の大ヒットをきっかけに、前年の「ともに」が復活ヒットし、さらに次作以降の「CHARM」「ララバイ」「ヒューマン」も次々と1位を獲得し、WANIMAは2017年に最もブレイクしたアーティストと評される立場となった。WANIMAは今作のヒットを皮切りとした大活躍により、2017年の「第68回NHK紅白歌合戦」に初出場が決定しており、今作は年末年始にかけて再びヒットを記録する可能性がある。今後のチャート推移からも目が離せない。
●168位…KREVA 「音色」
(アルバム: クレバのベスト盤)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:- → 21時:- → 22時:- → 23時:168
●170位…DA PUMP 「U.S.A.」
(アルバム: U.S.A. – Single)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:183 → 21時:183 → 22時:185 → 23時:170
■ 「U.S.A.」は、DA PUMPの29thシングル表題曲で、1992年に発表されたJoe Yellowのユーロビート「USA」のカバー曲である。かつて流行したユーロビートを懐かしむ層からの支持に加え、中毒性のあるメロディや歌詞、さらにはPVでのメンバーの衣装が「ダサかっこいい」などの反響がSNSを中心に広まって話題となり、登場初日(2018/6/6)のチャートで2位に登場すると、翌6/7のチャートで宇多田ヒカル「初恋」を逆転して1位を獲得した。DA PUMPにとって、iTunes総合チャートでの1位獲得は今作が初の快挙となった。今作は発売後からチャートの上位に滞在し続け、DA PUMPにとって2010年代最大のヒットに発展し、新たな代表曲としての地位を作り上げている。同年7/7のチャートでは日本テレビ「THE MUSIC DAY 伝えたい歌」出演の反響で再び1位を獲得し、熱いブームが続いている。
●182位…WANIMA 「ともに」
(アルバム: JUICE UP!! – EP)
0時:- → 1時:200 → 2時:200 → 3時:191 → 4時:193 → 5時:193 → 6時:198 → 7時:198 → 8時:200 → 9時:200 → 10時:200 → 11時:200 → 12時:196 → 13時:196 → 14時:190 → 15時:193 → 16時:193 → 17時:193 → 18時:193 → 19時:193 → 20時:180 → 21時:180 → 22時:181 → 23時:182
■ 「ともに」は、WANIMAの2ndシングル「JUICE UP!!」の収録曲で、ニベア花王「8ｘ4」のCMソングに起用され、CMを通じて大きな注目を集めた。登場初日(2016/8/3)のチャートで2位にランクインし、2015年リリースの「THANX」(累積で約3800pt)を大幅に上回る記録を残し、WANIMAの大ブレイクのきっかけとなった。2017年に入り、同年3/22放送の「FNS うたの春まつり」に出演して楽曲を披露すると、56位→4位の急上昇を見せ、ヒット中の「やってみよう」と同時トップ10入りを記録した。同年11/28のチャートでも「ベストアーティスト」出演への反響で4位に浮上。同年12/13には「FNS歌謡祭」における披露への反響で再びトップ10返り咲きを記録した。同年12/31には「NHK紅白歌合戦」で楽曲を披露し、紅白効果を受けて4位に急上昇した。2018年も、同年1/12の「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)のコーナーで取り上げられたことをきっかけにトップ10返り咲きを記録。発売から1年半近くの間、ヒットを続けている。
●190位…Little Glee Monster 「世界はあなたに笑いかけている」
(アルバム: 世界はあなたに笑いかけている – Single)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:- → 21時:- → 22時:191 → 23時:189
■ 「世界はあなたに笑いかけている」は、Little Glee Monsterの12thシングル表題曲で、「コカ・コーラ2018」イメージソングに起用されている。発売前日(2018/6/14)にフライングで10位に登場すると、翌6/15のチャートで8位を記録した。
