・11位～20位
11位…ナオト・インティライミ 「Overflows~言葉にできなくて~」
(アルバム: Overflows~言葉にできなくて~ – EP)
0時:11 → 1時:11 → 2時:11 → 3時:11 → 4時:11 → 5時:11 → 6時:11 → 7時:11 → 8時:11 → 9時:11 → 10時:11 → 11時:11 → 12時:11 → 13時:11 → 14時:11 → 15時:11 → 16時:11 → 17時:10 → 18時:10 → 19時:11 → 20時:11 → 21時:11 → 22時:11 → 23時:11
| 指数: 1397 | 累積: 59030 | 合算: 106371 |
■ フジテレビ系のバラエティ番組「痛快TVスカッとジャパン」の1コーナー「胸キュンスカッと」のクライマックスシーンで使用され、発売前からTwitterを中心に大きな反響を集めていた楽曲。発売前の反響が非常に大きかったことから、ナオト・インティライミの楽曲としては「恋する季節」(2013年)以来の大ヒットが期待されている。初日(7/4)のチャートで1位を獲得。その後、毎週の「胸キュンスカッと」コーナーの放送や「27時間テレビ」で注目され、ロングセラーの様相となっている。
12位…ゆず 「見上げてごらん夜の星を ~ぼくらのうた~」
(アルバム: 見上げてごらん夜の星を ~ぼくらのうた~ – Single)
0時:14 → 1時:14 → 2時:14 → 3時:14 → 4時:14 → 5時:14 → 6時:14 → 7時:14 → 8時:13 → 9時:13 → 10時:13 → 11時:13 → 12時:13 → 13時:13 → 14時:13 → 15時:14 → 16時:14 → 17時:15 → 18時:15 → 19時:15 → 20時:14 → 21時:14 → 22時:13 → 23時:12
| 指数: 1202 | 累積: 30790 |
■ 坂本九の代表曲をゆずがカバー。2006年に配信限定でリリースされたものをリメイクし、2016年に再リリースされた。「日本生命」のCMソングに起用され注目を集めており、配信初日(7/26)のチャートでは3位にランクインした。
13位…クリープハイプ 「鬼」
(アルバム: 鬼 – Single)
0時:12 → 1時:12 → 2時:12 → 3時:12 → 4時:12 → 5時:12 → 6時:12 → 7時:12 → 8時:12 → 9時:12 → 10時:12 → 11時:12 → 12時:12 → 13時:12 → 14時:12 → 15時:12 → 16時:12 → 17時:12 → 18時:12 → 19時:12 → 20時:12 → 21時:12 → 22時:12 → 23時:13
| 指数: 1255 | 累積: 3080 |
14位…宇多田ヒカル 「花束を君に」
(アルバム: 花束を君に – Single)
0時:16 → 1時:15 → 2時:15 → 3時:15 → 4時:15 → 5時:15 → 6時:15 → 7時:15 → 8時:15 → 9時:15 → 10時:15 → 11時:15 → 12時:15 → 13時:15 → 14時:15 → 15時:15 → 16時:15 → 17時:13 → 18時:13 → 19時:13 → 20時:13 → 21時:13 → 22時:14 → 23時:14
| 指数: 1135 | 累積: 366740 |
■ 2012年発売の「桜流し」以来3年4ヶ月ぶりの新作となった今作は、「真夏の通り雨」と同時リリースで、4/15の配信開始日に僅か2時間で1位・2位を独占すると、その後、13日連続で1位・2位を独占した。その後も上位ランクインが続き、7月に入っても好調が続いている。NHK朝の連続テレビ小説「とと姉ちゃん」の主題歌で話題の作品であり、NHK朝ドラ主題歌としては、前クールのAKB48「365日の紙飛行機」に続き、ヒットを記録している。
15位…浦島太郎 (桐谷健太) 「海の声」
(アルバム: 海の声 – Single)
0時:13 → 1時:13 → 2時:13 → 3時:13 → 4時:13 → 5時:13 → 6時:13 → 7時:13 → 8時:14 → 9時:14 → 10時:14 → 11時:14 → 12時:14 → 13時:14 → 14時:14 → 15時:13 → 16時:13 → 17時:14 → 18時:14 → 19時:14 → 20時:15 → 21時:15 → 22時:15 → 23時:15
| 指数: 1109 | 累積: 578880 |
■ 「au三太郎」のCMソングで注目され、2015年12月の発売以来の大ヒット&ロングセラーが続いている。2016年の上半期(2015年12月〜2016年5月)期間中の指数は全作品中トップを記録している。
16位…UNISON SQUARE GARDEN 「シュガーソングとビターステップ」
(アルバム: シュガーソングとビターステップ – Single)
0時:18 → 1時:18 → 2時:18 → 3時:18 → 4時:18 → 5時:18 → 6時:18 → 7時:18 → 8時:18 → 9時:18 → 10時:18 → 11時:18 → 12時:18 → 13時:18 → 14時:18 → 15時:18 → 16時:18 → 17時:17 → 18時:16 → 19時:16 → 20時:16 → 21時:16 → 22時:16 → 23時:16
| 指数: 996 | 累積: 475019 |
■ 今作はアニメ「血界戦線」のEDテーマに起用されて話題を呼び、iTunesトップソングでは配信初日(2015/5/27)に僅か40分で1位を獲得。2015年の年間トップソングでは5位を記録する大ヒットとなった。その後もトップソングの下位で粘り強く売れ続けており、2015年5月の発売から1年以上の間、ロングセラーを記録している。
17位…福山雅治 「1461日」
(アルバム: 1461日 – Single)
0時:15 → 1時:16 → 2時:16 → 3時:16 → 4時:16 → 5時:16 → 6時:16 → 7時:16 → 8時:16 → 9時:16 → 10時:17 → 11時:17 → 12時:17 → 13時:17 → 14時:17 → 15時:17 → 16時:17 → 17時:20 → 18時:19 → 19時:20 → 20時:21 → 21時:20 → 22時:17 → 23時:17
| 指数: 947 | 累積: 12025 |
■ テレビ朝日系列「リオオリンピック」放送のテーマソングに起用され、8/5に配信限定でリリースされた。配信初日(8/5)のチャートで7位を記録する好スタート。8/6にオリンピックが開幕し、大会期間中は高順位をキープして売れ続ける可能性があり、要注目の作品である。
18位…ケツメイシ 「ヤシの木のように」
(アルバム: ヤシの木のように / カラーバリエーション / 君との夏 – Single)
0時:17 → 1時:17 → 2時:17 → 3時:17 → 4時:17 → 5時:17 → 6時:17 → 7時:17 → 8時:17 → 9時:17 → 10時:16 → 11時:16 → 12時:16 → 13時:16 → 14時:16 → 15時:16 → 16時:16 → 17時:16 → 18時:17 → 19時:17 → 20時:17 → 21時:17 → 22時:18 → 23時:18
| 指数: 987 | 累積: 30678 |
■ トリプルA面シングル「ヤシの木のように / カラーバリエーション / 君との夏」の収録曲であり、8/3のCDシングル発売に先駆けて先行配信された。夏らしい楽曲が話題を呼び、支持を拡大している。7/29のチャートでトップ10入りし、7/31のチャートでは6位を記録した。
19位…Major Lazer 「Cold Water (feat. Justin Bieber & MØ)」
(アルバム: Cold Water (feat. Justin Bieber & MØ) – Single)
0時:19 → 1時:19 → 2時:19 → 3時:19 → 4時:19 → 5時:19 → 6時:19 → 7時:19 → 8時:19 → 9時:19 → 10時:19 → 11時:19 → 12時:19 → 13時:19 → 14時:19 → 15時:19 → 16時:19 → 17時:18 → 18時:18 → 19時:18 → 20時:18 → 21時:18 → 22時:19 → 23時:19
| 指数: 941 | 累積: 20275 |
20位…ONE OK ROCK 「Wherever You Are」
(アルバム: Nicheシンドローム)
0時:20 → 1時:20 → 2時:20 → 3時:20 → 4時:20 → 5時:20 → 6時:20 → 7時:20 → 8時:20 → 9時:20 → 10時:20 → 11時:21 → 12時:20 → 13時:21 → 14時:21 → 15時:21 → 16時:21 → 17時:19 → 18時:20 → 19時:19 → 20時:19 → 21時:19 → 22時:20 → 23時:20
| 指数: 926 | 累積: 469667 |
■ 楽曲は2010年6月発売のアルバム「Nicheシンドローム」に収録されたもので、2015年12月にNTTドコモ iPhoneのCMソングに起用されて再注目され、発売から5年半を経てiTunesトップソングの1位を獲得した。再注目以後、約半年間ロングセラーが続いている。
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