・急上昇作品ピックアップ
●28位…西野 カナ 「君が好き」
(アルバム: Just LOVE)
0時:43 → 1時:43 → 2時:41 → 3時:41 → 4時:40 → 5時:41 → 6時:41 → 7時:42 → 8時:40 → 9時:40 → 10時:40 → 11時:39 → 12時:39 → 13時:41 → 14時:42 → 15時:40 → 16時:39 → 17時:40 → 18時:40 → 19時:39 → 20時:37 → 21時:34 → 22時:31 → 23時:28
●37位…ブラック・アイド・ピーズ 「#Wheresthelove (feat. The World)」
(アルバム: #Wheresthelove (feat. The World) – Single)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:193 → 18時:104 → 19時:78 → 20時:55 → 21時:47 → 22時:38 → 23時:37
●75位…Dj Snake 「Let Me Love You (feat. Justin Bieber)」
(アルバム: Encore)
0時:120 → 1時:122 → 2時:122 → 3時:123 → 4時:122 → 5時:121 → 6時:120 → 7時:115 → 8時:116 → 9時:115 → 10時:112 → 11時:110 → 12時:110 → 13時:111 → 14時:106 → 15時:106 → 16時:106 → 17時:88 → 18時:89 → 19時:83 → 20時:79 → 21時:78 → 22時:78 → 23時:75
●81位…Fifth Harmony 「Work from Home (feat. Ty Dolla $ign)」
(アルバム: 7/27 (Deluxe))
0時:114 → 1時:120 → 2時:116 → 3時:117 → 4時:114 → 5時:113 → 6時:108 → 7時:103 → 8時:101 → 9時:103 → 10時:101 → 11時:102 → 12時:102 → 13時:104 → 14時:105 → 15時:104 → 16時:104 → 17時:94 → 18時:85 → 19時:86 → 20時:87 → 21時:89 → 22時:88 → 23時:81
■ Fifth Harmonyはアメリカ発の女性ボーカルグループ。本楽曲は今年の2月の初ランクイン以来、メディアの特集等によって密かに注目を集めていたが、7月に来日して「ミュージックステーション」で本楽曲を披露すると、本格的にヒットに火が付き、発売以来最高となる2位を記録した。アメリカ発の女性グループの作品としては、ディスティニーズ・チャイルド以来の大ヒットが期待されており、今後のチャートアクションにも要注目である。
●93位…MACO 「love letter」
(アルバム: love letter – Single)
0時:129 → 1時:133 → 2時:127 → 3時:129 → 4時:129 → 5時:129 → 6時:129 → 7時:131 → 8時:130 → 9時:130 → 10時:127 → 11時:124 → 12時:124 → 13時:120 → 14時:117 → 15時:114 → 16時:116 → 17時:118 → 18時:102 → 19時:102 → 20時:93 → 21時:91 → 22時:92 → 23時:93
■ 2016年6月発売の「恋人同士」(指数2万pt超)以来となる新曲で、9月発売のアルバム「love letter」からの先行配信曲である。登場初日(8/19)のチャートで7位を記録。MACOの楽曲は音楽配信を中心にヒットする傾向があり、今後の推移にも注目である。
●168位…back number 「花束」
(アルバム: 花束)
0時:- → 1時:- → 2時:200 → 3時:198 → 4時:195 → 5時:195 → 6時:197 → 7時:196 → 8時:198 → 9時:198 → 10時:200 → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:200 → 17時:198 → 18時:198 → 19時:199 → 20時:188 → 21時:189 → 22時:178 → 23時:168
●170位…山下達郎 「CHEER UP! THE SUMMER」
(アルバム: CHEER UP! THE SUMMER – Single)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:- → 21時:- → 22時:- → 23時:170
●175位…AK-69 「With You ~10年、20年経っても~」
(アルバム: With You ~10年、20年経っても~ / KINGPIN – EP)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:188 → 19時:193 → 20時:180 → 21時:175 → 22時:169 → 23時:175
■ シングル「With You ~10年、20年経っても~ / KINGPIN」収録曲。7/8のチャートでは5位を記録した。今作はTBS系の情報番組「ひるおび!」7月度EDテーマに起用されており、注目度が大きい。
●178位…石崎ひゅーい 「ピノとアメリ」
(アルバム: ピノとアメリ – Single)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:- → 21時:- → 22時:- → 23時:178
●179位…RADWIMPS 「おしゃかしゃま」
(アルバム: アルトコロニーの定理)
0時:- → 1時:- → 2時:196 → 3時:197 → 4時:194 → 5時:193 → 6時:194 → 7時:195 → 8時:189 → 9時:184 → 10時:186 → 11時:187 → 12時:187 → 13時:192 → 14時:184 → 15時:182 → 16時:183 → 17時:190 → 18時:169 → 19時:172 → 20時:190 → 21時:191 → 22時:175 → 23時:179
●181位…ワルキューレ 「風は予告なく吹く」
(アルバム: 絶対零度θノヴァティック/破滅の純情 – EP)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:195 → 9時:195 → 10時:199 → 11時:200 → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:198 → 18時:193 → 19時:197 → 20時:- → 21時:195 → 22時:198 → 23時:181
●185位…TK from 凛として時雨 「unravel」
(アルバム: unravel – Single)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:196 → 4時:197 → 5時:197 → 6時:198 → 7時:198 → 8時:197 → 9時:198 → 10時:194 → 11時:192 → 12時:198 → 13時:198 → 14時:196 → 15時:196 → 16時:196 → 17時:186 → 18時:199 → 19時:192 → 20時:189 → 21時:183 → 22時:185 → 23時:185
●187位…Charlie Puth 「We Don’t Talk Anymore (feat. Selena Gomez)」
(アルバム: Nine Track Mind)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:192 → 19時:191 → 20時:197 → 21時:200 → 22時:188 → 23時:187
●191位…ASIAN KUNG-FU GENERATION 「ブラッドサーキュレーター」
(アルバム: ブラッドサーキュレーター – Single)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:- → 21時:- → 22時:- → 23時:191
■ アニメ「NARUTO-ナルト-疾風伝」のOPテーマに起用され、アニメの視聴者を中心に支持を獲得している。2016年のASIAN KUNG-FU GENERATIONは3月に「Re:Re:」がリバイバルヒットを記録しており、今作では連続してヒットを記録できるかどうかが注目点となる。配信2日目(7/14)のチャートで3位を記録した。
●192位…シーア 「Cheap Thrills (feat. Sean Paul)」
(アルバム: Cheap Thrills (feat. Sean Paul) – Single)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:177 → 18時:189 → 19時:196 → 20時:187 → 21時:194 → 22時:191 → 23時:192
●193位…GReeeeN 「beautiful days」
(アルバム: beautiful days – Single)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:- → 21時:- → 22時:- → 23時:193
■ 日本テレビ系の水曜ドラマ「家売るオンナ」主題歌として注目されている。タイアップ効果もあり、登場初日(7/20)のチャートでは8位を記録するスタートとなった。今後、指数が10万ptを超える規模のヒットとなれば「愛し君へ」(2013年)以来の記録となる。
●195位…RADWIMPS 「セプテンバーさん」
(アルバム: RADWIMPS 3 ~無人島に持っていき忘れた一枚~)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:- → 21時:- → 22時:- → 23時:194
●197位…THE Sharehappi from 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE 「Share The Love」
(アルバム: Share The Love – Single)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:200 → 21時:193 → 22時:198 → 23時:195
●197位…back number 「クリスマスソング」
(アルバム: クリスマスソング – EP)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:197 → 19時:187 → 20時:178 → 21時:181 → 22時:183 → 23時:195
●199位…ポルノグラフィティ 「THE DAY」
(アルバム: THE DAY – Single)
0時:- → 1時:200 → 2時:- → 3時:199 → 4時:199 → 5時:- → 6時:- → 7時:200 → 8時:- → 9時:197 → 10時:198 → 11時:200 → 12時:199 → 13時:199 → 14時:200 → 15時:200 → 16時:198 → 17時:199 → 18時:- → 19時:- → 20時:- → 21時:- → 22時:199 → 23時:196
■ アニメ「僕のヒーローアカデミア」主題歌で話題の作品であり、前作「オー!リバル」に続き、長期のトップ10入りを記録している。同作品に続く大ヒットが期待され、今後の推移に要注目の作品である。
