17/10/18付iTunesトップソング:Aimer「花の唄」が1位返り咲き!2位にFate/Grand Order、3位にback number

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・11位~20位

11位…HIROOMI TOSAKA 「DIAMOND SUNSET
(アルバム: DIAMOND SUNSET – Single)

0時:6 → 1時:6 → 2時:6 → 3時:6 → 4時:6 → 5時:6 → 6時:6 → 7時:6 → 8時:6 → 9時:8 → 10時:9 → 11時:9 → 12時:8 → 13時:8 → 14時:8 → 15時:8 → 16時:8 → 17時:8 → 18時:10 → 19時:10 → 20時:11 → 21時:11 → 22時:11 → 23時:11
| 指数: 1843 | 累積: 35852 |
■ 「DIAMOND SUNSET」は、三代目 J Soul Brothersの登坂広臣によるソロシングルの表題曲である。登場初日(2017/10/13)のチャートで1位を獲得。前作「WASTED LOVE」に続いて好調な出足となった。
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12位…DAOKO×米津玄師 「打上花火
(アルバム: 打上花火 – Single)

0時:9 → 1時:9 → 2時:9 → 3時:9 → 4時:9 → 5時:9 → 6時:9 → 7時:10 → 8時:11 → 9時:11 → 10時:11 → 11時:11 → 12時:11 → 13時:11 → 14時:11 → 15時:11 → 16時:11 → 17時:11 → 18時:11 → 19時:11 → 20時:12 → 21時:12 → 22時:12 → 23時:12
| 指数: 1663 | 累積: 337826 | 合算: 404578 |
■ 「打上花火」は、DAOKOと米津玄師のコラボレーション曲で、映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」の主題歌に起用されている。登場初日(2017/8/10)のチャートで1位を獲得。さらに同年8/16のチャートでは星野源「Family Song」を上回って1位を守り、独走状態を継続。その後も1位獲得が続き、同年9/8のチャートで、当サイトで記録を取り始めてから通算4作目となる初日から30日連続1位を達成した。同年9/11には初日から33日連続1位を記録し、2014年にSPICY CHOCOLATE「ずっと」が記録した32日連続を上回った。その後も1位獲得を続けたが、同年9/21のチャートでAAA「LIFE」と福山雅治「聖域」に阻まれて1位を逃し、連続1位記録は41日でストップした。しかし、連続1位記録がストップした後も上位入りが続き、同年10/7のチャートで再び1位に返り咲いた。今作は、2016年秋以降高まり続けている米津玄師の人気に加え、映画への大きな注目度という要因が加わり、発売前の予想を遥かに超えるヒットを記録している。
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13位…DAOKO×岡村靖幸 「ステップアップLOVE
(アルバム: ステップアップLOVE – Single)

0時:11 → 1時:11 → 2時:11 → 3時:11 → 4時:11 → 5時:11 → 6時:11 → 7時:12 → 8時:12 → 9時:12 → 10時:12 → 11時:12 → 12時:12 → 13時:12 → 14時:12 → 15時:12 → 16時:12 → 17時:12 → 18時:13 → 19時:12 → 20時:13 → 21時:13 → 22時:13 → 23時:13
| 指数: 1611 | 累積: 21555 |
■ 「ステップアップLOVE」は、DAOKOと岡村靖幸のコラボレーション曲で、アニメ「血界戦線 & BEYOND」EDテーマに起用されている。登場初日(2017/10/8)のチャートで6位に登場すると、翌10/9のチャートで3位に入り、DAOKO×米津玄師「打上花火」と同時トップ3入りを記録した。
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14位…UNDEAD/朔間零(CV.増田俊樹)、羽風薫(CV.細貝圭)、大神晃牙(CV.小野友樹)、乙狩アドニス(CV.羽多野渉) 「Gate of the Abyss
(アルバム: あんさんぶるスターズ! ユニットソング 第3弾 vol.06 UNDEAD – Single)

0時:- → 1時:- → 2時:133 → 3時:125 → 4時:125 → 5時:117 → 6時:117 → 7時:93 → 8時:80 → 9時:66 → 10時:50 → 11時:36 → 12時:21 → 13時:21 → 14時:21 → 15時:20 → 16時:20 → 17時:20 → 18時:15 → 19時:14 → 20時:14 → 21時:14 → 22時:14 → 23時:14
| 指数: 1444 | 累積: 1444 |
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15位…BLAST 「BUREIKO TIME
(アルバム: BUREIKO TIME – Single)

0時:40 → 1時:40 → 2時:30 → 3時:30 → 4時:30 → 5時:29 → 6時:29 → 7時:26 → 8時:24 → 9時:23 → 10時:21 → 11時:21 → 12時:22 → 13時:22 → 14時:23 → 15時:23 → 16時:23 → 17時:23 → 18時:20 → 19時:17 → 20時:17 → 21時:15 → 22時:15 → 23時:15
| 指数: 1338 | 累積: 1443 |
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16位…ももくろちゃんZ 「求(Q)愛(I)ある(R)ある(R) アニマルダンス
(アルバム: 求(Q)愛(I)ある(R)ある(R) アニマルダンス – Single)

0時:47 → 1時:47 → 2時:29 → 3時:24 → 4時:24 → 5時:22 → 6時:22 → 7時:19 → 8時:19 → 9時:19 → 10時:18 → 11時:18 → 12時:18 → 13時:18 → 14時:17 → 15時:17 → 16時:17 → 17時:17 → 18時:16 → 19時:18 → 20時:18 → 21時:16 → 22時:16 → 23時:16
| 指数: 1323 | 累積: 1380 |
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17位…安室奈美恵 「Hero
(アルバム: Hero – EP)

0時:12 → 1時:12 → 2時:12 → 3時:13 → 4時:13 → 5時:13 → 6時:13 → 7時:13 → 8時:13 → 9時:13 → 10時:13 → 11時:13 → 12時:13 → 13時:13 → 14時:14 → 15時:14 → 16時:14 → 17時:14 → 18時:14 → 19時:15 → 20時:16 → 21時:18 → 22時:17 → 23時:17
| 指数: 1234 | 累積: 462921 | 合算: 462945 |
■ 「Hero」は、2016年に発売された安室奈美恵の45thシングル表題曲で、NHKテレビ「リオデジャネイロオリンピック・パラリンピック」テーマソングに起用されていた。オリンピック開催前に発売され、配信初日(2016/7/27)のチャートでは2位だったが、オリンピックが開幕した同年8/6のチャートで初の1位を獲得し、オリンピック大会期間中のほとんどが今作の天下となった。同年9月に入ってもパラリンピックの影響で注目され、今作のヒットは約2ヶ月に渡って続き、2016年の代表曲となった。2016年末にはメディアの特集等の影響で再び売れ行きを伸ばし、同年12/30のチャートでトップ10に返り咲いた。同年12/31を最後にトップ10からは遠ざかっていたが、翌2017年も下位でロングセラーを続けた。2017/9/20に、安室奈美恵が1年後の9月に芸能界を引退することを発表。この発表と報道の影響で、安室奈美恵の楽曲が相次いでチャートを急上昇する現象が発生した。引退発表翌日の同年9/21のチャートで1位に返り咲き、同日のチャートでは安室奈美恵の楽曲が7作同時トップ10入りを記録。さらに翌9/22には「Hero」「Don’t wanna cry」「CAN YOU CELEBRATE?」「Love Story」の4作で1位〜4位を独占し、引退を惜しむ多くのファンの想いが強く反映される結果となった。
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18位…刀剣男士 加州清光 「見つめてくれるなら
(アルバム: 見つめてくれるなら – Single)

0時:5 → 1時:5 → 2時:5 → 3時:5 → 4時:5 → 5時:5 → 6時:5 → 7時:5 → 8時:5 → 9時:5 → 10時:8 → 11時:8 → 12時:9 → 13時:9 → 14時:9 → 15時:10 → 16時:10 → 17時:10 → 18時:12 → 19時:13 → 20時:15 → 21時:17 → 22時:18 → 23時:18
| 指数: 1883 | 累積: 18369 |
■ 「見つめてくれるなら」は、ミュージカル「刀剣乱舞」のキャラクター・加州清光のキャラクターソングである。登場初日(2017/10/16)の前日10/15にフライングで2位に入ると、日付が変わって早々に1位を獲得するロケットスタートとなった。
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19位…Aimer 「ONE
(アルバム: ONE / 花の唄 / 六等星の夜 Magic Blue ver. – EP)

0時:14 → 1時:14 → 2時:14 → 3時:15 → 4時:15 → 5時:15 → 6時:15 → 7時:15 → 8時:15 → 9時:15 → 10時:15 → 11時:15 → 12時:14 → 13時:16 → 14時:16 → 15時:16 → 16時:16 → 17時:16 → 18時:19 → 19時:20 → 20時:21 → 21時:20 → 22時:19 → 23時:19
| 指数: 969 | 累積: 24105 |
■ 「ONE」は、Aimerの13rdシングル表題曲である。登場初日(2017/10/11)のチャートで4位にランクイン士、「花の唄」と同時トップ10入りを記録した。タイアップが付いている「花の唄」の方が大きな売れ行きとなっている。
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20位…back number 「ハッピーエンド
(アルバム: ハッピーエンド – EP)

0時:13 → 1時:13 → 2時:13 → 3時:14 → 4時:14 → 5時:14 → 6時:14 → 7時:14 → 8時:14 → 9時:14 → 10時:14 → 11時:14 → 12時:15 → 13時:15 → 14時:15 → 15時:15 → 16時:15 → 17時:15 → 18時:18 → 19時:19 → 20時:19 → 21時:19 → 22時:20 → 23時:20
| 指数: 967 | 累積: 351654 | 合算: 364489 |
■ 「ハッピーエンド」は、2016年に発売されたback numberの16thシングル表題曲で、映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」主題歌に起用された。iTunesにおけるヒット曲の多さで知られるback numberだが、今作は初日からの連続1位記録を続ける星野源「恋」の独走を止めることはできず、2位どまりとなっている。2位どまりになったものの、映画の主題歌に起用されて大きな注目を集め、発売から3ヶ月間にわたり、上位入りを記録した。発売からの累積指数は30万ptに達し、「クリスマスソング」以来の高水準を記録した。翌2017年もロングセラーを続け、同年10/15のチャートでは「世にも奇妙な物語」のエピソードにて本楽曲が使用されたことへの反響を受け、トップ10返り咲きを記録した。
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