・11位～20位
▼11位…米津玄師 「灰色と青 ( + 菅田将暉 )」
(アルバム: BOOTLEG)
0時:2 → 1時:5 → 2時:7 → 3時:6 → 4時:6 → 5時:6 → 6時:6 → 7時:6 → 8時:8 → 9時:8 → 10時:9 → 11時:9 → 12時:9 → 13時:9 → 14時:10 → 15時:11 → 16時:11 → 17時:11 → 18時:11 → 19時:11 → 20時:11 → 21時:11 → 22時:11 → 23時:11
| 指数: 2484 | 累積: 220698 |
■ 「灰色と青」は、米津玄師と菅田将暉のコラボレーション曲である。登場初日(2017/10/11)のチャートで2位にランクイン。その後も上位に残り続け、米津玄師が各種情報番組でピックアップされる機会が増えた同年10/31前後で再び売れ行きを伸ばすと、同年11/3(登場24日目)のチャートで発売以来初の1位を獲得した。じわじわと注目と人気を高め、登場4〜5週目にかけてのチャートアクションが最盛となるチャートアクションを見せた。
●12位…Roselia 「ONENESS」
(アルバム: ONENESS – EP)
0時:- → 1時:74 → 2時:51 → 3時:45 → 4時:44 → 5時:39 → 6時:35 → 7時:35 → 8時:25 → 9時:22 → 10時:20 → 11時:20 → 12時:19 → 13時:19 → 14時:16 → 15時:14 → 16時:13 → 17時:12 → 18時:12 → 19時:12 → 20時:12 → 21時:12 → 22時:12 → 23時:12
| 指数: 2570 | 累積: 2570 |
●13位…刀剣男士 加州清光 「情熱のSymphonia」
(アルバム: 見つめてくれるなら)
0時:- → 1時:28 → 2時:22 → 3時:20 → 4時:20 → 5時:20 → 6時:17 → 7時:17 → 8時:13 → 9時:12 → 10時:11 → 11時:11 → 12時:11 → 13時:11 → 14時:12 → 15時:12 → 16時:12 → 17時:13 → 18時:13 → 19時:13 → 20時:13 → 21時:13 → 22時:13 → 23時:13
| 指数: 2627 | 累積: 2627 |
●14位…チト(CV:水瀬いのり)、ユーリ(CV:久保ユリカ) 「雨だれの歌」
(アルバム: TVアニメ「少女終末旅行」エンディングテーマ「More One Night」 – EP)
0時:- → 1時:45 → 2時:31 → 3時:26 → 4時:26 → 5時:23 → 6時:20 → 7時:20 → 8時:15 → 9時:13 → 10時:13 → 11時:13 → 12時:13 → 13時:13 → 14時:13 → 15時:13 → 16時:14 → 17時:14 → 18時:14 → 19時:14 → 20時:14 → 21時:14 → 22時:14 → 23時:14
| 指数: 2459 | 累積: 2459 |
●15位…Aqours 「MIRACLE WAVE」
(アルバム: MY舞☆TONIGHT/MIRACLE WAVE – Single)
0時:- → 1時:52 → 2時:40 → 3時:35 → 4時:35 → 5時:29 → 6時:25 → 7時:25 → 8時:17 → 9時:15 → 10時:16 → 11時:16 → 12時:16 → 13時:16 → 14時:15 → 15時:16 → 16時:15 → 17時:15 → 18時:15 → 19時:15 → 20時:15 → 21時:15 → 22時:15 → 23時:15
| 指数: 2367 | 累積: 2367 |
▼16位…ヒルクライム 「涙の種、幸せの花」
(アルバム: 涙の種、幸せの花 – Single)
0時:4 → 1時:6 → 2時:8 → 3時:8 → 4時:8 → 5時:8 → 6時:9 → 7時:9 → 8時:9 → 9時:9 → 10時:10 → 11時:10 → 12時:10 → 13時:10 → 14時:14 → 15時:15 → 16時:16 → 17時:16 → 18時:16 → 19時:16 → 20時:16 → 21時:16 → 22時:16 → 23時:16
| 指数: 2152 | 累積: 20663 |
■ 「涙の種、幸せの花」は、ヒルクライムの22ndシングル表題曲で、ドラマ「さくらの親子丼」主題歌に起用されている。登場初日(2017/11/22)に11位、翌11/23のチャートで9位にランクイン。ドラマの放送後にあたる同年11/27のチャートでは3位を記録し、現在までの最高位記録となっている。
●17位…刀剣男士 加州清光 「kiss for all the world」
(アルバム: 見つめてくれるなら)
0時:- → 1時:33 → 2時:25 → 3時:25 → 4時:25 → 5時:26 → 6時:26 → 7時:26 → 8時:20 → 9時:19 → 10時:19 → 11時:19 → 12時:18 → 13時:18 → 14時:17 → 15時:17 → 16時:17 → 17時:17 → 18時:17 → 19時:17 → 20時:17 → 21時:17 → 22時:17 → 23時:17
| 指数: 2270 | 累積: 2270 |
▼18位…WANIMA 「ともに」
(アルバム: JUICE UP!! – EP)
0時:5 → 1時:8 → 2時:9 → 3時:10 → 4時:10 → 5時:10 → 6時:10 → 7時:10 → 8時:10 → 9時:11 → 10時:12 → 11時:12 → 12時:15 → 13時:15 → 14時:18 → 15時:18 → 16時:18 → 17時:18 → 18時:18 → 19時:18 → 20時:18 → 21時:18 → 22時:18 → 23時:18
| 指数: 2072 | 累積: 234832 | 合算: 234918 |
■ 「ともに」は、WANIMAの2ndシングル「JUICE UP!!」の収録曲で、ニベア花王「8ｘ4」のCMソングに起用され、CMを通じて大きな注目を集めた。登場初日(2016/8/3)のチャートで2位にランクインし、2015年リリースの「THANX」(累積で約3800pt)を大幅に上回る記録を残し、WANIMAの大ブレイクのきっかけとなった。2017年に入り、同年3/22放送の「FNS うたの春まつり」に出演して楽曲を披露すると、56位→4位の急上昇を見せ、ヒット中の「やってみよう」と同時トップ10入りを記録した。同年11/28のチャートでも「ベストアーティスト」出演への反響で4位に浮上した。
▼19位…星野源 「Family Song」
(アルバム: Family Song – EP)
0時:8 → 1時:12 → 2時:14 → 3時:14 → 4時:14 → 5時:14 → 6時:14 → 7時:14 → 8時:14 → 9時:17 → 10時:17 → 11時:17 → 12時:17 → 13時:17 → 14時:19 → 15時:19 → 16時:19 → 17時:19 → 18時:19 → 19時:19 → 20時:19 → 21時:19 → 22時:19 → 23時:19
| 指数: 1961 | 累積: 269348 |
■ 「Family Song」は、星野源の10thシングル表題曲で、日本テレビ系ドラマ「過保護のカホコ」主題歌に起用されている。登場初日(2017/8/16)のチャートで2位となる波乱があったものの、翌8/17に1位を獲得した。同年11/28には「ベストアーティスト」出演の影響でトップ10に返り咲き。今後、年末年始の音楽番組における披露を機に、再ヒットの可能性がある。現時点では「恋」ほどの大ヒットにはなっていないが、指数は25万ptを超え、巨大な人気を裏付けている。
▼20位…オースティン・マホーン 「ダーティ・ワーク」
(アルバム: Dirty Work – Single)
0時:6 → 1時:9 → 2時:10 → 3時:11 → 4時:11 → 5時:11 → 6時:11 → 7時:11 → 8時:12 → 9時:14 → 10時:18 → 11時:18 → 12時:20 → 13時:20 → 14時:20 → 15時:20 → 16時:20 → 17時:20 → 18時:20 → 19時:20 → 20時:20 → 21時:20 → 22時:20 → 23時:20
| 指数: 2065 | 累積: 315871 | 合算: 413562 |
■ 「ダーティ・ワーク」は、アメリカ出身の男性歌手オースティン・マホーンの楽曲で、2015年7月に発売された。2015年の発売直後は日本で全く注目されていなかったが、2017年1月にお笑いタレント・ブルゾンちえみが “ブルゾンちえみ with B” として披露した「キャリア・ウーマン」のネタの中で使用されると、一気に注目を集めた。「キャリア・ウーマン」が、ネタ内の “35億” や “撒いてごらん！自然と男は寄ってくるから” などのフレーズが受けて大ブレイクすると、本楽曲の売れ行きも急上昇し、2017/2/14のチャートでついにトップ10入りを記録した。その後、ブルゾンちえみが「R1ぐらんぷり2017」に出演した同年2/28のチャートで3位に浮上。オースティン・マホーンが来日し「スッキリ!!」に出演した同年3/29のチャートで、ついに1位を獲得した。洋楽からは2015年のカーリー・レイ・ジェプセンとテイラー・スウィフト以来となる、久々の大ヒット作誕生となりそうだ。
