・急上昇作品ピックアップ
●29位…安室奈美恵 「Hero」
(アルバム: Hero – EP)
0時:39 → 1時:40 → 2時:40 → 3時:40 → 4時:40 → 5時:40 → 6時:40 → 7時:40 → 8時:38 → 9時:38 → 10時:38 → 11時:35 → 12時:35 → 13時:36 → 14時:36 → 15時:36 → 16時:36 → 17時:36 → 18時:36 → 19時:36 → 20時:33 → 21時:33 → 22時:29 → 23時:29
■ 「Hero」は、2016年に発売された安室奈美恵の45thシングル表題曲で、NHKテレビ「リオデジャネイロオリンピック・パラリンピック」テーマソングに起用されていた。同オリンピックの開催前に発売され、配信初日(2016/7/27)のチャートでは2位だったが、オリンピックが開幕した同年8/6のチャートで初の1位を獲得し、オリンピック大会期間中の殆どで1位を獲得した。(なお、オリンピックの大会終了とほぼ同時に映画「君の名は。」が公開され、ブームがRADWIMPSに移っていく) その後、同年9月もパラリンピックの影響で注目されたために、今作のヒットは約2ヶ月に渡って続き、さらに同年末のチャートでも浮上して、まさに2016年を代表する1曲となった。同年12/31を最後に一度トップ10からは遠ざかったが、翌2017年も下位でロングセラーを続けた。2017/9/20に、安室奈美恵が1年後の9月に芸能界を引退することを発表すると、発表と報道の影響で、安室奈美恵の楽曲が相次いでチャートを急上昇する現象が発生した。引退発表翌日の同年9/21のチャートで1位に返り咲き、同日のチャートで安室奈美恵の楽曲が7作同時トップ10入りを記録した。さらに翌9/22には「Hero」「Don’t wanna cry」「CAN YOU CELEBRATE?」「Love Story」の4作で1位〜4位を独占し、引退を惜しむ多くのファンの想いが強く反映される結果となった。この浮上をきっかけに今作は再びチャート上位に定着し、発売当時から数え、延べ1年以上のロングセラーを記録した。さらに同年12/31には、引退前最後となる「NHK紅白歌合戦」出演が実現し、紅白で今作が披露されたことに対する反響(紅白効果)で、翌2018/1/1のチャートで再び1位に返り咲いた。このように、2018/1時点で、①2016年の発売当初(オリンピック期間)、②2017年の引退発表時、③最後の紅白出演後の2018年始、の3度で1位を獲得している。
●30位…西川 貴教 「Bright Burning Shout」
(アルバム: Bright Burning Shout – Single)
0時:55 → 1時:35 → 2時:35 → 3時:35 → 4時:35 → 5時:35 → 6時:35 → 7時:35 → 8時:35 → 9時:34 → 10時:35 → 11時:34 → 12時:34 → 13時:34 → 14時:34 → 15時:34 → 16時:34 → 17時:34 → 18時:34 → 19時:34 → 20時:30 → 21時:30 → 22時:30 → 23時:30
■ 「Bright Burning Shout」は、西川貴教 (T.M.Revolution) が本人名義でリリースする楽曲で、アニメ「Fate/EXTRA Last Encore」OPテーマに起用されている。登場初日(2018/1/28)のチャートで2位にランクインした。
●35位…XX:me 「トリカゴ(TV size)」
(アルバム: トリカゴ(TV size) – Single)
0時:- → 1時:69 → 2時:53 → 3時:53 → 4時:53 → 5時:45 → 6時:45 → 7時:45 → 8時:43 → 9時:42 → 10時:43 → 11時:39 → 12時:39 → 13時:35 → 14時:35 → 15時:35 → 16時:35 → 17時:35 → 18時:35 → 19時:35 → 20時:35 → 21時:35 → 22時:35 → 23時:35
●41位…中島 美嘉 「KISS OF DEATH(Produced by HYDE)」
(アルバム: KISS OF DEATH(Produced by HYDE) – Single)
0時:69 → 1時:46 → 2時:44 → 3時:44 → 4時:44 → 5時:43 → 6時:42 → 7時:42 → 8時:41 → 9時:41 → 10時:41 → 11時:42 → 12時:42 → 13時:42 → 14時:42 → 15時:42 → 16時:42 → 17時:42 → 18時:42 → 19時:40 → 20時:41 → 21時:41 → 22時:41 → 23時:41
■ 「KISS OF DEATH」は、中島美嘉が歌う、アニメ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」の主題歌である。L’Arc～en～CielのHYDEがプロデュースしたことも話題となっている。登場初日(2018/1/20)のチャートでは6位にランクイン。トップ10入りは「花束」(2015/11/2)以来、約2年2ヶ月ぶりの記録で、6位は「愛の歌「表参道高校合唱部!」オリジナルソング」(2015/9/26)の2位に次ぐ高順位となった。
●46位…PANDORA feat.Beverly 「Be The One」
(アルバム: Be The One – Single)
0時:73 → 1時:76 → 2時:68 → 3時:68 → 4時:68 → 5時:68 → 6時:67 → 7時:67 → 8時:66 → 9時:66 → 10時:66 → 11時:51 → 12時:51 → 13時:48 → 14時:48 → 15時:48 → 16時:48 → 17時:48 → 18時:48 → 19時:48 → 20時:50 → 21時:50 → 22時:46 → 23時:46
■ 「Be The One」は、小室哲哉と浅倉大介によるユニット・PANDORAと、女性シンガー・Beverlyのコラボレーション曲で、テレビ朝日系「仮面ライダービルド」の主題歌に起用されている。登場初日(2018/1/5)のチャートで1位を獲得。PANDORAとしては初のリリースでいきなり1位獲得の快挙となった。同年1/19に、小室哲哉が週刊文春の報道を受けて音楽活動から引退すると発表した際、今作が小室哲哉の最新曲ということで注目が集まり、再度チャートを浮上する現象が見られた。
●55位…ザック・エフロン & Zendaya 「Rewrite the Stars」
(アルバム: グレイテスト・ショーマン(オリジナル・サウンドトラック))
0時:85 → 1時:82 → 2時:80 → 3時:80 → 4時:80 → 5時:80 → 6時:80 → 7時:80 → 8時:79 → 9時:79 → 10時:79 → 11時:80 → 12時:80 → 13時:79 → 14時:79 → 15時:79 → 16時:78 → 17時:78 → 18時:78 → 19時:79 → 20時:59 → 21時:56 → 22時:55 → 23時:55
●68位…ONE OK ROCK 「完全感覚Dreamer」
(アルバム: Nicheシンドローム)
0時:98 → 1時:96 → 2時:100 → 3時:100 → 4時:100 → 5時:93 → 6時:93 → 7時:93 → 8時:93 → 9時:92 → 10時:93 → 11時:89 → 12時:89 → 13時:86 → 14時:86 → 15時:86 → 16時:84 → 17時:84 → 18時:84 → 19時:83 → 20時:69 → 21時:70 → 22時:68 → 23時:68
●73位…串田アキラ 「究極の聖戦 (バトル)」
(アルバム: 究極の聖戦 – Single)
0時:109 → 1時:102 → 2時:101 → 3時:101 → 4時:101 → 5時:100 → 6時:100 → 7時:100 → 8時:95 → 9時:95 → 10時:95 → 11時:93 → 12時:93 → 13時:85 → 14時:85 → 15時:85 → 16時:85 → 17時:85 → 18時:85 → 19時:84 → 20時:73 → 21時:72 → 22時:73 → 23時:73
●80位…星野源 「恋」
(アルバム: 恋 – EP)
0時:125 → 1時:127 → 2時:123 → 3時:123 → 4時:123 → 5時:121 → 6時:122 → 7時:122 → 8時:114 → 9時:115 → 10時:114 → 11時:107 → 12時:107 → 13時:100 → 14時:100 → 15時:100 → 16時:87 → 17時:87 → 18時:87 → 19時:87 → 20時:84 → 21時:81 → 22時:80 → 23時:80
■ 「恋」は、2016年10月に発売された星野源の9thシングル表題曲で、星野源自身が出演したTBSテレビ系火曜ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」主題歌に起用された。このドラマのエンディングで新垣結衣、星野源をはじめとするドラマの出演者が今作に合わせて踊る “恋ダンス” が、視聴者を中心に大ブームとなり、楽曲の売れ行きを強力に後押しした。ドラマの初回放送日(2016/10/11)に配信スタートした今作は、初日に大ヒット中のRADWIMPS「前前前世」を上回り1位を獲得すると、翌年の2017/1/12に宇多田ヒカルの「光 (Ray Of Hope MIX)」に記録を止められるまで、94日連続で1位を獲得した。初日から94日連続1位は、当サイトで記録を取り始めた2013年以降の最長記録であり、従来の最長記録だった松たか子「レット・イット・ゴー~ありのままで~(日本語歌)」の同50日連続(2014/3/19〜2014/5/7)の約2倍にも及ぶ “超” 大記録である。最後に1位を獲得した同年2/7までに通算1位獲得日数を111日に伸ばし、従来の最長である松たか子「レット・イット・ゴー~ありのままで~(日本語歌)」の通算70日を大幅に上回る記録となった。トップ10入りは初日から2017/2/22まで134日連続で記録。2017/7/15には、当サイトで発表する指数が100万ptを突破し、2013年の発表開始以来初となる大記録に到達した。「恋」が2年連続で年間ヒット曲に名を連ねることは間違いなく、今や、国民的ヒット曲と言える存在となっている。
●85位…LiSA 「Catch the Moment」
(アルバム: Catch the Moment – Single)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:88 → 17時:88 → 18時:88 → 19時:89 → 20時:81 → 21時:83 → 22時:85 → 23時:85
■ 「Catch the Moment」は、アニプレックス配給アニメ映画「ソードアート・オンライン-オーディナル・スケール-」主題歌に起用されている。登場初日(2017/2/15)のチャートで3位に登場すると、同年2/18の映画の公開を経て、同年2/19のチャートで初の1位を獲得した。2週目以降も、同年2/24のテレビ朝日系「ミュージックステーション」出演を機に翌2/25のチャートで1位を獲得するなど、快進撃を続けている。今回の推移は、2015年発売の「Rally Go Round」以来、1年9ヶ月ぶりの高記録である。
●88位…安室奈美恵 「HIDE & SEEK」
(アルバム: PLAY)
0時:176 → 1時:135 → 2時:129 → 3時:129 → 4時:129 → 5時:129 → 6時:129 → 7時:129 → 8時:126 → 9時:127 → 10時:126 → 11時:105 → 12時:105 → 13時:99 → 14時:99 → 15時:99 → 16時:95 → 17時:95 → 18時:95 → 19時:94 → 20時:86 → 21時:85 → 22時:88 → 23時:88
●92位…Loren Allred 「Never Enough」
(アルバム: グレイテスト・ショーマン(オリジナル・サウンドトラック))
0時:151 → 1時:134 → 2時:126 → 3時:126 → 4時:126 → 5時:130 → 6時:130 → 7時:130 → 8時:133 → 9時:130 → 10時:133 → 11時:132 → 12時:132 → 13時:124 → 14時:124 → 15時:124 → 16時:123 → 17時:123 → 18時:123 → 19時:122 → 20時:95 → 21時:94 → 22時:92 → 23時:92
●96位…安室奈美恵 「Do Me More」
(アルバム: BEST FICTION)
0時:165 → 1時:137 → 2時:135 → 3時:135 → 4時:135 → 5時:136 → 6時:136 → 7時:136 → 8時:134 → 9時:132 → 10時:134 → 11時:110 → 12時:110 → 13時:101 → 14時:101 → 15時:101 → 16時:99 → 17時:99 → 18時:99 → 19時:96 → 20時:98 → 21時:96 → 22時:96 → 23時:96
●99位…ヒュー・ジャックマン & The Greatest Showman Ensemble 「From Now On」
(アルバム: グレイテスト・ショーマン(オリジナル・サウンドトラック))
0時:129 → 1時:116 → 2時:116 → 3時:116 → 4時:116 → 5時:123 → 6時:123 → 7時:123 → 8時:127 → 9時:122 → 10時:127 → 11時:130 → 12時:130 → 13時:125 → 14時:125 → 15時:125 → 16時:129 → 17時:129 → 18時:129 → 19時:130 → 20時:104 → 21時:100 → 22時:99 → 23時:99
●122位…H Jungle With t 「WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント~(TWO MILLION MIX)」
(アルバム: WOW WAR TONIGHT – Single)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:187 → 11時:164 → 12時:164 → 13時:135 → 14時:135 → 15時:135 → 16時:131 → 17時:131 → 18時:131 → 19時:132 → 20時:124 → 21時:123 → 22時:122 → 23時:122
●150位…アンドリュー・マクマホン・イン・ザ・ウィルダネス 「ファイヤー・エスケイプ ~きみがいる世界」
(アルバム: ファイヤー・エスケイプ)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:- → 21時:- → 22時:- → 23時:150
■ 「ファイヤー・エスケイプ ~きみがいる世界」は、アメリカ出身のシンガーソングライターであるアンドリュー・マクマホンのアルバム「ファイヤー・エスケイプ」収録曲で、日本ではパナソニックの家電製品のCMソングに起用されている。登場初日(2017/6/24)のチャートは43位だったが、徐々に順位を上げ、「スッキリ!!」(日本テレビ系)で紹介された同年6/27のチャートで7位に入り、初のトップ10入りを記録した。同年12/1には「NEWS ZERO」(日本テレビ系)で紹介され、反響の大きさから、翌12/2のチャートで圏外から5位に浮上し、発売以来の最高位記録を更新した。
●158位…Suchmos 「STAY TUNE」
(アルバム: LOVE&VICE – EP)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:200 → 13時:200 → 14時:200 → 15時:200 → 16時:183 → 17時:183 → 18時:183 → 19時:182 → 20時:157 → 21時:154 → 22時:157 → 23時:157
■ 「STAY TUNE」は、Suchmosの2nd「LOVE&VICE」収録曲である。発売当初(2016年1月)の注目度はそこそこであったが、2016年9月に本田技研工業のコンパクトSUV「VEZEL」のCMソングに起用されるとチャートを急上昇した。CMの影響で飛躍的に注目度が高まり、同年9/10のチャートで157位→25位、同年10/13のチャートで106位→13位のスーパージャンプアップを記録した。2度目の浮上後は上位で安定しつつ、徐々にチャートを浮上。同年11/12のチャートで8位を記録し、発売から10ヶ月を経て、ついにトップ10入りを記録した。同年12/2のチャートで再度トップ10入りし、3度目の浮上を記録。年が明けると浮上が加速し、2017/1/7のチャートでは4位、同年1/9のチャートでは「関ジャム 完全燃SHOW」でいしわたり淳治が紹介したことに対する反響によって2位に浮上し、最高位を更新し続けた。指数は同年1/7のチャートで、発売から約1年かけ、累積10万ptを突破した。爆発的ではなく、CMの影響でじっくり少しずつチャートを浮上しているのが、今作の推移の特徴である。
●162位…椎名林檎とトータス松本 「目抜き通り」
(アルバム: 目抜き通り – Single)
0時:- → 1時:- → 2時:143 → 3時:143 → 4時:143 → 5時:145 → 6時:145 → 7時:145 → 8時:146 → 9時:146 → 10時:146 → 11時:152 → 12時:152 → 13時:160 → 14時:160 → 15時:160 → 16時:164 → 17時:164 → 18時:164 → 19時:159 → 20時:161 → 21時:159 → 22時:161 → 23時:161
■ 「目抜き通り」は、椎名林檎とトータス松本のコラボレーションによる楽曲で、2017/4/20に銀座にオープンした大型商業施設「GINZA SIX」のイメージソングに起用され、銀座の魅力を表現することを意識した楽曲に仕上がっている。メディアでの紹介と、配信限定シングルという性質が重なってロケットスタートを切り、登場初日(同年4/20)のチャートで2位に登場すると、翌4/21のチャートで1位を獲得した。同年6/18には「関ジャム 完全燃SHOW」で音楽プロデューサー・蔦谷好位置が取り上げたことにより、再び大きな注目を集め、68位からの急上昇で1位を獲得した。同年12/31には「NHK紅白歌合戦」で楽曲を披露し、紅白効果によるチャートアクションが注目される。
●164位…ヒュー・ジャックマン, Keala Settle, Daniel Everidge, Zendaya & The Greatest Showman Ensemble 「Come Alive」
(アルバム: グレイテスト・ショーマン(オリジナル・サウンドトラック))
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:183 → 21時:163 → 22時:163 → 23時:163
●180位…JONGHYUN 「하루의 끝 End of a Day」
(アルバム: JONGHYUN The Collection “Story Op.1″)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:189 → 14時:189 → 15時:189 → 16時:192 → 17時:192 → 18時:192 → 19時:199 → 20時:178 → 21時:175 → 22時:179 → 23時:179
●181位…マーク・ロンソン 「Uptown Funk (feat. Bruno Mars)」
(アルバム: Uptown Special)
0時:- → 1時:193 → 2時:191 → 3時:191 → 4時:191 → 5時:190 → 6時:186 → 7時:186 → 8時:185 → 9時:185 → 10時:185 → 11時:190 → 12時:190 → 13時:190 → 14時:190 → 15時:190 → 16時:193 → 17時:193 → 18時:193 → 19時:195 → 20時:179 → 21時:179 → 22時:180 → 23時:180
●182位…ゆず 「タッタ」
(アルバム: タッタ – Single)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:193 → 21時:181 → 22時:181 → 23時:181
■ 「タッタ」は、ゆずの配信限定シングルで、フジテレビ系のバラエティ番組「めちゃ×2イケてるッ！」の2017年テーマソングに起用されている。2016年11月に東京ドームで行われたゆずの弾き語り公演のステージ上で、岡村隆史（ナインティナイン）ら「めちゃイケ」メンバーが番組テーマソング制作を直談判し、「めちゃイケ」とのコラボレーションが実現した。登場初日(2017/3/11)は「めちゃイケ」の放送日と重なって注目度が高まったこともあり、初日から1位を獲得する好スタートを記録した。
●182位…下野竜也指揮 NHK交響楽団 歌:里アンナ 「西郷どん -メインテーマ- 音楽:富貴晴美」
(アルバム: 西郷どん -メインテーマ- 音楽:富貴晴美 – Single)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:- → 21時:- → 22時:- → 23時:181
●184位…マライア・キャリー 「Hero」
(アルバム: #1 to Infinity)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:- → 21時:188 → 22時:182 → 23時:182
●188位…岡崎体育 「ジャリボーイ・ジャリガール」
(アルバム: ジャリボーイ・ジャリガール – Single)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:185 → 11時:182 → 12時:182 → 13時:176 → 14時:176 → 15時:176 → 16時:178 → 17時:178 → 18時:178 → 19時:173 → 20時:189 → 21時:191 → 22時:186 → 23時:186
●189位…安室奈美恵 「Just You and I」
(アルバム: Just You and I – Single)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:200 → 6時:200 → 7時:200 → 8時:190 → 9時:188 → 10時:190 → 11時:191 → 12時:191 → 13時:177 → 14時:177 → 15時:177 → 16時:175 → 17時:175 → 18時:175 → 19時:175 → 20時:173 → 21時:180 → 22時:187 → 23時:187
■ 「Just You And I」は、安室奈美恵の47thシングル表題曲で、日本テレビ系水曜ドラマ「母になる」の主題歌に起用されている。登場初日(2017/5/31)のチャートでは、朝6時過ぎに1位を獲得するロケットスタートを記録した。安室奈美恵の楽曲による1位獲得は「Hero」(2016/8/24)以来、約10ヶ月ぶりの快挙となった。同年6/15のチャートでもドラマの放送効果で1位に返り咲き、ドラマ視聴者からの大きな支持を証明している。同年9/20に、安室奈美恵が1年後の9月に芸能界を引退することを発表。この発表と報道の影響を受けてチャートを急上昇し、翌9/21のチャートで5位に再浮上。さらに同日には、安室奈美恵の楽曲が7曲同時トップ10入りを記録した。
●191位…WANIMA 「ともに」
(アルバム: Everybody!!)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:192 → 13時:198 → 14時:198 → 15時:198 → 16時:189 → 17時:189 → 18時:189 → 19時:188 → 20時:182 → 21時:185 → 22時:189 → 23時:189
■ 「ともに」は、WANIMAの2ndシングル「JUICE UP!!」の収録曲で、ニベア花王「8ｘ4」のCMソングに起用され、CMを通じて大きな注目を集めた。登場初日(2016/8/3)のチャートで2位にランクインし、2015年リリースの「THANX」(累積で約3800pt)を大幅に上回る記録を残し、WANIMAの大ブレイクのきっかけとなった。2017年に入り、同年3/22放送の「FNS うたの春まつり」に出演して楽曲を披露すると、56位→4位の急上昇を見せ、ヒット中の「やってみよう」と同時トップ10入りを記録した。同年11/28のチャートでも「ベストアーティスト」出演への反響で4位に浮上。同年12/13には「FNS歌謡祭」における披露への反響で再びトップ10返り咲きを記録した。同年12/31には「NHK紅白歌合戦」で楽曲を披露し、紅白効果を受けて4位に急上昇した。2018年も、同年1/12の「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)のコーナーで取り上げられたことをきっかけにトップ10返り咲きを記録。発売から1年半近くの間、ヒットを続けている。
●195位…RADWIMPS 「夢灯籠」
(アルバム: 君の名は。)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:- → 21時:- → 22時:- → 23時:193
■ 「夢灯籠」は、2016年8月に公開された新海誠監督のアニメーション長編映画「君の名は。」のOPテーマである。映画公開日(8/26)を前後して売れ行きを伸ばし、8/28のチャートで「君の名は。」の主題歌4曲が1位〜4位を独占し、同一アーティスト&同一タイアップの作品による1位〜4位独占という、史上稀に見る快挙を達成した。その後、9/16のチャートでONE OK ROCK「Taking Off」により記録を止められるまで、19日連続で1位〜4位を独占し、前例のない快挙を記録。その後も「前前前世」とともに、チャート上位をキープし続けた。同年7/26に映画のBlu-rayとDVDが発売されると、今作も再び注目を集め、チャートを再浮上した。さらに2018年には、地上波で映画が初放送された同年1/3にチャートを再浮上し、翌1/4のチャートでは「前前前世」「なんでもないや」「スパークル」とともに4曲同時トップ20返り咲きを記録した。
●198位…宮本佳那子 「We can!! HUGっと!プリキュア(TVサイズ)」
(アルバム: 「HUGっと!プリキュア」主題歌シングル【通常盤】OP:We can!! HUGっと!プリキュア/ED:HUGっと!未来☆ドリーマー(TVサイズ) – Single)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:196 → 12時:196 → 13時:180 → 14時:180 → 15時:180 → 16時:170 → 17時:170 → 18時:170 → 19時:170 → 20時:192 → 21時:198 → 22時:194 → 23時:194
●200位…ONE OK ROCK 「キミシダイ列車」
(アルバム: 残響リファレンス)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:197 → 11時:194 → 12時:194 → 13時:197 → 14時:197 → 15時:197 → 16時:199 → 17時:199 → 18時:199 → 19時:200 → 20時:198 → 21時:199 → 22時:196 → 23時:196
