・急上昇作品ピックアップ
●21位…菅田 将暉 「さよならエレジー」
(アルバム: PLAY(Special Edition))
0時:38 → 1時:37 → 2時:37 → 3時:33 → 4時:33 → 5時:33 → 6時:33 → 7時:33 → 8時:32 → 9時:32 → 10時:31 → 11時:32 → 12時:31 → 13時:29 → 14時:27 → 15時:27 → 16時:26 → 17時:26 → 18時:26 → 19時:26 → 20時:22 → 21時:22 → 22時:21 → 23時:21
●28位…西川 貴教 「Bright Burning Shout」
(アルバム: Bright Burning Shout – Single)
0時:48 → 1時:35 → 2時:35 → 3時:34 → 4時:34 → 5時:34 → 6時:34 → 7時:34 → 8時:34 → 9時:34 → 10時:34 → 11時:34 → 12時:34 → 13時:33 → 14時:33 → 15時:33 → 16時:31 → 17時:31 → 18時:31 → 19時:31 → 20時:28 → 21時:28 → 22時:28 → 23時:28
■ 「Bright Burning Shout」は、西川貴教 (T.M.Revolution) が本人名義でリリースする楽曲で、アニメ「Fate/EXTRA Last Encore」OPテーマに起用されている。登場初日(2018/1/28)のチャートで2位にランクインした。
●30位…ウィズ・カリファ 「See You Again (feat. Charlie Puth)」
(アルバム: ワイルド・スピード スカイミッション(オリジナル・サウンドトラック))
0時:148 → 1時:150 → 2時:150 → 3時:155 → 4時:151 → 5時:151 → 6時:153 → 7時:153 → 8時:149 → 9時:151 → 10時:151 → 11時:91 → 12時:86 → 13時:83 → 14時:67 → 15時:67 → 16時:61 → 17時:60 → 18時:60 → 19時:60 → 20時:33 → 21時:33 → 22時:30 → 23時:30
●46位…中島 美嘉 「KISS OF DEATH(Produced by HYDE)」
(アルバム: KISS OF DEATH(Produced by HYDE) – Single)
0時:76 → 1時:62 → 2時:62 → 3時:58 → 4時:58 → 5時:57 → 6時:55 → 7時:55 → 8時:57 → 9時:57 → 10時:56 → 11時:54 → 12時:53 → 13時:53 → 14時:52 → 15時:52 → 16時:51 → 17時:50 → 18時:50 → 19時:50 → 20時:52 → 21時:52 → 22時:50 → 23時:46
■ 「KISS OF DEATH」は、中島美嘉が歌う、アニメ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」の主題歌である。L’Arc～en～CielのHYDEがプロデュースしたことも話題となっている。登場初日(2018/1/20)のチャートでは6位にランクイン。トップ10入りは「花束」(2015/11/2)以来、約2年2ヶ月ぶりの記録で、6位は「愛の歌「表参道高校合唱部!」オリジナルソング」(2015/9/26)の2位に次ぐ高順位となった。
●69位…RADWIMPS 「スパークル (movie ver.)」
(アルバム: 君の名は。)
0時:140 → 1時:138 → 2時:138 → 3時:137 → 4時:138 → 5時:138 → 6時:136 → 7時:136 → 8時:133 → 9時:132 → 10時:133 → 11時:134 → 12時:135 → 13時:130 → 14時:129 → 15時:129 → 16時:137 → 17時:137 → 18時:137 → 19時:137 → 20時:135 → 21時:135 → 22時:70 → 23時:69
■ 「スパークル (movie ver.)」は、2016年8月に公開された新海誠監督のアニメーション長編映画「君の名は。」劇中歌の1曲であり、「前前前世」「なんでもないや」「夢灯籠」とともに大ヒットを記録した楽曲である。当初は、映画の予告編の映像で使用されて注目を集め、映画公開前の初登場となった初日(2016/8/17)のチャートでトップ10入りを記録。その後、映画公開日(同年8/26)を前後して売れ行きを伸ばし、同年8/28のチャートで「君の名は。」の主題歌4曲が1位〜4位を独占し、同一アーティスト&同一タイアップの作品による1位〜4位独占という、史上稀に見る快挙を達成した。その後、同年9/16のチャートでONE OK ROCK「Taking Off」により記録を止められるまで、19日連続で1位〜4位を独占し、前例のない快挙を記録した。その後も、翌2017年初頭まで「前前前世」とともに、チャート上位をキープし続けた。同年7/26に映画のBlu-rayとDVDが発売されると、今作も再び注目を集め、チャートを再浮上した。さらに2018年には、地上波で映画が初放送された同年1/3にチャートを再浮上し、翌1/4のチャートでは5位となり、「なんでもないや」「前前前世」とともに3曲同時トップ10返り咲きを記録した。
●76位…RADWIMPS 「前前前世 (movie ver.)」
(アルバム: 君の名は。)
0時:147 → 1時:149 → 2時:149 → 3時:148 → 4時:150 → 5時:150 → 6時:146 → 7時:146 → 8時:151 → 9時:149 → 10時:147 → 11時:141 → 12時:140 → 13時:140 → 14時:134 → 15時:134 → 16時:129 → 17時:128 → 18時:128 → 19時:128 → 20時:113 → 21時:113 → 22時:78 → 23時:76
■ 「前前前世 (movie ver.)」は、2016年8月に公開された新海誠監督のアニメーション長編映画「君の名は。」の劇中歌として絶大な注目を集め、大ヒットを記録した。登場初日(2016/7/25)のチャートでは配信開始から僅か2時間弱で1位を獲得し、通算1位獲得日数は57日に達している。通算57日に及ぶ1位獲得は、当サイトで記録を取り始めた2013年以降では3番目に長い記録となる。「前前前世」の1位獲得は、同年10月に星野源「恋」が発売されるまで続き、夏〜秋にかけて一大ブームを起こした。また、同年8/28〜9/16の19日間は、ONE OK ROCK「Taking Off」に記録を止められるまで、「君の名は。」の主題歌4曲が1位〜4位を独占し、同一アーティスト&同一タイアップの作品による1位〜4位独占という、史上稀に見る快挙を達成した。「前前前世」は2017年に入ってもロングセラーが続き、同年2/6に記録がストップするまで、登場初日から172日連続でトップ10入りし、松たか子「レット・イット・ゴー~ありのままで~(日本語歌)」の155日を上回る最長記録を達成した。その後もロングセラーは続き、同年7/26に映画のBlu-rayとDVDが発売されると、今作も再び注目を集め、チャートを再浮上。さらに2018年には、地上波で映画が初放送された同年1/3にチャートを再浮上し、翌1/4のチャートでは9位となり、「なんでもないや」「スパークル」とともに3曲同時トップ10返り咲きを記録した。
●108位…安室奈美恵 「Love Story」
(アルバム: Sit! Stay! Wait! Down! / Love Story – Single)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:198 → 21時:- → 22時:122 → 23時:108
■ 「Love Story」は、2011年に発表された安室奈美恵の38thシングル収録曲であり、フジテレビ系月9ドラマ「私が恋愛できない理由」主題歌に起用されていた。音楽配信でミリオンセラーを記録し、2010年代において、安室奈美恵の最大ヒット曲である。2017/9/20に、安室奈美恵が1年後の9月に芸能界を引退することを発表。この発表と報道の影響で、安室奈美恵の楽曲が相次いでチャートを急上昇する現象が発生した。引退発表翌日の9/21のチャートで5位にランクインし、同日のチャートでは安室奈美恵の楽曲が7作同時トップ10入りを記録。さらに翌9/22には「Hero」「Don’t wanna cry」「CAN YOU CELEBRATE?」「Love Story」の4作で1位〜4位を独占し、引退を惜しむ多くのファンの想いが強く反映される結果となった。
●124位…Little Glee Monster 「Jupiter」
(アルバム: Jupiter – Single)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:192 → 4時:192 → 5時:192 → 6時:192 → 7時:192 → 8時:196 → 9時:196 → 10時:- → 11時:198 → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:199 → 21時:199 → 22時:125 → 23時:124
■ 「Jupiter」は、Little Glee Monsterの配信限定シングルで、TBS日曜劇場「陸王」劇中歌に起用されている。登場初日(2017/12/3)のチャートで、配信開始から僅か2時間で1位を獲得。これまでは「好きだ。」(2015/9/26)の5位が最高で、1位獲得はデビュー以来初の快挙となった。同年12/31の「NHK紅白歌合戦」ではアカペラで1コーラスを披露し、紅白効果で上位入りを記録。2018年に入っても、同年1/12の「ミュージックステーション」出演の影響でトップ10返り咲きを記録するなど、粘り強い売れ行きとなっている。
●136位…FRAME 「Swing Your Leaves」
(アルバム: THE IDOLM@STER SideM 3rd ANNIVERSARY DISC 02 – EP)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:199 → 14時:192 → 15時:192 → 16時:188 → 17時:189 → 18時:189 → 19時:189 → 20時:189 → 21時:- → 22時:145 → 23時:136
●145位…手嶌葵 「明日への手紙(ドラマバージョン)」
(アルバム: 明日への手紙(ドラマバージョン) – Single)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:200 → 4時:186 → 5時:184 → 6時:183 → 7時:183 → 8時:183 → 9時:185 → 10時:186 → 11時:185 → 12時:183 → 13時:183 → 14時:191 → 15時:191 → 16時:191 → 17時:191 → 18時:191 → 19時:191 → 20時:191 → 21時:191 → 22時:189 → 23時:145
■ 「明日への手紙(ドラマバージョン)」は、手嶌葵の5thシングル表題曲で、2016年にフジテレビ系月9ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」の主題歌に起用された。元々は2014年発売のアルバム「Ren’dez-vous」の収録曲であり、2016年1月に前述のドラマ主題歌に起用されたことを機に、ドラマ仕様のバージョンが発売された。登場初日(2016/2/10)は14位だったが、その後8位→1位と浮上し、手嶌葵にとって初の1位を獲得した。同年2/17まで6日連続で1位を記録。さらに同年4/1まで51日連続トップ10入りを記録した。手嶌葵の楽曲がヒットするのは2006年発売の「テルーの唄」(映画「ゲド戦記」主題歌)以来10年ぶりであった。今作はロングセラーを記録し、手嶌葵の代表曲となった。2018年には、同年2/11放送の「今夜、誕生！音楽チャンプ」(テレビ朝日系)での出演者による披露への反響を受け、トップ10返り咲きを記録した。
●151位…315 STARS 「GLORIOUS RO@D」
(アルバム: THE IDOLM@STER SideM ANIMATION PROJECT 08 オリジナルサウンドトラック「GLORIOUS RO@D」)
0時:- → 1時:200 → 2時:200 → 3時:183 → 4時:183 → 5時:176 → 6時:176 → 7時:176 → 8時:168 → 9時:162 → 10時:162 → 11時:155 → 12時:154 → 13時:155 → 14時:157 → 15時:157 → 16時:158 → 17時:158 → 18時:158 → 19時:158 → 20時:181 → 21時:181 → 22時:150 → 23時:151
■ 「GLORIOUS RO@D」は、アニメ「アイドルマスター SideM」の挿入歌である。登場初日(2018/1/31)のチャートで7位にランクインした。
●161位…F-LAGS 「♡Cupids!」
(アルバム: THE IDOLM@STER SideM 3rd ANNIVERSARY DISC 02 – EP)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:198 → 4時:198 → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:192 → 9時:189 → 10時:187 → 11時:182 → 12時:181 → 13時:180 → 14時:179 → 15時:179 → 16時:186 → 17時:184 → 18時:184 → 19時:184 → 20時:184 → 21時:- → 22時:167 → 23時:161
●167位…PrizmaX 「yours」
(アルバム: yours (Special pack) – EP)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:200 → 14時:194 → 15時:194 → 16時:198 → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:168 → 21時:168 → 22時:162 → 23時:167
●168位…Martin Garrix & Matisse & Sadko 「Forever」
(アルバム: Forever – Single)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:- → 21時:- → 22時:188 → 23時:168
●170位…オースティン・マホーン 「ダーティ・ワーク」
(アルバム: Dirty Work – Single)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:182 → 21時:182 → 22時:175 → 23時:170
■ 「ダーティ・ワーク」は、アメリカ出身の男性歌手オースティン・マホーンの楽曲で、2015年7月に発売された。2015年の発売直後は日本で全く注目されていなかったが、2017年1月にお笑いタレント・ブルゾンちえみが “ブルゾンちえみ with B” として披露した「キャリア・ウーマン」のネタの中で使用されると、一気に注目を集めた。「キャリア・ウーマン」が、ネタ内の “35億” や “撒いてごらん！自然と男は寄ってくるから” などのフレーズが受けて大ブレイクすると、本楽曲の売れ行きも急上昇し、2017/2/14のチャートでついにトップ10入りを記録した。その後、ブルゾンちえみが「R1ぐらんぷり2017」に出演した同年2/28のチャートで3位に浮上。オースティン・マホーンが来日し「スッキリ!!」に出演した同年3/29のチャートで、ついに1位を獲得した。その後もブルゾンちえみのブレイクとともに上位入りを続け、洋楽からは2015年のカーリー・レイ・ジェプセンとテイラー・スウィフト以来となる、久々の大ヒット作誕生となった。同年12/31には「NHK紅白歌合戦」の特設コーナーで楽曲が使用され、紅白効果によるチャートアクションが注目される。
●175位…牙崎漣 (CV.小松昌平) 「RULE~牙ヲ穿テヨ~」
(アルバム: THE IDOLM@STER SideM ORIGIN@L PIECES 05 – EP)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:- → 21時:- → 22時:185 → 23時:175
●184位…JUJU 「やさしさで溢れるように」
(アルバム: BEST STORY ~Love stories~)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:- → 21時:- → 22時:186 → 23時:184
●188位…Little Glee Monster 「いつかこの涙が」
(アルバム: juice)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:189 → 4時:193 → 5時:189 → 6時:190 → 7時:190 → 8時:195 → 9時:198 → 10時:198 → 11時:194 → 12時:199 → 13時:198 → 14時:200 → 15時:200 → 16時:- → 17時:198 → 18時:198 → 19時:198 → 20時:172 → 21時:172 → 22時:178 → 23時:188
■ 「いつかこの涙が」は、Little Glee Monsterのアルバム「juice」収録曲で、「第96回全国高校サッカー選手権大会」の応援歌に起用されている。登場初日(2017/12/20)は17位だったが、前述の大会終了後の2018/1/10のチャートで10位に浮上し、初のトップ10入りを記録した。
●190位…AIKI & AKINO from bless4 「月のもう半分」
(アルバム: 月のもう半分 – EP)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:199 → 4時:199 → 5時:196 → 6時:196 → 7時:196 → 8時:196 → 9時:199 → 10時:193 → 11時:188 → 12時:192 → 13時:196 → 14時:189 → 15時:189 → 16時:193 → 17時:187 → 18時:187 → 19時:187 → 20時:186 → 21時:186 → 22時:192 → 23時:189
●195位…Aimer 「After Rain -Scarlet ver.-」
(アルバム: Ref:rain / 眩いばかり – EP)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:192 → 12時:191 → 13時:192 → 14時:193 → 15時:193 → 16時:197 → 17時:199 → 18時:199 → 19時:199 → 20時:190 → 21時:- → 22時:195 → 23時:193
●197位…GReeeeN 「キセキ」
(アルバム: キセキ)
0時:- → 1時:196 → 2時:196 → 3時:190 → 4時:190 → 5時:190 → 6時:191 → 7時:191 → 8時:193 → 9時:196 → 10時:196 → 11時:193 → 12時:193 → 13時:194 → 14時:194 → 15時:- → 16時:200 → 17時:200 → 18時:200 → 19時:200 → 20時:200 → 21時:- → 22時:- → 23時:195
●200位…TWICE 「One More Time」
(アルバム: One More Time – EP)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:185 → 21時:185 → 22時:194 → 23時:196
■ 「One More Time」は、韓国の女性ボーカルグループ・TWICEの日本1stシングル表題曲である。登場初日(2017/10/13)のチャートで9位にランクインすると、CDの発売日である同年10/18のチャートで4位を記録した。ハイタッチ会参加権などが付属するCDの売れ行きが伸びる見込みであり、音楽配信よりもCD中心のヒットとなりそうである。
