・急上昇作品ピックアップ
●23位…DAOKO×米津玄師 「打上花火」
(アルバム: 打上花火 – Single)
0時:34 → 1時:35 → 2時:35 → 3時:35 → 4時:35 → 5時:35 → 6時:35 → 7時:35 → 8時:35 → 9時:35 → 10時:30 → 11時:30 → 12時:29 → 13時:28 → 14時:28 → 15時:28 → 16時:27 → 17時:27 → 18時:27 → 19時:23 → 20時:23 → 21時:22 → 22時:23 → 23時:23
■ 「打上花火」は、DAOKOと米津玄師のコラボレーション曲で、映画「打ち上げ花火、下から見るか？横から見るか？」の主題歌に起用されている。登場初日(2017/8/10)のチャートで1位を獲得。さらに同年8/16のチャートでは星野源「Family Song」を上回って1位を守り、独走状態を継続。その後も1位獲得が続き、同年9/8のチャートで、当サイトで記録を取り始めてから通算4作目となる初日から30日連続1位を達成した。同年9/11には初日から33日連続1位を記録し、2014年にSPICY CHOCOLATE「ずっと」が記録した32日連続を上回った。その後も1位獲得を続けたが、同年9/21のチャートでAAA「LIFE」と福山雅治「聖域」に阻まれて1位を逃し、連続1位記録は41日でストップした。しかし、連続1位記録がストップした後も上位入りが続き、同年10/7のチャートで再び1位に返り咲いた。今作は、2016年秋以降高まり続けている米津玄師の人気に加え、映画への大きな注目度という要因が加わり、発売前の予想を遥かに超えるヒットを記録。同年11/12には指数が50万ptを突破し、2017年に発売された作品としてはWANIMA「やってみよう」に続く高記録となった。2018年に入り、米津玄師が「Lemon」をヒットさせたことを受け、今作への注目度は高いままであり、2018年3月時点でも今作は度々上位にランクインしている。
●25位…小田 和正 「この道を」
(アルバム: この道を / 会いに行く / 坂道を上って / 小さな風景 – EP)
0時:56 → 1時:55 → 2時:55 → 3時:56 → 4時:57 → 5時:54 → 6時:56 → 7時:56 → 8時:56 → 9時:57 → 10時:55 → 11時:53 → 12時:50 → 13時:43 → 14時:44 → 15時:43 → 16時:41 → 17時:41 → 18時:41 → 19時:44 → 20時:44 → 21時:41 → 22時:25 → 23時:25
●31位…清水 翔太 「My Boo」
(アルバム: My Boo – EP)
0時:58 → 1時:57 → 2時:57 → 3時:55 → 4時:55 → 5時:56 → 6時:55 → 7時:55 → 8時:55 → 9時:54 → 10時:54 → 11時:55 → 12時:54 → 13時:50 → 14時:48 → 15時:45 → 16時:43 → 17時:43 → 18時:43 → 19時:40 → 20時:39 → 21時:38 → 22時:37 → 23時:31
■ 「My Boo」は、清水翔太の22ndシングル表題曲で、2016/10/5発売のCDシングルから先行配信された。登場初日(2016/9/27)のチャートで7位に入ると、スマッシュヒットを記録し、翌2017年2月まで100位以内をキープするロングセラーとなった。その後も長くチャートに滞在。発売から約1年4ヶ月が経過した2018/1/27には「ミュージックステーション」における披露を機に4位にランクインし、発売以来の最高位記録を更新した。
●46位…WANIMA 「ともに」
(アルバム: JUICE UP!! – EP)
0時:89 → 1時:92 → 2時:92 → 3時:92 → 4時:93 → 5時:91 → 6時:89 → 7時:90 → 8時:89 → 9時:88 → 10時:51 → 11時:51 → 12時:52 → 13時:55 → 14時:55 → 15時:53 → 16時:53 → 17時:53 → 18時:53 → 19時:49 → 20時:47 → 21時:47 → 22時:44 → 23時:46
■ 「ともに」は、WANIMAの2ndシングル「JUICE UP!!」の収録曲で、ニベア花王「8ｘ4」のCMソングに起用され、CMを通じて大きな注目を集めた。登場初日(2016/8/3)のチャートで2位にランクインし、2015年リリースの「THANX」(累積で約3800pt)を大幅に上回る記録を残し、WANIMAの大ブレイクのきっかけとなった。2017年に入り、同年3/22放送の「FNS うたの春まつり」に出演して楽曲を披露すると、56位→4位の急上昇を見せ、ヒット中の「やってみよう」と同時トップ10入りを記録した。同年11/28のチャートでも「ベストアーティスト」出演への反響で4位に浮上。同年12/13には「FNS歌謡祭」における披露への反響で再びトップ10返り咲きを記録した。同年12/31には「NHK紅白歌合戦」で楽曲を披露し、紅白効果を受けて4位に急上昇した。2018年も、同年1/12の「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)のコーナーで取り上げられたことをきっかけにトップ10返り咲きを記録。発売から1年半近くの間、ヒットを続けている。
●47位…神崎エルザ 「step, step」
(アルバム: step, step – Single)
0時:112 → 1時:77 → 2時:77 → 3時:64 → 4時:64 → 5時:62 → 6時:60 → 7時:59 → 8時:60 → 9時:55 → 10時:56 → 11時:52 → 12時:53 → 13時:46 → 14時:47 → 15時:44 → 16時:45 → 17時:45 → 18時:45 → 19時:46 → 20時:45 → 21時:46 → 22時:48 → 23時:47
●52位…安室奈美恵 「Hope(from BEST AL「Finally」)」
(アルバム: Hope(from BEST AL「Finally」) – Single)
0時:102 → 1時:106 → 2時:106 → 3時:107 → 4時:107 → 5時:106 → 6時:102 → 7時:103 → 8時:102 → 9時:94 → 10時:74 → 11時:70 → 12時:70 → 13時:68 → 14時:68 → 15時:68 → 16時:68 → 17時:68 → 18時:68 → 19時:61 → 20時:60 → 21時:59 → 22時:54 → 23時:52
■ 「Hope」は、安室奈美恵のベストアルバム「Finally」(2017/11/8発売)収録曲で、アニメ「ONE PIECE」主題歌にな起用されている。ベスト盤発売から3ヶ月後の2018/2/11に配信スタートし、同日のチャートで1位を獲得した。既にベスト盤が200万枚売れた後のリリースであるため、音楽配信での単曲のヒットは難しいとの見方がある。また、iTunes以外のサービスではダウンロード時にオリジナルの壁紙がプレゼントされる特典がある。
●56位…神崎エルザ 「ピルグリム」
(アルバム: ピルグリム – Single)
0時:141 → 1時:109 → 2時:109 → 3時:79 → 4時:76 → 5時:74 → 6時:72 → 7時:69 → 8時:72 → 9時:69 → 10時:72 → 11時:68 → 12時:68 → 13時:67 → 14時:67 → 15時:66 → 16時:65 → 17時:65 → 18時:65 → 19時:59 → 20時:59 → 21時:53 → 22時:56 → 23時:56
●60位…Keala Settle & The Greatest Showman Ensemble 「This Is Me」
(アルバム: グレイテスト・ショーマン(オリジナル・サウンドトラック))
0時:119 → 1時:119 → 2時:119 → 3時:122 → 4時:123 → 5時:124 → 6時:125 → 7時:125 → 8時:125 → 9時:127 → 10時:126 → 11時:125 → 12時:121 → 13時:119 → 14時:115 → 15時:110 → 16時:110 → 17時:110 → 18時:110 → 19時:97 → 20時:101 → 21時:68 → 22時:63 → 23時:60
■ 「This Is Me」は、ミュージカル映画「グレイテスト・ショーマン」の主題歌である。登場初日(2018/1/17)は35位で、翌1/18に21位を記録。その後はチャートを下降していたが、映画の公開が迫ると再浮上し、映画が公開された2/16以降44位→12位→10位と急上昇し、トップ10入りを記録した。さらに同年2/25には「ピョンチャンオリンピック」のフィギュアスケート・エキシビションのフィナーレで本楽曲が使用されたことで大きな注目が集まり、同日のチャートで7位に浮上し、最高位を更新した。現在、映画に対する注目度が日々上昇しており、映画が大ヒットすれば、今作も大ヒットを記録する可能性がある。
●68位…WANIMA 「シグナル」
(アルバム: Everybody!!)
0時:105 → 1時:103 → 2時:103 → 3時:106 → 4時:106 → 5時:107 → 6時:107 → 7時:107 → 8時:107 → 9時:107 → 10時:63 → 11時:61 → 12時:61 → 13時:61 → 14時:62 → 15時:65 → 16時:67 → 17時:67 → 18時:67 → 19時:68 → 20時:67 → 21時:65 → 22時:68 → 23時:68
■ 「シグナル」は、WANIMAのアルバム「Everybody!!」収録曲である。登場初日(2018/1/17)のチャートで3位、翌1/18のチャートで2位にランクインした。この2位が現在までの最高位記録となっている。
●70位…スキマスイッチ 「Revival」
(アルバム: 新空間アルゴリズム)
0時:151 → 1時:135 → 2時:135 → 3時:117 → 4時:117 → 5時:118 → 6時:112 → 7時:112 → 8時:112 → 9時:108 → 10時:106 → 11時:103 → 12時:103 → 13時:87 → 14時:85 → 15時:82 → 16時:82 → 17時:82 → 18時:82 → 19時:69 → 20時:69 → 21時:70 → 22時:70 → 23時:70
●81位…ヒュー・ジャックマン, Keala Settle, ザック・エフロン, Zendaya & The Greatest Showman Ensemble 「The Greatest Show」
(アルバム: グレイテスト・ショーマン(オリジナル・サウンドトラック))
0時:143 → 1時:145 → 2時:145 → 3時:148 → 4時:148 → 5時:148 → 6時:149 → 7時:147 → 8時:149 → 9時:147 → 10時:142 → 11時:143 → 12時:142 → 13時:145 → 14時:136 → 15時:141 → 16時:139 → 17時:139 → 18時:139 → 19時:122 → 20時:118 → 21時:88 → 22時:82 → 23時:81
■ 「The Greatest Show」は、ミュージカル映画「グレイテスト・ショーマン」の劇中歌であり、主演キャスト勢揃いによる歌唱もあり、大きな注目を集めている。登場初日(2018/1/7)は86位だったが、映画の公開が迫るとチャートを浮上し、映画が公開された2/16以降42位→15位→10位と急上昇し、トップ10入りを記録した。映画に対する注目度が日々上昇しており、映画が大ヒットすれば、今作も大ヒットを記録する可能性がある。
●83位…Mr.Children 「Sign」
(アルバム: I ♥ U)
0時:118 → 1時:121 → 2時:121 → 3時:124 → 4時:124 → 5時:123 → 6時:122 → 7時:122 → 8時:122 → 9時:119 → 10時:95 → 11時:84 → 12時:77 → 13時:76 → 14時:77 → 15時:77 → 16時:78 → 17時:78 → 18時:78 → 19時:77 → 20時:78 → 21時:87 → 22時:84 → 23時:83
●84位…RADWIMPS 「スパークル (movie ver.)」
(アルバム: 君の名は。)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:200 → 5時:200 → 6時:199 → 7時:200 → 8時:199 → 9時:191 → 10時:190 → 11時:191 → 12時:193 → 13時:200 → 14時:- → 15時:200 → 16時:200 → 17時:- → 18時:- → 19時:166 → 20時:170 → 21時:96 → 22時:89 → 23時:84
■ 「スパークル (movie ver.)」は、2016年8月に公開された新海誠監督のアニメーション長編映画「君の名は。」劇中歌の1曲であり、「前前前世」「なんでもないや」「夢灯籠」とともに大ヒットを記録した楽曲である。当初は、映画の予告編の映像で使用されて注目を集め、映画公開前の初登場となった初日(2016/8/17)のチャートでトップ10入りを記録。その後、映画公開日(同年8/26)を前後して売れ行きを伸ばし、同年8/28のチャートで「君の名は。」の主題歌4曲が1位〜4位を独占し、同一アーティスト&同一タイアップの作品による1位〜4位独占という、史上稀に見る快挙を達成した。その後、同年9/16のチャートでONE OK ROCK「Taking Off」により記録を止められるまで、19日連続で1位〜4位を独占し、前例のない快挙を記録した。その後も、翌2017年初頭まで「前前前世」とともに、チャート上位をキープし続けた。同年7/26に映画のBlu-rayとDVDが発売されると、今作も再び注目を集め、チャートを再浮上した。さらに2018年には、地上波で映画が初放送された同年1/3にチャートを再浮上し、翌1/4のチャートでは5位となり、「なんでもないや」「前前前世」とともに3曲同時トップ10返り咲きを記録した。
●136位…東京事変 「透明人間 (アルバムバージョン)」
(アルバム: 大人)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:- → 21時:- → 22時:148 → 23時:136
●142位…Beverly 「LOVE THERAPY」
(アルバム: LOVE THERAPY – Single)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:198 → 17時:198 → 18時:198 → 19時:165 → 20時:169 → 21時:156 → 22時:140 → 23時:142
●143位…荻野目洋子 「ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)」
(アルバム: ダンシング・ヒーロー(Eat You Up) – EP)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:168 → 20時:160 → 21時:166 → 22時:141 → 23時:143
■ 「ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)」は、1985年に発売された荻野目洋子の7thシングル表題曲で、Angie Gold（アンジー・ゴールド）の1985年のオリジナル楽曲「Eat You Up」（邦題「素敵なハイエナジー・ボーイ」）のカバー曲である。発売当時、荻野目洋子にとって自身最大のヒット曲となった。その後、1990年代から主に愛知県・岐阜県において町内会やイベントで盆踊りの曲として使用され、盆踊りの新定番として知名度を上げた。その波は全国各地へと広がり、次の世代にも伝えられ、世代を超えて親しまれる楽曲となった。そして2017年、大阪府立登美丘高校ダンス部が同曲に合わせて踊った「バブリー・ダンス」をきっかけに大ブレイクを起こし、「Mr.サンデー」(日本テレビ系)が紹介した同年9/17のチャートで200位圏外から急上昇し、翌9/18のチャートで41位を記録し、1980年代の楽曲としては異例中の異例となる高順位を記録した。以降、メディアで本楽曲が取り上げられる機会が増え、音楽番組への出演が続々と決まり、チャート順位が上がっていく。同年10/14には「めちゃ×2イケてるッ!」(フジテレビ系)の岡村オファー企画の中で使用され、企画の反響を受けて21位に浮上。同年11/1には「うたコン」(NHK総合)での荻野目洋子と登美丘高校ダンス部の初共演が話題となって13位に浮上。同年12/20には本楽曲を収録したシングル「ダンシング・ヒーロー ジ・アーカイブス」の発売と「1周回って知らない話」(日本テレビ系)出演の影響で9位に浮上し、ついにiTunesで初となるトップ10入りを達成した。さらに同年12/22には「ミュージックステーション スーパーライブ」(テレビ朝日系)出演を機にさらに注目度が上がって6位に浮上。同年12/30には「輝く!日本レコード大賞」(TBS系)出演の影響で5位を記録し、最高位を更新。1985年の発売当時以来、32年ぶりのリバイバルヒットを記録している。
●171位…LiSA 「Catch the Moment」
(アルバム: Catch the Moment – Single)
0時:- → 1時:- → 2時:199 → 3時:189 → 4時:191 → 5時:193 → 6時:182 → 7時:177 → 8時:182 → 9時:175 → 10時:176 → 11時:172 → 12時:172 → 13時:164 → 14時:163 → 15時:167 → 16時:166 → 17時:166 → 18時:166 → 19時:160 → 20時:163 → 21時:158 → 22時:166 → 23時:171
■ 「Catch the Moment」は、アニプレックス配給アニメ映画「ソードアート・オンライン-オーディナル・スケール-」主題歌に起用されている。登場初日(2017/2/15)のチャートで3位に登場すると、同年2/18の映画の公開を経て、同年2/19のチャートで初の1位を獲得した。2週目以降も、同年2/24のテレビ朝日系「ミュージックステーション」出演を機に翌2/25のチャートで1位を獲得するなど、快進撃を続けている。今回の推移は、2015年発売の「Rally Go Round」以来、1年9ヶ月ぶりの高記録である。
●172位…三浦大知 「EXCITE」
(アルバム: EXCITE(仮面ライダーエグゼイド テレビ主題歌) – EP)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:200 → 9時:192 → 10時:191 → 11時:186 → 12時:185 → 13時:175 → 14時:172 → 15時:170 → 16時:164 → 17時:164 → 18時:164 → 19時:180 → 20時:171 → 21時:165 → 22時:172 → 23時:172
■ 「EXCITE」は、仮面ライダーシリーズの最新作 “エグゼイド” の主題歌に起用され、仮面ライダーのファンからも熱い注目を集めている作品である。登場初日(2017/1/18)のチャートでは、当時大ヒット中だった星野源「恋」を上回って1位を獲得する好スタートを記録。同日、CDシングルもオリコンの集計で1位となり、配信・CDの両方で1位を獲得した。三浦大知の楽曲がiTunesで1位を獲得するのは、個人・ユニットを含む、これまでのキャリアの中で初の快挙である。その後もロングセラーとなり、指数が10万ptを超え、これまでの楽曲を大きく上回るヒットを記録。今作のヒットを中心とした活躍により、年末年始の音楽番組でも度々披露されて話題となり、同年12/30には「輝く!日本レコード大賞」(TBS系)出演への反響で6位まで返り咲いた。さらに2017年の「NHK紅白歌合戦」後には紅白効果を受けてトップ10を守り、年末年始に再ヒットを記録した。
●173位…欅坂46 「不協和音」
(アルバム: 不協和音 (Special Edition))
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:195 → 11時:197 → 12時:196 → 13時:185 → 14時:187 → 15時:193 → 16時:185 → 17時:185 → 18時:185 → 19時:167 → 20時:164 → 21時:170 → 22時:180 → 23時:173
■ 「不協和音」は、欅坂46の4thシングル表題曲である。登場初日(2017/4/5)のチャートで1位を獲得。デビュー曲「サイレントマジョリティー」以来、約1年ぶりの1位獲得となる好スタートを記録した。女性アイドルが約1年の間に2作以上の1位獲得を達成するのは、極めて異例のことである。同年12/31には「NHK紅白歌合戦」で本楽曲を披露。紅白でのパフォーマンスが話題となり、2018/1/2のチャートで8位を記録し、他の作品から1日遅れでトップ10に順位を上げてきた。
●178位…AK-69 「Forever Young (feat. UVERworld)」
(アルバム: DAWN)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:200 → 12時:- → 13時:195 → 14時:196 → 15時:171 → 16時:177 → 17時:177 → 18時:177 → 19時:171 → 20時:166 → 21時:187 → 22時:182 → 23時:178
■ 「Forever Young」は、AK-69とUVERworldが、ヒップホップとロックというジャンルを超えてコラボレーションして誕生した楽曲ということで、メディアで大きく取り上げられ、徐々に注目を拡大している。AK-69のアルバム「DAWN」発売に先駆けて11/9に配信スタートし、11/11のチャートでトップ10入りを記録した。配信スタート後にメディアで取り上げられたことをきっかけに、浮上が始まっている。
●183位…RADWIMPS 「前前前世 (movie ver.)」
(アルバム: 君の名は。)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:200 → 20時:- → 21時:194 → 22時:184 → 23時:183
■ 「前前前世 (movie ver.)」は、2016年8月に公開された新海誠監督のアニメーション長編映画「君の名は。」の劇中歌として絶大な注目を集め、大ヒットを記録した。登場初日(2016/7/25)のチャートでは配信開始から僅か2時間弱で1位を獲得し、通算1位獲得日数は57日に達している。通算57日に及ぶ1位獲得は、当サイトで記録を取り始めた2013年以降では3番目に長い記録となる。「前前前世」の1位獲得は、同年10月に星野源「恋」が発売されるまで続き、夏〜秋にかけて一大ブームを起こした。また、同年8/28〜9/16の19日間は、ONE OK ROCK「Taking Off」に記録を止められるまで、「君の名は。」の主題歌4曲が1位〜4位を独占し、同一アーティスト&同一タイアップの作品による1位〜4位独占という、史上稀に見る快挙を達成した。「前前前世」は2017年に入ってもロングセラーが続き、同年2/6に記録がストップするまで、登場初日から172日連続でトップ10入りし、松たか子「レット・イット・ゴー~ありのままで~(日本語歌)」の155日を上回る最長記録を達成した。その後もロングセラーは続き、同年7/26に映画のBlu-rayとDVDが発売されると、今作も再び注目を集め、チャートを再浮上。さらに2018年には、地上波で映画が初放送された同年1/3にチャートを再浮上し、翌1/4のチャートでは9位となり、「なんでもないや」「スパークル」とともに3曲同時トップ10返り咲きを記録した。
●185位…米津玄師 「春雷」
(アルバム: BOOTLEG)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:187 → 20時:184 → 21時:189 → 22時:186 → 23時:185
●191位…Roselia 「Legendary」
(アルバム: Anfang)
0時:- → 1時:- → 2時:185 → 3時:184 → 4時:179 → 5時:179 → 6時:180 → 7時:178 → 8時:180 → 9時:176 → 10時:169 → 11時:167 → 12時:167 → 13時:155 → 14時:156 → 15時:156 → 16時:155 → 17時:155 → 18時:155 → 19時:184 → 20時:191 → 21時:193 → 22時:196 → 23時:191
●192位…MOMOLAND 「Bboom Bboom」
(アルバム: Great! – EP)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:- → 21時:- → 22時:191 → 23時:192
●193位…Project.R (吉田達彦、吉田仁美) 「ルパンレンジャーVSパトレンジャー」
(アルバム: 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 主題歌)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:193 → 20時:176 → 21時:182 → 22時:192 → 23時:193
■ 「ルパンレンジャー VS パトレンジャー」は、テレビ朝日系のスーパー戦隊シリーズ「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」の主題歌である。登場初日(2018/3/14)のチャートで10位にランクインした。
●195位…米津玄師 「メトロノーム」
(アルバム: Bremen)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:198 → 20時:199 → 21時:180 → 22時:189 → 23時:195
●199位…マリア×風鳴 翼(CV:日笠陽子×水樹奈々) 「不死鳥のフランメ」
(アルバム: 戦姫絶唱シンフォギアG キャラクターソング1 – Single)
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●200位…シシド・カフカ feat.東京スカパラダイスオーケストラ 「リメンバー・ミー(エンドソング) [feat. Tokyo Ska Paradise Orchestra]」
(アルバム: リメンバー・ミー オリジナル・サウンドトラック)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:196 → 20時:200 → 21時:191 → 22時:194 → 23時:200
■ 「リメンバー・ミー (エンドソング)」は、シシド・カフカと東京スカパラダイスオーケストラのコラボレーション曲で、映画「リメンバー・ミー」のエンディングテーマ曲である。「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)で披露された2018/3/23のチャートで10位に浮上し、初のトップ10入りを記録。翌3/24のチャートでは6位に浮上し、最高位を更新した。
