・11位～20位
11位…theウラシマ’S 「正しい街」
(アルバム: アダムとイヴの林檎)
0時:9 → 1時:9 → 2時:9 → 3時:9 → 4時:9 → 5時:9 → 6時:9 → 7時:9 → 8時:9 → 9時:9 → 10時:9 → 11時:9 → 12時:9 → 13時:9 → 14時:10 → 15時:10 → 16時:10 → 17時:10 → 18時:10 → 19時:10 → 20時:10 → 21時:11 → 22時:11 → 23時:11
| 指数: 1876 | 累積: 12183 |
■ 「正しい街」は、椎名林檎トリビュートアルバム「アダムとイヴの林檎」の収録曲で、草野マサムネ(スピッツ)・鈴木英哉(Mr.Children)・喜多建介(ASIAN KUNG-FU GENERATION)・是永亮祐(雨のパレード)によるロックバンド・theウラシマ’Sが歌っている。登場初日(2018/5/23)のチャートでは5位を記録した。
12位…星野源 「ドラえもん」
(アルバム: ドラえもん – EP)
0時:14 → 1時:14 → 2時:14 → 3時:14 → 4時:14 → 5時:14 → 6時:14 → 7時:14 → 8時:14 → 9時:14 → 10時:14 → 11時:14 → 12時:14 → 13時:13 → 14時:14 → 15時:13 → 16時:13 → 17時:12 → 18時:12 → 19時:12 → 20時:12 → 21時:12 → 22時:12 → 23時:12
| 指数: 1685 | 累積: 347721 |
■ 「ドラえもん」は、星野源の11thシングル表題曲で、映画「ドラえもん のび太の宝島」主題歌に起用されている。登場初日(2018/2/28)のチャートでは米津玄師「Lemon」(当時、初日から17日連続1位)に次ぐ2位にランクインした。特定のアニメにフォーカスした楽曲でありながらも、映画のヒットをきっかけに幅広い層から支持を集め、発売から約1ヶ月が経過した3月末にも2位を記録するなど、ヒットを続けている。
13位…Sumika 「フィクション」
(アルバム: Fiction e.p)
0時:12 → 1時:12 → 2時:12 → 3時:12 → 4時:12 → 5時:12 → 6時:12 → 7時:12 → 8時:12 → 9時:12 → 10時:12 → 11時:12 → 12時:12 → 13時:12 → 14時:12 → 15時:12 → 16時:12 → 17時:13 → 18時:13 → 19時:13 → 20時:13 → 21時:13 → 22時:13 → 23時:13
| 指数: 1693 | 累積: 77004 |
■ 「フィクション」は、ロックバンド・sumikaの楽曲で、アニメ「ヲタクに恋は難しい」のOPテーマに起用されている。登場初日(2018/4/24)のチャートで5位、同年4/27のチャートで3位に浮上し、過去最高記録となった。この楽曲がリリースされるまでは「Lovers」の65位(2017/8/10)が最高だった。
14位…back number 「瞬き」
(アルバム: 瞬き – EP)
0時:13 → 1時:13 → 2時:13 → 3時:13 → 4時:13 → 5時:13 → 6時:13 → 7時:13 → 8時:13 → 9時:13 → 10時:13 → 11時:13 → 12時:13 → 13時:14 → 14時:13 → 15時:14 → 16時:14 → 17時:14 → 18時:14 → 19時:14 → 20時:14 → 21時:14 → 22時:14 → 23時:14
| 指数: 1638 | 累積: 387232 |
■ 「瞬き」は、back numberの17thシングル表題曲で、映画「8年越しの花嫁 奇跡の実話」主題歌に起用されている。登場初日(2017/12/20)のチャートでは配信開始から僅か8時間で1位を獲得し、新たな大ヒット曲誕生を予感させる好スタートとなった。年をまたぎ、2018/1/1はNHK紅白組との順位争いとなったが「COUNT DOWN TVスペシャル！年越しプレミアライブ2017→2018」(TBS系)での楽曲披露に対する反響で2位を守った。同年1/16のチャートで再度1位に返り咲くなど、年を跨いでヒットを記録した。また、同年4/20頃からYouTuber・オサムの動画で某ネットゲームのプレイヤー同士がボイスチャット上で本楽曲を歌う動画に大きな反響が集まり、この反響を受けて本楽曲がトップ10に返り咲いた。
15位…米津玄師 「ピースサイン」
(アルバム: ピースサイン – EP)
0時:18 → 1時:19 → 2時:19 → 3時:19 → 4時:19 → 5時:19 → 6時:19 → 7時:20 → 8時:19 → 9時:20 → 10時:20 → 11時:20 → 12時:20 → 13時:20 → 14時:20 → 15時:20 → 16時:20 → 17時:19 → 18時:19 → 19時:18 → 20時:17 → 21時:16 → 22時:15 → 23時:15
| 指数: 1473 | 累積: 450563 | 合算: 477759 |
■ 「ピースサイン」は、米津玄師の7thシングル表題曲で、アニメ「僕のヒーローアカデミア」のOPテーマに起用されている。2017/4/29に配信されたTVサイズが6位を記録。フルバージョンは登場初日(同年6/21)の配信開始から僅か4時間弱で1位を獲得した。その後もロングセラーが続き、発売から約2ヶ月が経過した同年8/13のチャートでも8位にランクイン。指数は米津玄師の楽曲としては初めて20万ptを超えた。2016年秋にリリースされた「LOSER」以降、米津玄師の楽曲は立て続けにトップ10入りを記録しており、人気の拡大を裏付ける結果を残し続けている。
16位…米津玄師 「アイネクライネ」
(アルバム: YANKEE)
0時:20 → 1時:18 → 2時:18 → 3時:18 → 4時:18 → 5時:18 → 6時:18 → 7時:18 → 8時:18 → 9時:18 → 10時:17 → 11時:17 → 12時:17 → 13時:17 → 14時:17 → 15時:17 → 16時:17 → 17時:18 → 18時:17 → 19時:16 → 20時:16 → 21時:17 → 22時:17 → 23時:16
| 指数: 1359 | 累積: 330518 |
■ 「アイネクライネ」は、2014年に発売された米津玄師のアルバム「YANKEE」に収録された楽曲である。米津玄師の楽曲の中でも1、2を争う人気を獲得している楽曲で、2018年現在、YouTubeでの再生回数は1億回以上である。iTunesでは、登場初日(2014/4/9)は98位で、発売当初は下位であった。しかしながら下位で1年以上粘り続けてロングセラーとなり、2016年9月に「LOSER」がヒットすると、今作の注目度が高まり、同年10/4には、発売から2年6ヶ月を経て、過去最高(当時)の29位を記録した。「LOSER」のヒットをきっかけに米津玄師への注目度が高まるとともに、今作への注目度も爆発的に高まり、その後、新作がヒットする度、今作もチャートを浮上する現象が見られるようになる。2017年に「ピースサイン」がヒットすると、その後は100位以内に定着した。「打上花火」のヒット後は30位以内に顔を出す頻度が増し、同年9/11のチャートでは過去最高(当時)の16位を記録した。「灰色と青」がヒットしていた同年11/3のチャートでは11位まで浮上し、トップ10まで後一歩だったが惜しくも届かず。2018年に入り「Lemon」が大ヒットすると、同年4/3のチャートで10位に入り、2014年4月の発売以来約4年をかけ、初のトップ10入りを記録した。同年4/5のチャートで9位に入り、この9位が現在までの最高位となっている。
17位…TWICE 「Wake Me Up」
(アルバム: Wake Me Up – EP)
0時:17 → 1時:17 → 2時:17 → 3時:17 → 4時:17 → 5時:17 → 6時:17 → 7時:17 → 8時:17 → 9時:15 → 10時:15 → 11時:15 → 12時:15 → 13時:16 → 14時:15 → 15時:16 → 16時:16 → 17時:15 → 18時:15 → 19時:15 → 20時:15 → 21時:15 → 22時:16 → 23時:17
| 指数: 1499 | 累積: 21589 |
18位…米津玄師 「灰色と青 ( + 菅田将暉 )」
(アルバム: BOOTLEG)
0時:19 → 1時:20 → 2時:20 → 3時:20 → 4時:20 → 5時:20 → 6時:20 → 7時:19 → 8時:20 → 9時:19 → 10時:19 → 11時:19 → 12時:19 → 13時:19 → 14時:19 → 15時:18 → 16時:18 → 17時:17 → 18時:18 → 19時:19 → 20時:19 → 21時:18 → 22時:18 → 23時:18
| 指数: 1329 | 累積: 470176 |
■ 「灰色と青」は、米津玄師と菅田将暉のコラボレーション曲である。登場初日(2017/10/11)のチャートで2位にランクイン。その後も上位に残り続け、米津玄師が各種情報番組でピックアップされる機会が増えた同年10/31前後で再び売れ行きを伸ばすと、同年11/3(登場24日目)のチャートで発売以来初の1位を獲得した。じわじわと注目と人気を高め、登場4〜5週目にかけてのチャートアクションが最盛となるチャートアクションを見せた。2018年に入り、同年1/22のチャートでは「関ジャム 完全燃SHOW」(テレビ朝日系)にて蔦谷好位置が選ぶ2017年のマイベスト10の1位として紹介され、放送後、大きな反響を受けて2位まで再浮上した。同年2月以降、米津玄師「Lemon」の大ヒットとの相乗効果を受け、上位へ復帰すると、同年5月時点でも今作は度々上位にランクインしている。
19位…宇多田ヒカル 「Play A Love Song」
(アルバム: Play A Love Song – Single)
0時:15 → 1時:15 → 2時:15 → 3時:15 → 4時:15 → 5時:15 → 6時:15 → 7時:15 → 8時:15 → 9時:16 → 10時:16 → 11時:16 → 12時:16 → 13時:15 → 14時:16 → 15時:15 → 16時:15 → 17時:16 → 18時:16 → 19時:17 → 20時:18 → 21時:19 → 22時:19 → 23時:19
| 指数: 1273 | 累積: 165596 |
■ 「Play A Love Song」は、宇多田ヒカルの配信限定シングル曲で、サントリー「南アルプススパークリング」CMソングに起用されている。登場初日(2018/4/24)のチャートで1位を獲得。宇多田ヒカルの初日1位は「大空で抱きしめて」「Forevermore」「あなた」に続き、4作連続の記録となった。
20位…DAOKO×米津玄師 「打上花火」
(アルバム: 打上花火 – Single)
0時:24 → 1時:25 → 2時:25 → 3時:24 → 4時:23 → 5時:23 → 6時:23 → 7時:24 → 8時:23 → 9時:22 → 10時:23 → 11時:23 → 12時:23 → 13時:22 → 14時:22 → 15時:22 → 16時:22 → 17時:22 → 18時:20 → 19時:20 → 20時:21 → 21時:20 → 22時:20 → 23時:20
| 指数: 1255 | 累積: 705755 | 合算: 773914 |
■ 「打上花火」は、DAOKOと米津玄師のコラボレーション曲で、映画「打ち上げ花火、下から見るか？横から見るか？」の主題歌に起用されている。登場初日(2017/8/10)のチャートで1位を獲得。さらに同年8/16のチャートでは星野源「Family Song」を上回って1位を守り、独走状態を継続。その後も1位獲得が続き、同年9/8のチャートで、当サイトで記録を取り始めてから通算4作目となる初日から30日連続1位を達成した。同年9/11には初日から33日連続1位を記録し、2014年にSPICY CHOCOLATE「ずっと」が記録した32日連続を上回った。その後も1位獲得を続けたが、同年9/21のチャートでAAA「LIFE」と福山雅治「聖域」に阻まれて1位を逃し、連続1位記録は41日でストップした。しかし、連続1位記録がストップした後も上位入りが続き、同年10/7のチャートで再び1位に返り咲いた。今作は、2016年秋以降高まり続けている米津玄師の人気に加え、映画への大きな注目度という要因が加わり、発売前の予想を遥かに超えるヒットを記録。同年11/12には指数が50万ptを突破し、2017年に発売された作品としてはWANIMA「やってみよう」に続く高記録となった。2018年に入り、米津玄師が「Lemon」をヒットさせたことを受け、今作への注目度は高いままであり、2018年3月時点でも今作は度々上位にランクインしている。
