・11位～20位
11位…BUMP OF CHICKEN 「アンサー」
(アルバム: アンサー – Single)
0時:12 → 1時:12 → 2時:12 → 3時:12 → 4時:12 → 5時:12 → 6時:12 → 7時:12 → 8時:11 → 9時:11 → 10時:11 → 11時:11 → 12時:11 → 13時:11 → 14時:11 → 15時:11 → 16時:11 → 17時:11 → 18時:11 → 19時:11 → 20時:11 → 21時:11 → 22時:11 → 23時:11
| 指数: 1256 | 累積: 94052 |
■ 「アンサー」は、NHK総合のアニメ「3月のライオン」オープニング・テーマとして書き下ろされた楽曲で、2016/12/21に配信限定リリースされた。登場初日(2016/12/21)のチャートでは、初日から72日連続1位を獲得していた星野源「恋」を上回って1位を獲得した。アニメの影響で長く売れる可能性があり、今後の推移にも要注目となりそうだ。
12位…[Alexandros] 「SNOW SOUND」
(アルバム: SNOW SOUND – Single)
0時:14 → 1時:14 → 2時:14 → 3時:14 → 4時:14 → 5時:14 → 6時:14 → 7時:14 → 8時:13 → 9時:13 → 10時:13 → 11時:13 → 12時:13 → 13時:12 → 14時:12 → 15時:12 → 16時:12 → 17時:12 → 18時:12 → 19時:12 → 20時:12 → 21時:12 → 22時:12 → 23時:12
| 指数: 1173 | 累積: 23127 |
■ 「SNOW SOUND」は、モデルや女優として活躍する桜井日奈子が出演する「JR東日本 2016-2017 JR SKISKI」のCMソングに起用されている。2017/2/1発売のCDシングルに先駆けて配信され、登場初日(同年1/4)のチャートでトップ10入りを記録した。
●13位…ザ・チェインスモーカーズ 「Paris」
(アルバム: Paris – Single)
0時:24 → 1時:22 → 2時:21 → 3時:21 → 4時:20 → 5時:20 → 6時:19 → 7時:19 → 8時:19 → 9時:18 → 10時:17 → 11時:17 → 12時:16 → 13時:16 → 14時:15 → 15時:15 → 16時:14 → 17時:14 → 18時:13 → 19時:14 → 20時:14 → 21時:14 → 22時:13 → 23時:13
| 指数: 1107 | 累積: 1485 |
●14位…back number 「高嶺の花子さん」
(アルバム: 高嶺の花子さん – EP)
0時:19 → 1時:18 → 2時:17 → 3時:17 → 4時:17 → 5時:17 → 6時:17 → 7時:16 → 8時:16 → 9時:16 → 10時:16 → 11時:16 → 12時:17 → 13時:17 → 14時:17 → 15時:16 → 16時:16 → 17時:16 → 18時:16 → 19時:13 → 20時:13 → 21時:13 → 22時:14 → 23時:14
| 指数: 1228 | 累積: 229213 | 合算: 232739 |
15位…宇多田ヒカル 「道」
(アルバム: Fantôme)
0時:15 → 1時:15 → 2時:15 → 3時:15 → 4時:15 → 5時:15 → 6時:15 → 7時:15 → 8時:15 → 9時:15 → 10時:15 → 11時:15 → 12時:14 → 13時:14 → 14時:14 → 15時:14 → 16時:15 → 17時:15 → 18時:15 → 19時:16 → 20時:16 → 21時:16 → 22時:15 → 23時:15
| 指数: 940 | 累積: 265113 |
■ 宇多田ヒカルの自身8年半ぶりとなるアルバム「Fantôme」(2016/09/28発売)の収録曲で、同年9/16から先行配信されている。また、今作はアルバムのリードトラックとして、同年9/14から全国FM、AM、短波、民放ラジオ101局のパワープレイに決定し、注目を集めている。2016/9/16のチャートではトップ10入りを記録し、まずまずのスタートを記録した。同年9/25からは宇多田本人が出演する、サントリー食品インターナショナル「サントリー天然水」の新CM「水の山行ってきた南アルプス」篇で起用されており、CMの効果により注目度がアップ。同年10/9のチャートでは大ヒット中のRADWIMPS「前前前世」を抜き、ついに1位を獲得した。
▼16位…Flower 「モノクロ」
(アルバム: モノクロ/カラフル – EP)
0時:10 → 1時:10 → 2時:10 → 3時:11 → 4時:11 → 5時:11 → 6時:11 → 7時:11 → 8時:12 → 9時:12 → 10時:12 → 11時:12 → 12時:12 → 13時:13 → 14時:13 → 15時:13 → 16時:13 → 17時:13 → 18時:14 → 19時:15 → 20時:15 → 21時:15 → 22時:16 → 23時:16
| 指数: 1006 | 累積: 9802 |
■ 「モノクロ」は、Flowerの13thシングル表題曲で、コーセー「ファシオ」のCMソングに起用されている。登場初日(2017/1/11)のチャートでは3位に入り、同時収録の「カラフル」と同時トップ10入りするスタートを記録した。
17位…BUMP OF CHICKEN 「GO」
(アルバム: Butterflies)
0時:18 → 1時:19 → 2時:18 → 3時:18 → 4時:18 → 5時:18 → 6時:18 → 7時:18 → 8時:18 → 9時:19 → 10時:19 → 11時:19 → 12時:18 → 13時:18 → 14時:18 → 15時:18 → 16時:18 → 17時:19 → 18時:19 → 19時:17 → 20時:17 → 21時:17 → 22時:17 → 23時:17
| 指数: 850 | 累積: 30740 |
■ 「GO」は、BUMP OF CHICKENのアルバム「Butterflies」(2016/2発売)の収録曲。発売から10ヶ月後の同年12/28にPVが公開されるとチャートを急上昇し、同年12/29のチャートで初のトップ10入りを記録した。また、スマートフォンゲーム「グランブルーファンタジー」CMソング、アニメ「グランブルーファンタジー ジ・アニメーション」主題歌にも起用されており、これらのタイアップを通じた注目も多く集まっているようだ。
●18位…レミオロメン 「3月9日」
(アルバム: 3月9日 – Single)
0時:59 → 1時:60 → 2時:61 → 3時:62 → 4時:62 → 5時:62 → 6時:61 → 7時:61 → 8時:44 → 9時:40 → 10時:38 → 11時:37 → 12時:35 → 13時:36 → 14時:34 → 15時:32 → 16時:30 → 17時:29 → 18時:29 → 19時:24 → 20時:20 → 21時:18 → 22時:18 → 23時:18
| 指数: 820 | 累積: 21639 | 合算: 102711 |
19位…ONE OK ROCK 「Wherever you are」
(アルバム: Nicheシンドローム)
0時:21 → 1時:21 → 2時:20 → 3時:20 → 4時:21 → 5時:21 → 6時:21 → 7時:21 → 8時:21 → 9時:21 → 10時:21 → 11時:21 → 12時:21 → 13時:21 → 14時:20 → 15時:20 → 16時:21 → 17時:21 → 18時:21 → 19時:20 → 20時:21 → 21時:20 → 22時:20 → 23時:19
| 指数: 821 | 累積: 538566 |
■ 楽曲は2010年6月発売のアルバム「Nicheシンドローム」に収録されたもので、2015年12月にNTTドコモ iPhoneのCMソングに起用されて再注目され、発売から5年半を経てiTunesトップソングの1位を獲得した。再注目以後、ロングセラーが続いている。
20位…米津玄師 「LOSER」
(アルバム: LOSER / ナンバーナイン – Single)
0時:17 → 1時:16 → 2時:16 → 3時:16 → 4時:16 → 5時:16 → 6時:16 → 7時:17 → 8時:17 → 9時:17 → 10時:18 → 11時:18 → 12時:19 → 13時:19 → 14時:19 → 15時:19 → 16時:19 → 17時:18 → 18時:18 → 19時:19 → 20時:19 → 21時:22 → 22時:21 → 23時:20
| 指数: 825 | 累積: 81871 |
■ 「LOSER」は、2016年夏の音楽フェスなどで披露され、早くから話題を呼んでいた作品であり、過去にない売れ行きを記録して話題となっている。登場初日(2016/9/28)のチャートでは3位を記録し、翌9/29のチャートで2位に浮上。CDシングル・配信の両方で売れた。2017年に入り、同年1/8放送の「関ジャム 完全燃SHOW」で、音楽プロデューサーの蔦谷好位置が選ぶ2016年の名曲ベスト10で紹介されると、放送直後に大反響があり、同年1/9のチャートで82位からの急上昇でトップ10入りを記録した。
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