・急上昇作品ピックアップ
●22位…フジファブリック 「オーバーライト」
(アルバム: オーバーライト – Single)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:192 → 5時:180 → 6時:180 → 7時:156 → 8時:137 → 9時:137 → 10時:89 → 11時:85 → 12時:37 → 13時:29 → 14時:29 → 15時:26 → 16時:25 → 17時:25 → 18時:22 → 19時:22 → 20時:22 → 21時:22 → 22時:22 → 23時:22
●38位…Otto Knows 「Next to Me」
(アルバム: Next to Me)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:37 → 21時:37 → 22時:37 → 23時:38
●64位…DA PUMP 「U.S.A.」
(アルバム: U.S.A. – Single)
0時:108 → 1時:110 → 2時:109 → 3時:109 → 4時:108 → 5時:109 → 6時:109 → 7時:108 → 8時:107 → 9時:107 → 10時:96 → 11時:97 → 12時:99 → 13時:95 → 14時:97 → 15時:93 → 16時:89 → 17時:80 → 18時:79 → 19時:84 → 20時:69 → 21時:66 → 22時:63 → 23時:64
■ 「U.S.A.」は、DA PUMPの29thシングル表題曲で、1992年に発表されたJoe Yellowのユーロビート「USA」のカバー曲である。かつて流行したユーロビートを懐かしむ層からの支持に加え、中毒性のあるメロディや歌詞、さらにはPVでのメンバーの衣装が「ダサかっこいい」などの反響がSNSを中心に広まって話題となり、登場初日(2018/6/6)のチャートで2位に登場すると、翌6/7のチャートで宇多田ヒカル「初恋」を逆転して1位を獲得した。DA PUMPにとって、iTunes総合チャートでの1位獲得は今作が初の快挙となった。今作は発売後からチャートの上位に滞在し続け、DA PUMPにとって2010年代最大のヒットに発展し、新たな代表曲としての地位を作り上げている。同年7/7のチャートでは日本テレビ「THE MUSIC DAY 伝えたい歌」出演の反響で再び1位を獲得し、熱いブームが続いている。
●71位…幡野智宏 「騎士竜戦隊リュウソウジャー」
(アルバム: 騎士竜戦隊リュウソウジャー主題歌 – EP)
0時:131 → 1時:133 → 2時:137 → 3時:137 → 4時:136 → 5時:136 → 6時:136 → 7時:134 → 8時:126 → 9時:126 → 10時:94 → 11時:84 → 12時:76 → 13時:73 → 14時:70 → 15時:72 → 16時:72 → 17時:67 → 18時:70 → 19時:66 → 20時:64 → 21時:68 → 22時:64 → 23時:71
●77位…Sister MAYO 「ケボーン! リュウソウジャー」
(アルバム: 騎士竜戦隊リュウソウジャー主題歌 – EP)
0時:145 → 1時:143 → 2時:155 → 3時:155 → 4時:160 → 5時:161 → 6時:161 → 7時:162 → 8時:154 → 9時:154 → 10時:109 → 11時:106 → 12時:92 → 13時:84 → 14時:83 → 15時:83 → 16時:82 → 17時:77 → 18時:71 → 19時:71 → 20時:66 → 21時:70 → 22時:71 → 23時:77
●98位…back number 「高嶺の花子さん」
(アルバム: 高嶺の花子さん – EP)
0時:142 → 1時:138 → 2時:143 → 3時:143 → 4時:147 → 5時:147 → 6時:147 → 7時:151 → 8時:149 → 9時:149 → 10時:159 → 11時:161 → 12時:157 → 13時:155 → 14時:152 → 15時:150 → 16時:148 → 17時:137 → 18時:119 → 19時:129 → 20時:116 → 21時:107 → 22時:102 → 23時:98
●101位…ANARCHY 「Where We From feat. T-Pablow」
(アルバム: The KING)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:193 → 9時:193 → 10時:162 → 11時:149 → 12時:133 → 13時:135 → 14時:137 → 15時:130 → 16時:132 → 17時:142 → 18時:130 → 19時:121 → 20時:120 → 21時:119 → 22時:118 → 23時:101
●110位…安室奈美恵 「Hero」
(アルバム: Hero – EP)
0時:- → 1時:- → 2時:188 → 3時:188 → 4時:195 → 5時:199 → 6時:199 → 7時:187 → 8時:187 → 9時:187 → 10時:180 → 11時:176 → 12時:179 → 13時:172 → 14時:171 → 15時:169 → 16時:167 → 17時:135 → 18時:125 → 19時:122 → 20時:115 → 21時:115 → 22時:112 → 23時:110
■ 「Hero」は、2016年に発売された安室奈美恵の45thシングル表題曲で、NHKテレビ「リオデジャネイロオリンピック・パラリンピック」テーマソングに起用されていた。同オリンピックの開催前に発売され、配信初日(2016/7/27)のチャートでは2位だったが、オリンピックが開幕した同年8/6のチャートで初の1位を獲得し、オリンピック大会期間中の殆どで1位を獲得した。(なお、オリンピックの大会終了とほぼ同時に映画「君の名は。」が公開され、ブームがRADWIMPSに移っていく) その後、同年9月もパラリンピックの影響で注目されたために、今作のヒットは約2ヶ月に渡って続き、さらに同年末のチャートでも浮上して、まさに2016年を代表する1曲となった。同年12/31を最後に一度トップ10からは遠ざかったが、翌2017年も下位でロングセラーを続けた。2017/9/20に、安室奈美恵が1年後の9月に芸能界を引退することを発表すると、発表と報道の影響で、安室奈美恵の楽曲が相次いでチャートを急上昇する現象が発生した。引退発表翌日の同年9/21のチャートで1位に返り咲き、同日のチャートで安室奈美恵の楽曲が7作同時トップ10入りを記録した。さらに翌9/22には「Hero」「Don’t wanna cry」「CAN YOU CELEBRATE?」「Love Story」の4作で1位〜4位を独占し、引退を惜しむ多くのファンの想いが強く反映される結果となった。この浮上をきっかけに今作は再びチャート上位に定着し、発売当時から数え、延べ1年以上のロングセラーを記録した。さらに同年12/31には、引退前最後となる「NHK紅白歌合戦」出演が実現し、紅白で今作が披露されたことに対する反響(紅白効果)で、翌2018/1/1のチャートで再び1位に返り咲いた。このように、2018/1時点で、①2016年の発売当初(オリンピック期間)、②2017年の引退発表時、③最後の紅白出演後の2018年始、の3度で1位を獲得している。
●123位…RADWIMPS 「スパークル (movie ver.)」
(アルバム: 君の名は。)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:139 → 20時:117 → 21時:103 → 22時:103 → 23時:123
■ 「スパークル (movie ver.)」は、2016年8月に公開された新海誠監督のアニメーション長編映画「君の名は。」劇中歌の1曲であり、「前前前世」「なんでもないや」「夢灯籠」とともに大ヒットを記録した楽曲である。当初は、映画の予告編の映像で使用されて注目を集め、映画公開前の初登場となった初日(2016/8/17)のチャートでトップ10入りを記録。その後、映画公開日(同年8/26)を前後して売れ行きを伸ばし、同年8/28のチャートで「君の名は。」の主題歌4曲が1位〜4位を独占し、同一アーティスト&同一タイアップの作品による1位〜4位独占という、史上稀に見る快挙を達成した。その後、同年9/16のチャートでONE OK ROCK「Taking Off」により記録を止められるまで、19日連続で1位〜4位を独占し、前例のない快挙を記録した。その後も、翌2017年初頭まで「前前前世」とともに、チャート上位をキープし続けた。同年7/26に映画のBlu-rayとDVDが発売されると、今作も再び注目を集め、チャートを再浮上した。さらに2018年には、地上波で映画が初放送された同年1/3にチャートを再浮上し、翌1/4のチャートでは5位となり、「なんでもないや」「前前前世」とともに3曲同時トップ10返り咲きを記録した。
●135位…三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE 「君となら」
(アルバム: J Soul Brothers)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:190 → 11時:183 → 12時:181 → 13時:176 → 14時:176 → 15時:175 → 16時:172 → 17時:152 → 18時:155 → 19時:165 → 20時:146 → 21時:149 → 22時:150 → 23時:135
●141位…吉武千颯 「パぺピプ☆ロマンチック」
(アルバム: 「スター☆トゥインクルプリキュア」主題歌シングル【通常盤】OP:キラリ☆彡スター☆トゥインクルプリキュア/ED:パぺピプ☆ロマンチック – EP)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:161 → 11時:156 → 12時:146 → 13時:134 → 14時:130 → 15時:132 → 16時:129 → 17時:106 → 18時:110 → 19時:108 → 20時:108 → 21時:114 → 22時:123 → 23時:141
●159位…カーリー・レイ・ジェプセン 「Now That I Found You」
(アルバム: Now That I Found You / No Drug Like Me – Single)
0時:- → 1時:200 → 2時:200 → 3時:- → 4時:197 → 5時:195 → 6時:195 → 7時:199 → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:195 → 14時:196 → 15時:195 → 16時:191 → 17時:159 → 18時:158 → 19時:167 → 20時:160 → 21時:164 → 22時:163 → 23時:159
●162位…RADWIMPS 「前前前世 (movie ver.)」
(アルバム: 君の名は。)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:195 → 11時:186 → 12時:188 → 13時:185 → 14時:187 → 15時:178 → 16時:176 → 17時:186 → 18時:192 → 19時:192 → 20時:179 → 21時:172 → 22時:175 → 23時:162
■ 「前前前世 (movie ver.)」は、2016年8月に公開された新海誠監督のアニメーション長編映画「君の名は。」の劇中歌として絶大な注目を集め、大ヒットを記録した。登場初日(2016/7/25)のチャートでは配信開始から僅か2時間弱で1位を獲得し、通算1位獲得日数は57日に達している。通算57日に及ぶ1位獲得は、当サイトで記録を取り始めた2013年以降では3番目に長い記録となる。「前前前世」の1位獲得は、同年10月に星野源「恋」が発売されるまで続き、夏〜秋にかけて一大ブームを起こした。また、同年8/28〜9/16の19日間は、ONE OK ROCK「Taking Off」に記録を止められるまで、「君の名は。」の主題歌4曲が1位〜4位を独占し、同一アーティスト&同一タイアップの作品による1位〜4位独占という、史上稀に見る快挙を達成した。「前前前世」は2017年に入ってもロングセラーが続き、同年2/6に記録がストップするまで、登場初日から172日連続でトップ10入りし、松たか子「レット・イット・ゴー~ありのままで~(日本語歌)」の155日を上回る最長記録を達成した。その後もロングセラーは続き、同年7/26に映画のBlu-rayとDVDが発売されると、今作も再び注目を集め、チャートを再浮上。さらに2018年には、地上波で映画が初放送された同年1/3にチャートを再浮上し、翌1/4のチャートでは9位となり、「なんでもないや」「スパークル」とともに3曲同時トップ10返り咲きを記録した。
●164位…秦 基博 「ひまわりの約束」
(アルバム: ひまわりの約束 – EP)
0時:- → 1時:- → 2時:198 → 3時:200 → 4時:200 → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:193 → 14時:193 → 15時:185 → 16時:184 → 17時:188 → 18時:182 → 19時:174 → 20時:164 → 21時:169 → 22時:170 → 23時:164
■ 「ひまわりの約束」は、秦基博の17thシングル表題曲で、2014年に映画「STAND BY ME ドラえもん」の主題歌に起用されたことをきっかけに大ヒットを記録した。2014年と2015年の2年連続でiTunesの年間トップソングでトップ10に入り、さらにカラオケランキングでも常に上位を獲得している。発売から2年以上に渡る超ロングセラーとなり、登場初日(2014/8/6)から2016/11/25まで、843日連続トップ100入りを記録した。現在も度々上位入りを記録しており、直近では2017/6/18にベスト盤発売と「行列のできる法律相談所」出演の影響で5位に再浮上している。日本レコード協会からはミリオンセラー(100万ダウンロード)を認定されている。「ひまわりの約束」は、2010年代の代表曲としてだけでなく、世代を超えて愛される名曲として語られる存在になっている。
●166位…RADWIMPS 「なんでもないや (movie ver.)」
(アルバム: 君の名は。)
0時:- → 1時:198 → 2時:192 → 3時:191 → 4時:194 → 5時:193 → 6時:193 → 7時:190 → 8時:183 → 9時:183 → 10時:188 → 11時:191 → 12時:186 → 13時:186 → 14時:188 → 15時:187 → 16時:193 → 17時:187 → 18時:185 → 19時:183 → 20時:180 → 21時:173 → 22時:160 → 23時:166
■ 「なんでもないや (movie ver.)」は、2016年8月に公開された新海誠監督のアニメーション長編映画「君の名は。」のEDテーマであり、「前前前世」「スパークル」「夢灯籠」とともに大ヒットを記録した楽曲である。映画公開日(同年8/26)を前後して売れ行きを伸ばし、同年8/28のチャートで「君の名は。」の主題歌4曲が1位〜4位を独占し、同一アーティスト&同一タイアップの作品による1位〜4位独占という、史上稀に見る快挙を達成した。その後、同年9/16のチャートでONE OK ROCK「Taking Off」により記録を止められるまで、19日連続で1位〜4位を独占し、前例のない快挙を記録。同年10/14のチャートでは上白石萌音がミュージックステーションに出演してカバー曲を披露したことをきっかけに浮上し、発売以来初めて「前前前世」の順位を追い抜いた。2017年の初頭も「前前前世」とともにチャート上位をキープし続けた。同年1/15放送の「関ジャム 完全燃SHOW」で、音楽プロデューサーの蔦谷好位置が選ぶ2016年の名曲ベスト10で紹介されると、放送直後に大反響があり、同年1/16のチャートでは再び2位まで浮上した。同年7/26に映画のBlu-rayとDVDが発売されると再び売れ行きを伸ばし、同年8/1のチャートで、同年2/1以来6ヶ月ぶりにトップ10(10位)に返り咲いた。さらに2018年に入り、同年1/3に地上波で映画が初放送されると、放映効果で即座に売れ行きを伸ばし、同日のチャートで前年8/1以来約5ヶ月ぶりにトップ10(10位)に返り咲いた。翌1/4のチャートでは3位まで上がり、「スパークル」「前前前世」とともに3曲同時トップ10入りを記録した。
●169位…Nissy(西島隆弘) 「トリコ」
(アルバム: トリコ / Relax & Chill – EP)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:189 → 11時:195 → 12時:195 → 13時:199 → 14時:- → 15時:200 → 16時:- → 17時:190 → 18時:175 → 19時:158 → 20時:153 → 21時:157 → 22時:155 → 23時:169
●173位…ヨルシカ 「言って。」
(アルバム: 夏草が邪魔をする)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:200 → 21時:- → 22時:- → 23時:173
●179位…アヴィーチー 「Wake Me Up」
(アルバム: True)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:- → 21時:- → 22時:183 → 23時:179
■ 「Wake Me Up」は、スウェーデン出身のDJ・プロデューサーであるアヴィーチーの楽曲で、アルバム「True」に収録された。日本では登場初日(2013/7/3)に104位に登場したのがスタートで、その後、アルバムの発売を経て、多くの日で30位〜60位を推移し、ロングセラーとなった。アルバムの発売直後の最高位は、2014/1/21の22位。その後、2016年にみずほフィナンシャルグループのリオ五輪公式応援ソングに起用されると再注目され、2016/8/22に13位を記録し、発売から3年を経ての最高位更新となった。その後もロングセラーは続き、今作はアヴィーチーの代表曲としてのポジションを確かなものとした。2018年に入り、同年4/20にアヴィーチーが急死。この急死報道の影響で、同年4/21のチャートでは200位圏外から10位に再浮上し、生前達成できなかったトップ10入りを記録した。同年4/23のチャートではさらに順位を上げ、8位となった。
●180位…高橋洋子 「魂のルフラン」
(アルバム: 魂のルフラン/心よ原始に戻れ – EP)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:- → 21時:- → 22時:- → 23時:180
●182位…amazarashi 「さよならごっこ」
(アルバム: さよならごっこ – Single)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:196 → 7時:196 → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:175 → 18時:178 → 19時:180 → 20時:184 → 21時:188 → 22時:191 → 23時:182
●184位…椎名林檎 「長く短い祭」
(アルバム: 長く短い祭 / 神様、仏様 – Single)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:- → 21時:198 → 22時:194 → 23時:184
●185位…あいみょん 「生きていたんだよな」
(アルバム: 生きていたんだよな – EP)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:191 → 21時:193 → 22時:185 → 23時:185
●192位…スピッツ 「ロビンソン」
(アルバム: CYCLE HIT 1991-1997 Spitz Complete Single Collection)
0時:- → 1時:- → 2時:197 → 3時:193 → 4時:186 → 5時:184 → 6時:184 → 7時:181 → 8時:175 → 9時:175 → 10時:178 → 11時:182 → 12時:167 → 13時:167 → 14時:164 → 15時:163 → 16時:163 → 17時:164 → 18時:180 → 19時:177 → 20時:159 → 21時:163 → 22時:165 → 23時:191
●193位…北川理恵 「キラリ☆彡スター☆トゥインクルプリキュア」
(アルバム: 「スター☆トゥインクルプリキュア」主題歌シングル【通常盤】OP:キラリ☆彡スター☆トゥインクルプリキュア/ED:パぺピプ☆ロマンチック – EP)
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:196 → 17時:166 → 18時:166 → 19時:156 → 20時:163 → 21時:160 → 22時:167 → 23時:192
●194位…シーア 「The Greatest」
(アルバム: This Is Acting (Deluxe Version))
0時:- → 1時:- → 2時:- → 3時:- → 4時:- → 5時:- → 6時:- → 7時:- → 8時:- → 9時:- → 10時:- → 11時:- → 12時:- → 13時:- → 14時:- → 15時:- → 16時:- → 17時:- → 18時:- → 19時:- → 20時:- → 21時:- → 22時:- → 23時:193
