07/04/22(日)付オリコン週間暫定順位：上位の売上・順位を最終予測！

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4月22日（日曜日）付までのオリコンシングルデイリーチャートで発表された指数により、当サイトが独自にオリコンシングル週間チャートの暫定順位をまとめていきます。 

最後の最後に変動があったのはなんとアニメイト効果による上乗せが期待される水樹奈々の位置だった。最終日でSEAMOに逆転されて1ランク後退している。
またケツメイシが急上昇。今日デイリー3位に入った影響で一気に暫定順位を上げてきた。

特別ルール
連日微調整が加わっているので詳細はクローズド
・1～3位までは指数通りにポイント配分、4位以下は3位の指数を基準に一定の割合でポイントを減らしながら下位に次々と分配。
・この考察はオリコンの週間結果が出てから事後的に行ったものであり、オリコンの週間結果に出来る限り近づくよう最大限の配慮がなされている。
・全てを機械的に割り振っているわけではなく、過去の配分に対しても最新の結果を踏まえ微調整が入ることがある。
・売上換算は、仮指数計×1.75(補正係数)
・アニメイト効果などの特別な補正は一切含まない。

最終日までデイリー首位を守ったタッキー&翼の最終初動予測は6.6万枚となり、結局7万枚には届かない可能性が高くなった。タキツバより下の初動予測は上の表のようにまとまっている。

最後に1ランク順位を落とした水樹奈々は、上乗せ無しで2.3万枚を売り上げたという予測になった。これでアニメイト効果が加わってどこまで売上を伸ばすかだが、現実的なラインはリュ・シウォンを抜くライン(+5000枚)というところだろう。スピッツを抜くには1万枚の上乗せが必要であり、かなり厳しいといったところだ。

週末怒涛の追い上げを見せたINFINITY16は暫定10位内に惜しくも届かなかった。しかし上のAKB48とは1000枚差であり、誤差の範囲内でトップ10入り…という可能性も僅かながら残した形である。