18/01/13付iTunesトップソング:RYUJI IMAICHI「ONE DAY」2日連続1位!Mステ効果で3位にWANIMA浮上!

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・11位~20位

11位…ブルーノ・マーズ 「Finesse (Remix) [feat. Cardi B]
(アルバム: Finesse (Remix) [feat. Cardi B] – Single)

0時:11 → 1時:11 → 2時:11 → 3時:11 → 4時:11 → 5時:11 → 6時:11 → 7時:11 → 8時:11 → 9時:11 → 10時:11 → 11時:11 → 12時:11 → 13時:11 → 14時:11 → 15時:11 → 16時:11 → 17時:11 → 18時:11 → 19時:11 → 20時:11 → 21時:11 → 22時:11 → 23時:11
| 指数: 1847 | 累積: 14608 |
■ 「Finesse (feat. Cardi B) [Remix]」は、ブルーノ・マーズが2016年に発表したアルバム「24K Magic」の収録曲をリミックスし、女性ヒップホップシンガーのカーディ・Bをフィーチャーした作品である。2018年1月にPVが公開されると日本でも話題となり、同年1/6のチャートで6位に浮上し、初のトップ10入りを記録した。
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12位…DAOKO×米津玄師 「打上花火
(アルバム: 打上花火 – Single)

0時:19 → 1時:16 → 2時:16 → 3時:16 → 4時:16 → 5時:16 → 6時:16 → 7時:16 → 8時:16 → 9時:15 → 10時:15 → 11時:16 → 12時:16 → 13時:16 → 14時:16 → 15時:14 → 16時:13 → 17時:13 → 18時:13 → 19時:13 → 20時:13 → 21時:14 → 22時:14 → 23時:12
| 指数: 1799 | 累積: 563098 | 合算: 631257 |
■ 「打上花火」は、DAOKOと米津玄師のコラボレーション曲で、映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」の主題歌に起用されている。登場初日(2017/8/10)のチャートで1位を獲得。さらに同年8/16のチャートでは星野源「Family Song」を上回って1位を守り、独走状態を継続。その後も1位獲得が続き、同年9/8のチャートで、当サイトで記録を取り始めてから通算4作目となる初日から30日連続1位を達成した。同年9/11には初日から33日連続1位を記録し、2014年にSPICY CHOCOLATE「ずっと」が記録した32日連続を上回った。その後も1位獲得を続けたが、同年9/21のチャートでAAA「LIFE」と福山雅治「聖域」に阻まれて1位を逃し、連続1位記録は41日でストップした。しかし、連続1位記録がストップした後も上位入りが続き、同年10/7のチャートで再び1位に返り咲いた。今作は、2016年秋以降高まり続けている米津玄師の人気に加え、映画への大きな注目度という要因が加わり、発売前の予想を遥かに超えるヒットを記録。同年11/12には指数が50万ptを突破し、今年発売された作品としてはWANIMA「やってみよう」に続く高記録となった。
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13位…SHISHAMO 「明日も
(アルバム: SHISHAMO 4)

0時:15 → 1時:17 → 2時:17 → 3時:17 → 4時:17 → 5時:17 → 6時:17 → 7時:17 → 8時:17 → 9時:16 → 10時:16 → 11時:15 → 12時:15 → 13時:15 → 14時:15 → 15時:15 → 16時:15 → 17時:15 → 18時:15 → 19時:15 → 20時:15 → 21時:15 → 22時:15 → 23時:13
| 指数: 1749 | 累積: 140731 | 合算: 140821 |
■ 「明日も」は、NTTドコモ 「ドコモの学割『ししゃも?』篇」CMソングに起用されている。登場初日(2017/2/8)のチャートでトップ10入りし、翌2/9には6位まで順位を上げた。その後、同年2/24にテレビ朝日系「ミュージックステーション」に出演し、翌2/25のチャートで4位を記録し、最高位を更新した。SHISHAMOの楽曲によるiTunesの総合トップ10入りは、今作がデビュー以来初の記録である。過去、NTTドコモのタイアップではOne DirectionとONE OK ROCKが大ヒットを記録しており、今作はこれらに続く形のヒットとなった。今作で大きな飛躍を遂げたSHISHAMOは、同年12/31に「第68回NHK紅白歌合戦」に初出場して本楽曲を披露。同日のチャートで紅白効果による浮上で3位を記録し、発売以来の最高位を更新した。今後も引き続き、紅白効果によるチャートアクションが注目される。
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14位…菅田 将暉 「さよならエレジー
(アルバム: さよならエレジー – Single)

0時:12 → 1時:12 → 2時:12 → 3時:12 → 4時:12 → 5時:12 → 6時:12 → 7時:12 → 8時:12 → 9時:12 → 10時:12 → 11時:12 → 12時:12 → 13時:12 → 14時:12 → 15時:12 → 16時:12 → 17時:12 → 18時:12 → 19時:12 → 20時:12 → 21時:12 → 22時:12 → 23時:14
| 指数: 1777 | 累積: 19321 |
■ 「さよならエレジー」は、俳優・菅田将暉の3rdシングル表題曲で、日本テレビ系日曜ドラマ「トドメの接吻(キス)」の主題歌に起用されている。ドラマの初回放送日となった2018/1/7に配信がスタートし、同日のチャートで4位、翌1/8には2位を記録し、現在までの最高位記録となっている。
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15位…米津玄師 「ピースサイン
(アルバム: ピースサイン – EP)

0時:14 → 1時:13 → 2時:13 → 3時:13 → 4時:13 → 5時:13 → 6時:13 → 7時:13 → 8時:13 → 9時:13 → 10時:13 → 11時:13 → 12時:13 → 13時:13 → 14時:13 → 15時:13 → 16時:14 → 17時:14 → 18時:14 → 19時:14 → 20時:14 → 21時:13 → 22時:13 → 23時:15
| 指数: 1382 | 累積: 351313 | 合算: 359179 |
■ 「ピースサイン」は、米津玄師の7thシングル表題曲で、アニメ「僕のヒーローアカデミア」のOPテーマに起用されている。2017/4/29に配信されたTVサイズが6位を記録。フルバージョンは登場初日(同年6/21)の配信開始から僅か4時間弱で1位を獲得した。その後もロングセラーが続き、発売から約2ヶ月が経過した同年8/13のチャートでも8位にランクイン。指数は米津玄師の楽曲としては初めて20万ptを超えた。2016年秋にリリースされた「LOSER」以降、米津玄師の楽曲は立て続けにトップ10入りを記録しており、人気の拡大を裏付ける結果を残し続けている。
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16位…WANIMA 「やってみよう
(アルバム: やってみよう – Single)

0時:18 → 1時:19 → 2時:19 → 3時:19 → 4時:19 → 5時:19 → 6時:19 → 7時:19 → 8時:19 → 9時:19 → 10時:19 → 11時:19 → 12時:19 → 13時:19 → 14時:19 → 15時:17 → 16時:17 → 17時:17 → 18時:17 → 19時:17 → 20時:17 → 21時:16 → 22時:16 → 23時:16
| 指数: 945 | 累積: 607154 | 合算: 608669 |
■ 「やってみよう」は、童謡「ピクニック」をWANIMAがロックアレンジした楽曲で、2017年1月からauのCM「やってみよう」篇でOAされ、大きな注目を集めている。今作は登場初日(2017/3/8)のチャートで2位に登場すると、同年3/10のチャートで初の1位を獲得した。これまでは前作「ともに」が記録した2位が最高で、1位獲得はWANIMAにとって初の快挙となった。auのCMソングは、2016年に「海の声」「みんながみんな英雄」が大ヒットしたが、今作もこれらの2作品に続く大ヒットを記録。指数は「海の声」に続いて50万ptを突破し、WANIMAにとって自己最高記録となった。この楽曲の大ヒットをきっかけに、前年の「ともに」が復活ヒットし、さらに次作以降の「CHARM」「ララバイ」「ヒューマン」も次々と1位を獲得し、WANIMAは2017年に最もブレイクしたアーティストと評される立場となった。WANIMAは今作のヒットを皮切りとした大活躍により、2017年の「第68回NHK紅白歌合戦」に初出場が決定しており、今作は年末年始にかけて再びヒットを記録する可能性がある。今後のチャート推移からも目が離せない。
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17位…米津玄師 「灰色と青 ( + 菅田将暉 )
(アルバム: BOOTLEG)

0時:23 → 1時:22 → 2時:23 → 3時:23 → 4時:23 → 5時:23 → 6時:23 → 7時:23 → 8時:23 → 9時:22 → 10時:22 → 11時:21 → 12時:21 → 13時:21 → 14時:21 → 15時:21 → 16時:21 → 17時:21 → 18時:21 → 19時:20 → 20時:20 → 21時:19 → 22時:19 → 23時:17
| 指数: 874 | 累積: 281313 |
■ 「灰色と青」は、米津玄師と菅田将暉のコラボレーション曲である。登場初日(2017/10/11)のチャートで2位にランクイン。その後も上位に残り続け、米津玄師が各種情報番組でピックアップされる機会が増えた同年10/31前後で再び売れ行きを伸ばすと、同年11/3(登場24日目)のチャートで発売以来初の1位を獲得した。じわじわと注目と人気を高め、登場4〜5週目にかけてのチャートアクションが最盛となるチャートアクションを見せた。
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18位…X JAPAN 「Forever Love
(アルバム: Forever Love – Single)

0時:30 → 1時:15 → 2時:15 → 3時:15 → 4時:15 → 5時:15 → 6時:14 → 7時:14 → 8時:14 → 9時:14 → 10時:14 → 11時:14 → 12時:14 → 13時:14 → 14時:14 → 15時:16 → 16時:16 → 17時:16 → 18時:16 → 19時:16 → 20時:16 → 21時:17 → 22時:17 → 23時:18
| 指数: 1893 | 累積: 21570 | 合算: 21992 |
■ 「Forever Love」は、X JAPANが1996年にリリースした14thシングルの表題曲であり、かつて2001年に当時の小泉純一郎首相が出演する自民党のCMソングに起用されたことなどから、X JAPANの代表曲の1作として、現在も非常に知名度の高い楽曲である。現在も音楽番組などで披露されるたび、チャートを浮上することがある。直近では2017/9/14に「UTAGE! まだまだ夏は終わらないぞスペシャル」(TBS系)で、Kis-My-Ft2・千賀健永とX JAPAN・Toshiによるコラボレーションに対しての大反響を受けて、200位圏外→8位に急上昇した。
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19位…欅坂46 「風に吹かれても
(アルバム: 風に吹かれても (Special Edition))

0時:20 → 1時:21 → 2時:21 → 3時:21 → 4時:22 → 5時:22 → 6時:22 → 7時:22 → 8時:22 → 9時:21 → 10時:20 → 11時:20 → 12時:20 → 13時:20 → 14時:20 → 15時:20 → 16時:19 → 17時:19 → 18時:19 → 19時:18 → 20時:18 → 21時:18 → 22時:18 → 23時:19
| 指数: 808 | 累積: 136634 |
■ 「風に吹かれても」は、欅坂46の5thシングル表題曲で、STRIPE International「mechacari」CMソングに起用されている。登場初日(2017/10/25)のチャートで1位を獲得。同年4月発売の前作「不協和音」に続き、2作連続の1位獲得となり、女性アイドルでは今年最高のチャート推移を記録した。同年12/30には「輝く!日本レコード大賞」(TBS系)出演への反響で7位まで返り咲いた。
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20位…RADWIMPS 「なんでもないや (movie ver.)
(アルバム: 君の名は。)

0時:25 → 1時:26 → 2時:26 → 3時:26 → 4時:26 → 5時:26 → 6時:25 → 7時:25 → 8時:25 → 9時:25 → 10時:25 → 11時:25 → 12時:25 → 13時:25 → 14時:25 → 15時:25 → 16時:26 → 17時:26 → 18時:26 → 19時:24 → 20時:24 → 21時:23 → 22時:23 → 23時:20
| 指数: 672 | 累積: 731100 | 合算: 731316 |
■ 「なんでもないや (movie ver.)」は、2016年8月に公開された新海誠監督のアニメーション長編映画「君の名は。」のEDテーマであり、「前前前世」「スパークル」「夢灯籠」とともに大ヒットを記録した楽曲である。映画公開日(同年8/26)を前後して売れ行きを伸ばし、同年8/28のチャートで「君の名は。」の主題歌4曲が1位〜4位を独占し、同一アーティスト&同一タイアップの作品による1位〜4位独占という、史上稀に見る快挙を達成した。その後、同年9/16のチャートでONE OK ROCK「Taking Off」により記録を止められるまで、19日連続で1位〜4位を独占し、前例のない快挙を記録。同年10/14のチャートでは上白石萌音がミュージックステーションに出演してカバー曲を披露したことをきっかけに浮上し、発売以来初めて「前前前世」の順位を追い抜いた。2017年の初頭も「前前前世」とともにチャート上位をキープし続けた。同年1/15放送の「関ジャム 完全燃SHOW」で、音楽プロデューサーの蔦谷好位置が選ぶ2016年の名曲ベスト10で紹介されると、放送直後に大反響があり、同年1/16のチャートでは再び2位まで浮上した。同年7/26に映画のBlu-rayとDVDが発売されると再び売れ行きを伸ばし、同年8/1のチャートで、同年2/1以来6ヶ月ぶりにトップ10(10位)に返り咲いた。さらに2018年に入り、同年1/3に地上波で映画が初放送されると、放映効果で即座に売れ行きを伸ばし、同日のチャートで前年8/1以来約5ヶ月ぶりにトップ10(10位)に返り咲いた。翌1/4のチャートでは3位まで上がり、「スパークル」「前前前世」とともに3曲同時トップ10入りを記録した。
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