18/01/22付iTunesトップソング:Mr.Children「here comes my love」4日連続1位!関ジャム効果で米津玄師×菅田将暉が2位急上昇!

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・11位~20位

11位…Official髭男dism 「Tell Me Baby
(アルバム: LADY – EP)

0時:- → 1時:11 → 2時:11 → 3時:11 → 4時:11 → 5時:11 → 6時:11 → 7時:11 → 8時:11 → 9時:11 → 10時:11 → 11時:11 → 12時:11 → 13時:11 → 14時:11 → 15時:11 → 16時:11 → 17時:11 → 18時:11 → 19時:11 → 20時:11 → 21時:11 → 22時:11 → 23時:11
| 指数: 3320 | 累積: 3320 |
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12位…ビッグ・ボーイ 「All Night
(アルバム: BOOMIVERSE)

0時:23 → 1時:31 → 2時:33 → 3時:33 → 4時:33 → 5時:33 → 6時:33 → 7時:33 → 8時:32 → 9時:33 → 10時:32 → 11時:32 → 12時:32 → 13時:32 → 14時:32 → 15時:32 → 16時:31 → 17時:32 → 18時:31 → 19時:31 → 20時:30 → 21時:32 → 22時:31 → 23時:12
| 指数: 1704 | 累積: 11581 |
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13位…中島 美嘉 「KISS OF DEATH(Produced by HYDE)
(アルバム: KISS OF DEATH(Produced by HYDE) – Single)

0時:6 → 1時:12 → 2時:12 → 3時:12 → 4時:12 → 5時:12 → 6時:12 → 7時:12 → 8時:12 → 9時:12 → 10時:12 → 11時:12 → 12時:12 → 13時:12 → 14時:12 → 15時:12 → 16時:12 → 17時:12 → 18時:12 → 19時:12 → 20時:12 → 21時:12 → 22時:12 → 23時:13
| 指数: 1698 | 累積: 8893 |
■ 「KISS OF DEATH」は、中島美嘉が歌う、アニメ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」の主題歌である。L’Arc~en~CielのHYDEがプロデュースしたことも話題となっている。登場初日(2018/1/20)のチャートでは6位にランクイン。トップ10入りは「花束」(2015/11/2)以来、約2年2ヶ月ぶりの記録で、6位は「愛の歌「表参道高校合唱部!」オリジナルソング」(2015/9/26)の2位に次ぐ高順位となった。
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14位…DAOKO×米津玄師 「打上花火
(アルバム: 打上花火 – Single)

0時:9 → 1時:13 → 2時:13 → 3時:13 → 4時:13 → 5時:13 → 6時:13 → 7時:13 → 8時:13 → 9時:13 → 10時:13 → 11時:13 → 12時:13 → 13時:13 → 14時:13 → 15時:13 → 16時:13 → 17時:13 → 18時:13 → 19時:13 → 20時:13 → 21時:13 → 22時:13 → 23時:14
| 指数: 1665 | 累積: 577294 | 合算: 645453 |
■ 「打上花火」は、DAOKOと米津玄師のコラボレーション曲で、映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」の主題歌に起用されている。登場初日(2017/8/10)のチャートで1位を獲得。さらに同年8/16のチャートでは星野源「Family Song」を上回って1位を守り、独走状態を継続。その後も1位獲得が続き、同年9/8のチャートで、当サイトで記録を取り始めてから通算4作目となる初日から30日連続1位を達成した。同年9/11には初日から33日連続1位を記録し、2014年にSPICY CHOCOLATE「ずっと」が記録した32日連続を上回った。その後も1位獲得を続けたが、同年9/21のチャートでAAA「LIFE」と福山雅治「聖域」に阻まれて1位を逃し、連続1位記録は41日でストップした。しかし、連続1位記録がストップした後も上位入りが続き、同年10/7のチャートで再び1位に返り咲いた。今作は、2016年秋以降高まり続けている米津玄師の人気に加え、映画への大きな注目度という要因が加わり、発売前の予想を遥かに超えるヒットを記録。同年11/12には指数が50万ptを突破し、今年発売された作品としてはWANIMA「やってみよう」に続く高記録となった。
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15位…宇野実彩子 (AAA) 「どうして恋してこんな
(アルバム: どうして恋してこんな – Single)

0時:12 → 1時:17 → 2時:17 → 3時:17 → 4時:17 → 5時:17 → 6時:17 → 7時:17 → 8時:17 → 9時:17 → 10時:17 → 11時:18 → 12時:18 → 13時:18 → 14時:18 → 15時:18 → 16時:17 → 17時:18 → 18時:17 → 19時:17 → 20時:17 → 21時:15 → 22時:14 → 23時:15
| 指数: 1661 | 累積: 22666 |
■ 「どうして恋してこんな」は、AAA・宇野実彩子のソロ曲で、「ラグーナテンボス」キャンペーンソングに起用されている。登場初日(2018/1/18)のチャートで2位にランクインした。
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16位…WANIMA 「ともに
(アルバム: JUICE UP!! – EP)

0時:11 → 1時:15 → 2時:15 → 3時:15 → 4時:15 → 5時:15 → 6時:15 → 7時:15 → 8時:15 → 9時:15 → 10時:15 → 11時:15 → 12時:15 → 13時:15 → 14時:15 → 15時:15 → 16時:15 → 17時:15 → 18時:15 → 19時:15 → 20時:15 → 21時:14 → 22時:15 → 23時:16
| 指数: 1629 | 累積: 307511 | 合算: 309218 |
■ 「ともに」は、WANIMAの2ndシングル「JUICE UP!!」の収録曲で、ニベア花王「8x4」のCMソングに起用され、CMを通じて大きな注目を集めた。登場初日(2016/8/3)のチャートで2位にランクインし、2015年リリースの「THANX」(累積で約3800pt)を大幅に上回る記録を残し、WANIMAの大ブレイクのきっかけとなった。2017年に入り、同年3/22放送の「FNS うたの春まつり」に出演して楽曲を披露すると、56位→4位の急上昇を見せ、ヒット中の「やってみよう」と同時トップ10入りを記録した。同年11/28のチャートでも「ベストアーティスト」出演への反響で4位に浮上。同年12/13には「FNS歌謡祭」における披露への反響で再びトップ10返り咲きを記録した。同年12/31には「NHK紅白歌合戦」で楽曲を披露し、紅白効果を受けて4位に急上昇した。2018年も、同年1/12の「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)のコーナーで取り上げられたことをきっかけにトップ10返り咲きを記録。発売から1年半近くの間、ヒットを続けている。
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17位…ClariS 「PRIMALove
(アルバム: PRIMALove – Single)

0時:13 → 1時:16 → 2時:16 → 3時:16 → 4時:16 → 5時:16 → 6時:16 → 7時:16 → 8時:16 → 9時:16 → 10時:16 → 11時:16 → 12時:16 → 13時:16 → 14時:16 → 15時:16 → 16時:16 → 17時:16 → 18時:16 → 19時:16 → 20時:16 → 21時:16 → 22時:16 → 23時:17
| 指数: 1589 | 累積: 4020 |
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18位…あいみょん 「君はロックを聴かない
(アルバム: 君はロックを聴かない – Single)

0時:54 → 1時:22 → 2時:22 → 3時:21 → 4時:21 → 5時:21 → 6時:21 → 7時:21 → 8時:21 → 9時:21 → 10時:21 → 11時:21 → 12時:21 → 13時:19 → 14時:19 → 15時:19 → 16時:19 → 17時:21 → 18時:19 → 19時:19 → 20時:19 → 21時:18 → 22時:18 → 23時:18
| 指数: 1737 | 累積: 7130 | 合算: 7348 |
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19位…米津玄師 「アイネクライネ
(アルバム: YANKEE)

0時:25 → 1時:18 → 2時:18 → 3時:18 → 4時:18 → 5時:18 → 6時:18 → 7時:18 → 8時:18 → 9時:18 → 10時:18 → 11時:17 → 12時:17 → 13時:17 → 14時:17 → 15時:17 → 16時:18 → 17時:17 → 18時:18 → 19時:18 → 20時:18 → 21時:19 → 22時:19 → 23時:19
| 指数: 1659 | 累積: 202483 | 合算: 202489 |
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20位…安室奈美恵 「Hero
(アルバム: Hero – EP)

0時:10 → 1時:14 → 2時:14 → 3時:14 → 4時:14 → 5時:14 → 6時:14 → 7時:14 → 8時:14 → 9時:14 → 10時:14 → 11時:14 → 12時:14 → 13時:14 → 14時:14 → 15時:14 → 16時:14 → 17時:14 → 18時:14 → 19時:14 → 20時:14 → 21時:17 → 22時:17 → 23時:20
| 指数: 1542 | 累積: 589873 | 合算: 589897 |
■ 「Hero」は、2016年に発売された安室奈美恵の45thシングル表題曲で、NHKテレビ「リオデジャネイロオリンピック・パラリンピック」テーマソングに起用されていた。同オリンピックの開催前に発売され、配信初日(2016/7/27)のチャートでは2位だったが、オリンピックが開幕した同年8/6のチャートで初の1位を獲得し、オリンピック大会期間中の殆どで1位を獲得した。(なお、オリンピックの大会終了とほぼ同時に映画「君の名は。」が公開され、ブームがRADWIMPSに移っていく) その後、同年9月もパラリンピックの影響で注目されたために、今作のヒットは約2ヶ月に渡って続き、さらに同年末のチャートでも浮上して、まさに2016年を代表する1曲となった。同年12/31を最後に一度トップ10からは遠ざかったが、翌2017年も下位でロングセラーを続けた。2017/9/20に、安室奈美恵が1年後の9月に芸能界を引退することを発表すると、発表と報道の影響で、安室奈美恵の楽曲が相次いでチャートを急上昇する現象が発生した。引退発表翌日の同年9/21のチャートで1位に返り咲き、同日のチャートで安室奈美恵の楽曲が7作同時トップ10入りを記録した。さらに翌9/22には「Hero」「Don’t wanna cry」「CAN YOU CELEBRATE?」「Love Story」の4作で1位〜4位を独占し、引退を惜しむ多くのファンの想いが強く反映される結果となった。この浮上をきっかけに今作は再びチャート上位に定着し、発売当時から数え、延べ1年以上のロングセラーを記録した。さらに同年12/31には、引退前最後となる「NHK紅白歌合戦」出演が実現し、紅白で今作が披露されたことに対する反響(紅白効果)で、翌2018/1/1のチャートで再び1位に返り咲いた。このように、2018/1時点で、①2016年の発売当初(オリンピック期間)、②2017年の引退発表時、③最後の紅白出演後の2018年始、の3度で1位を獲得している。
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