・11位～20位
11位…Suchmos 「808」
(アルバム: 808 – Single)
0時:9 → 1時:9 → 2時:9 → 3時:9 → 4時:9 → 5時:9 → 6時:9 → 7時:9 → 8時:9 → 9時:9 → 10時:9 → 11時:9 → 12時:9 → 13時:9 → 14時:9 → 15時:10 → 16時:10 → 17時:10 → 18時:10 → 19時:10 → 20時:10 → 21時:10 → 22時:10 → 23時:11
| 指数: 1316 | 累積: 43811 |
■ 「808」は、Suchmosの配信限定シングル曲で、本田技研工業のコンパクトSUV「VEZEL」のCMソングに起用されている。登場初日(2018/2/15)のチャートでは2位にランクインし、「STAY TUNE」に並ぶ最高位タイ記録となった。今作はスマッシュヒットした「STAY TUNE」と同じCMタイアップであり、好調な売れ行きを記録する可能性がある。
12位…上坂すみれ 「POP TEAM EPIC」
(アルバム: POP TEAM EPIC – EP)
0時:15 → 1時:15 → 2時:15 → 3時:15 → 4時:15 → 5時:15 → 6時:15 → 7時:15 → 8時:15 → 9時:15 → 10時:15 → 11時:15 → 12時:15 → 13時:15 → 14時:15 → 15時:15 → 16時:15 → 17時:15 → 18時:15 → 19時:15 → 20時:12 → 21時:12 → 22時:12 → 23時:12
| 指数: 1106 | 累積: 83732 |
■ 「POP TEAM EPIC」は、声優・上坂すみれの9thシングル表題曲で、アニメ「ポプテピピック」のOPテーマに起用されている。登場初日(2018/1/31)のチャートで、デビュー以来初となる1位を獲得した。今作が発売されるまでの最高位は「七つの海よりキミの海」(2013/4/25)の7位であった。その後、同年2/5のチャートでも1位に返り咲き、声優の作品としては異例の推移を見せた。今作のタイアップアニメ「ポプテピピック」が愛されるクソアニメとして各所で大きな話題となっており、アニメ人気が楽曲の売れ行きを大きく後押ししていると見られる。今後も、声優の作品としては異例のヒットに発展する可能性があり、要注目である。
13位…安室奈美恵 「Hope(from BEST AL「Finally」)」
(アルバム: Hope(from BEST AL「Finally」) – Single)
0時:13 → 1時:13 → 2時:13 → 3時:13 → 4時:13 → 5時:13 → 6時:13 → 7時:13 → 8時:13 → 9時:13 → 10時:13 → 11時:13 → 12時:13 → 13時:13 → 14時:13 → 15時:13 → 16時:13 → 17時:13 → 18時:13 → 19時:13 → 20時:13 → 21時:13 → 22時:13 → 23時:13
| 指数: 1022 | 累積: 47904 |
■ 「Hope」は、安室奈美恵のベストアルバム「Finally」(2017/11/8発売)収録曲で、アニメ「ONE PIECE」主題歌にな起用されている。ベスト盤発売から3ヶ月後の2018/2/11に配信スタートし、同日のチャートで1位を獲得した。既にベスト盤が200万枚売れた後のリリースであるため、音楽配信での単曲のヒットは難しいとの見方がある。また、iTunes以外のサービスではダウンロード時にオリジナルの壁紙がプレゼントされる特典がある。
14位…JUJU 「かわいそうだよね(with HITSUJI)」
(アルバム: I)
0時:12 → 1時:12 → 2時:12 → 3時:12 → 4時:12 → 5時:12 → 6時:12 → 7時:12 → 8時:12 → 9時:12 → 10時:12 → 11時:12 → 12時:12 → 13時:12 → 14時:12 → 15時:12 → 16時:12 → 17時:12 → 18時:12 → 19時:12 → 20時:14 → 21時:14 → 22時:14 → 23時:14
| 指数: 1108 | 累積: 7105 | 合算: 7090 |
■ 「かわいそうだよね(with HITSUJI)」は、JUJUのアルバム「I」収録曲で、女優・吉田羊(よしだよう)とのコラボレーション曲である。登場初日(2018/2/21)は167位だったが、同年2/23放送の「ぴったんこカン・カン」(TBS系)にてコラボレーション相手のHITSUJIが吉田羊であることが明かされ、両名による楽曲が披露されると、大反響を受けてチャートを浮上。同日のチャートでは前日の158位から149ランクアップの9位となり、初のトップ10入りを記録した。
15位…back number 「瞬き」
(アルバム: 瞬き – EP)
0時:14 → 1時:14 → 2時:14 → 3時:14 → 4時:14 → 5時:14 → 6時:14 → 7時:14 → 8時:14 → 9時:14 → 10時:14 → 11時:14 → 12時:14 → 13時:14 → 14時:14 → 15時:14 → 16時:14 → 17時:14 → 18時:14 → 19時:14 → 20時:15 → 21時:15 → 22時:15 → 23時:15
| 指数: 1024 | 累積: 253345 |
■ 「瞬き」は、back numberの17thシングル表題曲で、映画「8年越しの花嫁 奇跡の実話」主題歌に起用されている。登場初日(2017/12/20)のチャートでは配信開始から僅か8時間で1位を獲得し、新たな大ヒット曲誕生を予感させる好スタートとなった。年をまたぎ、2018/1/1はNHK紅白組との順位争いとなったが「COUNT DOWN TVスペシャル！年越しプレミアライブ2017→2018」(TBS系)での楽曲披露に対する反響で2位を守った。同年1/16のチャートで再度1位に返り咲くなど、年を跨いでヒットを記録している。
16位…菅田 将暉 「さよならエレジー」
(アルバム: PLAY(Special Edition))
0時:20 → 1時:20 → 2時:20 → 3時:20 → 4時:20 → 5時:20 → 6時:20 → 7時:20 → 8時:20 → 9時:20 → 10時:20 → 11時:18 → 12時:18 → 13時:18 → 14時:18 → 15時:18 → 16時:18 → 17時:18 → 18時:18 → 19時:18 → 20時:16 → 21時:16 → 22時:16 → 23時:16
| 指数: 828 | 累積: 1810 | 合算: 152962 |
17位…米津玄師 「灰色と青 ( + 菅田将暉 )」
(アルバム: BOOTLEG)
0時:18 → 1時:17 → 2時:17 → 3時:17 → 4時:17 → 5時:17 → 6時:17 → 7時:17 → 8時:17 → 9時:17 → 10時:17 → 11時:16 → 12時:17 → 13時:16 → 14時:16 → 15時:16 → 16時:16 → 17時:16 → 18時:16 → 19時:16 → 20時:17 → 21時:17 → 22時:17 → 23時:17
| 指数: 772 | 累積: 344417 |
■ 「灰色と青」は、米津玄師と菅田将暉のコラボレーション曲である。登場初日(2017/10/11)のチャートで2位にランクイン。その後も上位に残り続け、米津玄師が各種情報番組でピックアップされる機会が増えた同年10/31前後で再び売れ行きを伸ばすと、同年11/3(登場24日目)のチャートで発売以来初の1位を獲得した。じわじわと注目と人気を高め、登場4〜5週目にかけてのチャートアクションが最盛となるチャートアクションを見せた。2018年に入り、同年1/22のチャートでは「関ジャム 完全燃SHOW」(テレビ朝日系)にて蔦谷好位置が選ぶ2017年のマイベスト10の1位として紹介され、放送後、大きな反響を受けて2位まで再浮上した。
18位…DAOKO×米津玄師 「打上花火」
(アルバム: 打上花火 – Single)
0時:16 → 1時:16 → 2時:16 → 3時:16 → 4時:16 → 5時:16 → 6時:16 → 7時:16 → 8時:16 → 9時:16 → 10時:16 → 11時:17 → 12時:16 → 13時:17 → 14時:17 → 15時:17 → 16時:17 → 17時:17 → 18時:17 → 19時:17 → 20時:18 → 21時:18 → 22時:18 → 23時:18
| 指数: 719 | 累積: 610617 | 合算: 678776 |
■ 「打上花火」は、DAOKOと米津玄師のコラボレーション曲で、映画「打ち上げ花火、下から見るか？横から見るか？」の主題歌に起用されている。登場初日(2017/8/10)のチャートで1位を獲得。さらに同年8/16のチャートでは星野源「Family Song」を上回って1位を守り、独走状態を継続。その後も1位獲得が続き、同年9/8のチャートで、当サイトで記録を取り始めてから通算4作目となる初日から30日連続1位を達成した。同年9/11には初日から33日連続1位を記録し、2014年にSPICY CHOCOLATE「ずっと」が記録した32日連続を上回った。その後も1位獲得を続けたが、同年9/21のチャートでAAA「LIFE」と福山雅治「聖域」に阻まれて1位を逃し、連続1位記録は41日でストップした。しかし、連続1位記録がストップした後も上位入りが続き、同年10/7のチャートで再び1位に返り咲いた。今作は、2016年秋以降高まり続けている米津玄師の人気に加え、映画への大きな注目度という要因が加わり、発売前の予想を遥かに超えるヒットを記録。同年11/12には指数が50万ptを突破し、今年発売された作品としてはWANIMA「やってみよう」に続く高記録となった。
19位…當山 みれい 「Dear My Boo」
(アルバム: Dear My Boo – EP)
0時:19 → 1時:19 → 2時:19 → 3時:19 → 4時:19 → 5時:18 → 6時:18 → 7時:18 → 8時:18 → 9時:18 → 10時:18 → 11時:19 → 12時:19 → 13時:19 → 14時:19 → 15時:19 → 16時:19 → 17時:19 → 18時:19 → 19時:19 → 20時:19 → 21時:19 → 22時:19 → 23時:19
| 指数: 548 | 累積: 10726 |
■ 「Dear My Boo」は、女性シンガーソングライター・當山みれいの4thシングル表題曲で、清水翔太の楽曲「My Boo」を女性目線のアンサーソングとしてカバーしたものである。登場初日(2018/2/20)は35位だったが、翌日から13位→9位→7位と浮上し、トップ10入りを記録した。今作が発売される以前は「願い~あの頃のキミへ~」(2017/7/11)の47位が最高であり、自己記録を大幅に塗り替え、デビュー以来初のトップ10入りを記録した。
20位…ウィズ・カリファ 「See You Again (feat. Charlie Puth)」
(アルバム: ワイルド・スピード スカイミッション(オリジナル・サウンドトラック))
0時:22 → 1時:22 → 2時:22 → 3時:22 → 4時:22 → 5時:22 → 6時:22 → 7時:22 → 8時:22 → 9時:22 → 10時:22 → 11時:22 → 12時:22 → 13時:22 → 14時:22 → 15時:22 → 16時:22 → 17時:21 → 18時:21 → 19時:21 → 20時:20 → 21時:20 → 22時:20 → 23時:20
| 指数: 558 | 累積: 391347 | 合算: 392692 |
