・11位～20位
11位…ONE OK ROCK 「Change」
(アルバム: Change – Single)
0時:12 → 1時:12 → 2時:11 → 3時:12 → 4時:12 → 5時:12 → 6時:12 → 7時:12 → 8時:12 → 9時:12 → 10時:12 → 11時:11 → 12時:11 → 13時:11 → 14時:11 → 15時:11 → 16時:11 → 17時:11 → 18時:12 → 19時:11 → 20時:11 → 21時:11 → 22時:11 → 23時:11
| 指数: 1432 | 累積: 323534 |
■ 「Change」は、ONE OK ROCKの配信限定シングル曲で、本田技研工業「ONE OK ROCK×HondaJet Go, Vantage Point.」CMソングに起用されている。登場初日(2018/2/16)のチャートで1位を獲得。ONE OK ROCKの楽曲による1位獲得は「Taking Off」(2016/9/18)以来約1年5ヶ月ぶりの記録となった。CMの影響を受けロングセラーが続き、発売から4ヶ月近く経った同年6/10のチャートでもトップ10入りするなど、高成績を残している。
12位…WANIMA 「Drive」
(アルバム: Drive – Single)
0時:14 → 1時:14 → 2時:14 → 3時:14 → 4時:14 → 5時:14 → 6時:14 → 7時:14 → 8時:14 → 9時:14 → 10時:14 → 11時:14 → 12時:13 → 13時:13 → 14時:12 → 15時:12 → 16時:12 → 17時:12 → 18時:13 → 19時:13 → 20時:12 → 21時:12 → 22時:12 → 23時:12
| 指数: 988 | 累積: 107689 |
■ 「Drive」は、WANIMAの配信限定シングル曲で、映画「OVER DRIVE」の主題歌に起用されている。登場初日(2018/5/16)のチャートでは配信開始から1時間とかからずに1位を獲得し、ロケットスタートとなった。WANIMAは前作「シグナル」が最高2位だったため、1位獲得は「ヒューマン」(2017/10/26)以来の記録となった。
13位…DEAN FUJIOKA 「Echo」
(アルバム: Echo – Single)
0時:11 → 1時:11 → 2時:12 → 3時:13 → 4時:13 → 5時:13 → 6時:13 → 7時:13 → 8時:13 → 9時:13 → 10時:13 → 11時:12 → 12時:12 → 13時:12 → 14時:13 → 15時:13 → 16時:13 → 17時:13 → 18時:14 → 19時:14 → 20時:13 → 21時:13 → 22時:14 → 23時:13
| 指数: 817 | 累積: 74463 |
■ 「Echo」は、DEAN FUJIOKAの2ndシングル表題曲で、フジテレビ系木曜劇場「モンテ・クリスト伯－華麗なる復讐－」主題歌に起用されている。登場初日(2018/4/19)のチャートで17位、翌4/20に16位を記録。ドラマの放送を機に注目を集めて浮上する推移を取り、同年4/28に14位を記録し、最高位を更新した。その後、同年5/18に9位、同年5/20に7位に浮上し、発売から1ヶ月を経て初のトップ10入りを記録した。発売から約2ヶ月が経過した同年6/15のチャートでは5位に浮上し、この5位が現在までの最高位記録となっている。
●14位…米津玄師 「ピースサイン」
(アルバム: ピースサイン – EP)
0時:19 → 1時:19 → 2時:20 → 3時:18 → 4時:18 → 5時:18 → 6時:18 → 7時:19 → 8時:19 → 9時:18 → 10時:19 → 11時:20 → 12時:20 → 13時:18 → 14時:16 → 15時:18 → 16時:17 → 17時:17 → 18時:16 → 19時:15 → 20時:14 → 21時:14 → 22時:15 → 23時:14
| 指数: 807 | 累積: 471231 | 合算: 501098 |
■ 「ピースサイン」は、米津玄師の7thシングル表題曲で、アニメ「僕のヒーローアカデミア」のOPテーマに起用されている。2017/4/29に配信されたTVサイズが6位を記録。フルバージョンは登場初日(同年6/21)の配信開始から僅か4時間弱で1位を獲得した。その後もロングセラーが続き、発売から約2ヶ月が経過した同年8/13のチャートでも8位にランクイン。指数は米津玄師の楽曲としては初めて20万ptを超えた。2016年秋にリリースされた「LOSER」以降、米津玄師の楽曲は立て続けにトップ10入りを記録しており、人気の拡大を裏付ける結果を残し続けている。
●15位…星野源 「ドラえもん」
(アルバム: ドラえもん – EP)
0時:21 → 1時:20 → 2時:21 → 3時:21 → 4時:21 → 5時:22 → 6時:22 → 7時:23 → 8時:23 → 9時:21 → 10時:21 → 11時:21 → 12時:21 → 13時:20 → 14時:17 → 15時:17 → 16時:18 → 17時:18 → 18時:17 → 19時:16 → 20時:16 → 21時:15 → 22時:13 → 23時:15
| 指数: 829 | 累積: 371571 |
■ 「ドラえもん」は、星野源の11thシングル表題曲で、映画「ドラえもん のび太の宝島」主題歌に起用されている。登場初日(2018/2/28)のチャートでは米津玄師「Lemon」(当時、初日から17日連続1位)に次ぐ2位にランクインした。特定のアニメにフォーカスした楽曲でありながらも、映画のヒットをきっかけに幅広い層から支持を集め、発売から約1ヶ月が経過した3月末にも2位を記録するなど、ヒットを続けている。
16位…BLACKPINK 「DDU-DU DDU-DU -KR Ver.-」
(アルバム: SQUARE UP – EP)
0時:18 → 1時:18 → 2時:18 → 3時:19 → 4時:20 → 5時:20 → 6時:20 → 7時:20 → 8時:20 → 9時:20 → 10時:20 → 11時:19 → 12時:18 → 13時:19 → 14時:18 → 15時:19 → 16時:19 → 17時:19 → 18時:18 → 19時:18 → 20時:17 → 21時:17 → 22時:17 → 23時:16
| 指数: 739 | 累積: 9469 |
▼17位…IDOLiSH7 「ナナツイロ REALiZE」
(アルバム: ナナツイロ REALiZE – Single)
0時:8 → 1時:8 → 2時:8 → 3時:8 → 4時:8 → 5時:8 → 6時:8 → 7時:8 → 8時:8 → 9時:9 → 10時:9 → 11時:9 → 12時:9 → 13時:9 → 14時:9 → 15時:9 → 16時:9 → 17時:9 → 18時:10 → 19時:12 → 20時:15 → 21時:16 → 22時:16 → 23時:17
| 指数: 1293 | 累積: 17119 |
■ 「ナナツイロ REALiZE」は、スマートフォン向けゲーム「アイドリッシュセブン」登場キャラクターによるユニットの楽曲である。登場初日(2018/6/20)のチャートで2位にランクイン。同日のチャートでは六弥ナギ (CV.江口拓也)「June is Natural」が1位を獲得したため、「アイドリッシュセブン」関連作品による1位・2位独占となった。
●18位…Sumika 「フィクション」
(アルバム: Fiction e.p)
0時:24 → 1時:22 → 2時:22 → 3時:22 → 4時:22 → 5時:21 → 6時:21 → 7時:21 → 8時:21 → 9時:22 → 10時:22 → 11時:23 → 12時:23 → 13時:23 → 14時:23 → 15時:24 → 16時:24 → 17時:24 → 18時:22 → 19時:21 → 20時:19 → 21時:18 → 22時:18 → 23時:18
| 指数: 652 | 累積: 100529 |
■ 「フィクション」は、ロックバンド・sumikaの楽曲で、アニメ「ヲタクに恋は難しい」のOPテーマに起用されている。登場初日(2018/4/24)のチャートで5位、同年4/27のチャートで3位に浮上し、過去最高記録となった。この楽曲がリリースされるまでは「Lovers」の65位(2017/8/10)が最高だった。
●19位…米津玄師 「灰色と青 ( + 菅田将暉 )」
(アルバム: BOOTLEG)
0時:27 → 1時:27 → 2時:17 → 3時:17 → 4時:17 → 5時:16 → 6時:16 → 7時:17 → 8時:17 → 9時:15 → 10時:15 → 11時:15 → 12時:15 → 13時:15 → 14時:15 → 15時:16 → 16時:16 → 17時:16 → 18時:15 → 19時:17 → 20時:18 → 21時:19 → 22時:19 → 23時:19
| 指数: 638 | 累積: 486457 |
■ 「灰色と青」は、米津玄師と菅田将暉のコラボレーション曲である。登場初日(2017/10/11)のチャートで2位にランクイン。その後も上位に残り続け、米津玄師が各種情報番組でピックアップされる機会が増えた同年10/31前後で再び売れ行きを伸ばすと、同年11/3(登場24日目)のチャートで発売以来初の1位を獲得した。じわじわと注目と人気を高め、登場4〜5週目にかけてのチャートアクションが最盛となるチャートアクションを見せた。2018年に入り、同年1/22のチャートでは「関ジャム 完全燃SHOW」(テレビ朝日系)にて蔦谷好位置が選ぶ2017年のマイベスト10の1位として紹介され、放送後、大きな反響を受けて2位まで再浮上した。同年2月以降、米津玄師「Lemon」の大ヒットとの相乗効果を受け、上位へ復帰すると、同年5月時点でも今作は度々上位にランクインしている。
●20位…小田 和正 「この道を」
(アルバム: この道を / 会いに行く / 坂道を上って / 小さな風景 – EP)
0時:28 → 1時:29 → 2時:28 → 3時:29 → 4時:29 → 5時:29 → 6時:29 → 7時:29 → 8時:29 → 9時:28 → 10時:28 → 11時:27 → 12時:27 → 13時:27 → 14時:27 → 15時:26 → 16時:26 → 17時:26 → 18時:24 → 19時:24 → 20時:23 → 21時:23 → 22時:21 → 23時:20
| 指数: 619 | 累積: 25023 |
■ 「この道を」は、小田和正の30thシングル表題曲で、TBS系列日曜劇場「ブラックペアン」主題歌に起用されている。登場初日(2018/4/22)のチャートは42位で、あまり注目度が高いとは言えなかったが、ドラマの放送をきっかけにして徐々に注目され、発売から2ヶ月が経過した同年6/24のチャートで8位に浮上し、初のトップ10入り。翌6/25のチャートで7位を記録し、この7位が現在までの最高位となっている。
