・11位～20位
11位…三浦大知 「EXCITE」
(アルバム: EXCITE(仮面ライダーエグゼイド テレビ主題歌) – EP)
0時:11 → 1時:11 → 2時:11 → 3時:11 → 4時:10 → 5時:10 → 6時:10 → 7時:10 → 8時:11 → 9時:11 → 10時:10 → 11時:10 → 12時:10 → 13時:10 → 14時:10 → 15時:10 → 16時:10 → 17時:10 → 18時:10 → 19時:10 → 20時:11 → 21時:11 → 22時:11 → 23時:11
| 指数: 1678 | 累積: 35271 |
■ 「EXCITE」は、仮面ライダーシリーズの最新作 “エグゼイド” の主題歌に起用され、仮面ライダーのファンからも熱い注目を集めている作品である。登場初日(1/18)のチャートでは星野源「恋」を上回って1位を獲得する好スタートを記録。同日、CDシングルもオリコンの集計で1位となり、配信・CDの両方で1位を獲得した。三浦大知の楽曲がiTunesで1位を獲得するのは、個人・ユニットを含む、これまでのキャリアの中で初の快挙である。
12位…RADWIMPS 「なんでもないや (movie ver.)」
(アルバム: 君の名は。)
0時:13 → 1時:13 → 2時:13 → 3時:13 → 4時:13 → 5時:13 → 6時:13 → 7時:13 → 8時:13 → 9時:13 → 10時:13 → 11時:13 → 12時:13 → 13時:13 → 14時:13 → 15時:13 → 16時:13 → 17時:13 → 18時:13 → 19時:12 → 20時:12 → 21時:12 → 22時:12 → 23時:12
| 指数: 1335 | 累積: 586332 |
■ 2016年夏公開の新海誠監督のアニメーション長編映画「君の名は。」主題歌の1曲であり、映画の予告編の映像で使用されて注目を集めた。映画公開日(同年8/26)を前後して売れ行きを伸ばし、同年8/28のチャートで「君の名は。」の主題歌4曲が1位〜4位を独占し、同一アーティスト&同一タイアップの作品による1位〜4位独占という、史上稀に見る快挙を達成した。その後、同年9/16のチャートでONE OK ROCK「Taking Off」により記録を止められるまで、19日連続で1位〜4位を独占し、前例のない快挙を記録。同年10/14のチャートでは上白石萌音がミュージックステーションに出演してカバー曲を披露したことをきっかけに浮上し、発売以来初めて「前前前世」の順位を追い抜いた。2017年に入っても「前前前世」とともにチャート上位をキープし続けている。同年1/15放送の「関ジャム 完全燃SHOW」で、音楽プロデューサーの蔦谷好位置が選ぶ2016年の名曲ベスト10で紹介されると、放送直後に大反響があり、同年1/16のチャートでは再び2位まで浮上した。
●13位…ONE OK ROCK 「We are」
(アルバム: Ambitions)
0時:22 → 1時:22 → 2時:22 → 3時:22 → 4時:22 → 5時:22 → 6時:22 → 7時:22 → 8時:22 → 9時:22 → 10時:23 → 11時:23 → 12時:23 → 13時:23 → 14時:23 → 15時:23 → 16時:17 → 17時:15 → 18時:15 → 19時:14 → 20時:13 → 21時:13 → 22時:13 → 23時:13
| 指数: 1183 | 累積: 37510 |
■ 「We are」は、ONE OK ROCKのアルバム「Ambitions」(2017/1/11発売)の収録曲。NHKで同年1/9に放送された「ONE OK ROCK 18祭(フェス) ～1000人の奇跡 We are～」でONE OK ROCKがテレビの地上波に初登場した際、この楽曲が紹介され、大きな反響を呼んでいた。過去の作品のように大型のタイアップはないが、登場初日(2017/1/13)のチャートでは3位を記録し、上々のスタートを記録している。
14位…RADWIMPS 「Zenzenzense (English ver.)」
(アルバム: 君の名は。English edition – EP)
0時:12 → 1時:12 → 2時:12 → 3時:12 → 4時:12 → 5時:12 → 6時:12 → 7時:12 → 8時:12 → 9時:12 → 10時:12 → 11時:12 → 12時:12 → 13時:12 → 14時:12 → 15時:12 → 16時:12 → 17時:12 → 18時:12 → 19時:13 → 20時:14 → 21時:14 → 22時:14 → 23時:14
| 指数: 1234 | 累積: 2669 |
15位…fhana 「青空のラプソディ」
(アルバム: 青空のラプソディ 【アニメ盤】 – EP)
0時:14 → 1時:14 → 2時:14 → 3時:14 → 4時:14 → 5時:14 → 6時:14 → 7時:14 → 8時:14 → 9時:14 → 10時:14 → 11時:14 → 12時:14 → 13時:14 → 14時:14 → 15時:14 → 16時:14 → 17時:14 → 18時:14 → 19時:15 → 20時:15 → 21時:15 → 22時:15 → 23時:15
| 指数: 1110 | 累積: 9493 | 合算: 12272 |
16位…宇多田ヒカル 「花束を君に」
(アルバム: Fantôme)
0時:19 → 1時:19 → 2時:19 → 3時:19 → 4時:19 → 5時:19 → 6時:19 → 7時:19 → 8時:19 → 9時:19 → 10時:19 → 11時:19 → 12時:19 → 13時:19 → 14時:19 → 15時:18 → 16時:20 → 17時:19 → 18時:19 → 19時:16 → 20時:16 → 21時:16 → 22時:16 → 23時:16
| 指数: 935 | 累積: 176304 | 合算: 588552 |
■ 2012年発売の「桜流し」以来3年4ヶ月ぶりの新作となった今作は、NHK朝の連続テレビ小説「とと姉ちゃん」の主題歌で話題の作品であり、NHK朝ドラ主題歌としては、前クールのAKB48「365日の紙飛行機」に続き、ヒットを記録している。「真夏の通り雨」と同時リリースされた今作は、登場初日(2016/4/15)に僅か2時間で1位・2位を独占すると、その後、13日連続で1位・2位を独占した。2016年9月には自身8年ぶりのアルバム「Fantôme」に収録され、アルバム発売に関連した報道を受け、再びチャートを急上昇した。2016年の年末には、同12/30のチャートで「レコード大賞」の効果、同12/31のチャートでは初出場した「NHK紅白歌合戦」出演後の紅白効果でトップ10に返り咲いた。
17位…Suchmos 「STAY TUNE」
(アルバム: LOVE&VICE – EP)
0時:15 → 1時:15 → 2時:15 → 3時:15 → 4時:15 → 5時:15 → 6時:15 → 7時:15 → 8時:15 → 9時:15 → 10時:15 → 11時:15 → 12時:15 → 13時:15 → 14時:15 → 15時:15 → 16時:15 → 17時:16 → 18時:16 → 19時:18 → 20時:18 → 21時:18 → 22時:18 → 23時:17
| 指数: 1064 | 累積: 149212 | 合算: 151049 |
■ Suchmosの2nd「LOVE&VICE」収録曲。発売当初(2016年1月)の注目度はそこそこであったが、2016年9月に本田技研工業のコンパクトSUV「VEZEL」のCMソングに起用されるとチャートを急上昇した。CMの影響で飛躍的に注目度が高まり、同年9/10のチャートで157位→25位、同年10/13のチャートで106位→13位のスーパージャンプアップを記録した。2度目の浮上後は上位で安定しつつ、徐々にチャートを浮上。同年11/12のチャートで8位を記録し、発売から10ヶ月を経て、ついにトップ10入りを記録した。同年12/2のチャートで再度トップ10入りし、3度目の浮上を記録。年が明けると浮上が加速し、2017/1/7のチャートでは4位、同年1/9のチャートでは「関ジャム 完全燃SHOW」でいしわたり淳治が紹介したことに対する反響によって2位に浮上し、最高位を更新し続けた。指数は同年1/7のチャートで、発売から約1年かけ、累積10万ptを突破した。爆発的ではなく、CMの影響でじっくり少しずつチャートを浮上しているのが、今作の推移の特徴である。
18位…欅坂46 「サイレントマジョリティー」
(アルバム: サイレントマジョリティー (Special Edition) – EP)
0時:20 → 1時:20 → 2時:20 → 3時:20 → 4時:20 → 5時:20 → 6時:20 → 7時:20 → 8時:20 → 9時:20 → 10時:20 → 11時:20 → 12時:20 → 13時:20 → 14時:20 → 15時:20 → 16時:21 → 17時:21 → 18時:21 → 19時:19 → 20時:19 → 21時:19 → 22時:19 → 23時:18
| 指数: 906 | 累積: 233924 | 合算: 234494 |
■ 「サイレントマジョリティー」は、乃木坂46の妹分ユニット “欅坂46” のデビュー作である。女性アイドルの作品は、楽曲よりも握手券等のイベント参加権を目当てにCDが買われることが多く、音楽配信でヒットすることは本当に稀である。昨今のそんな背景の中、この「サイレントマジョリティー」は握手券が付かないiTunesでも5週連続の上位入りを記録し、楽曲そのものに対する大きな支持を得て売れたことを証明した。今作は「服、借りホーダイ “メチャカリ”」のタイアップCMでも話題を呼び、CMの視聴者からの支持も大きかった。「サイレントマジョリティー」ヒットを含めた活躍により、2016年の「NHK紅白歌合戦」にデビュー年ながら初出場を決め、同年12/31の本番で今作を披露すると、紅白効果でチャートを浮上し、トップ10返り咲きを記録した。2017年の現在、紅白効果を受けた復調でチャート上位に再び定着しており、最新作「二人セゾン」上回る売れ行きが続いている。同年1/13のチャートでは「ZIP!」内で欅坂46の特集が放送され、放送後に再びトップ10に返り咲いた。
19位…ブルーノ・マーズ 「24K Magic」
(アルバム: 24K Magic)
0時:17 → 1時:17 → 2時:17 → 3時:17 → 4時:17 → 5時:17 → 6時:17 → 7時:18 → 8時:17 → 9時:16 → 10時:16 → 11時:16 → 12時:16 → 13時:16 → 14時:16 → 15時:16 → 16時:16 → 17時:17 → 18時:17 → 19時:17 → 20時:17 → 21時:17 → 22時:17 → 23時:19
| 指数: 910 | 累積: 50765 |
■ 「24K Magic」は、ブルーノ・マーズが2016年11月に発売したアルバム「24K Magic」の収録曲である。2017年1月に入り、来日とともに注目を集め、同年1/17のチャートでトップ10入りを記録。同年1/20放送の「ミュージックステーション」出演後には7位を記録した。本格ブレイクの雰囲気が漂ってきている。
20位…ワルキューレ/(美雲ΔJUNNA/フレイアΔ鈴木みのり/カナメΔ安野希世乃/レイナΔ東山奈央/マキナΔ西田望見) 「ワルキューレがとまらない」
(アルバム: 「マクロスΔ」レアトラック集 ワルキューレがとまらない)
0時:18 → 1時:18 → 2時:18 → 3時:18 → 4時:18 → 5時:18 → 6時:18 → 7時:17 → 8時:18 → 9時:18 → 10時:18 → 11時:18 → 12時:18 → 13時:17 → 14時:17 → 15時:17 → 16時:18 → 17時:18 → 18時:18 → 19時:20 → 20時:21 → 21時:21 → 22時:20 → 23時:20
| 指数: 878 | 累積: 10486 |
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