オリコンシングルデイリーチャート火曜付では新譜が登場。最近は売上も伸び悩み、上位争いから遠ざかる傾向にあるBUCK-TICKの新曲「RENDEZVOUS~ランデヴー~」が初日のデイリーチャートでなんと初登場4位スタートとなった。
同作品が週間でもトップ10入りした場合、2003年以来実に4年ぶりの好動向となる。BUCK-TICKの思わぬ快進撃で初日の上位争いは非常に白熱したものとなった。
4位…BUCK-TICK「RENDEZVOUS~ランデヴー~」
・前作「蜉蝣-かげろう-」…初登場17位、初動15999枚
BUCK-TICKは、人気の絶頂期であった1990年代前半にいわゆる「ビジュアル系」の先駆者的存在となったロックバンドである。実はオリコン週間首位作品は90年の「悪の華」(初動10.4万枚)の1作品のみであり、この作品の累積売上も22万枚にとどまっている。それほど売れた印象はないにしても、「ビジュアル系」としての存在感は今なお大きいものだ。
95年の「鼓動」が週間6位になって以降はトップ10内からは遠ざかり、BUCK-TICKのシングル売上は減退傾向になった。しかし2003年のシングル「残骸」が初登場5位(前作は24位)という8年ぶりの久々の高水準となって改めて存在をアピール。その後リリースもその勢いに乗って…と行きたかったのだが、それ以降のシングルは全てトップ10入りには届いていない。
今作でトップ10入りするとその「残骸」以来4年ぶりの高水準となることに。果たしてこのまま失速せずに週間トップ10入りを手中に出来るのだろうか。BUCK-TICKの明日以降の推移から目が離せそうにないだろう。
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