17/01/09付 オリジナルiTunes週間トップソング50
2016年のクリスマス終了後から、「レコード大賞」「NHK紅白歌合戦」を経て、2017年の元旦までが今週の集計期間である。紅白の影響は集計期間の7日中、1日と1/3程度であるが、チャートの随所に紅白効果の影響が見える。星野源「恋」が初登場から12週連続の1位となり、当チャート史上最長の連続1位記録を更新した。
2017/01/03
2016年のクリスマス終了後から、「レコード大賞」「NHK紅白歌合戦」を経て、2017年の元旦までが今週の集計期間である。紅白の影響は集計期間の7日中、1日と1/3程度であるが、チャートの随所に紅白効果の影響が見える。星野源「恋」が初登場から12週連続の1位となり、当チャート史上最長の連続1位記録を更新した。
2016/12/26
星野源の「恋」が当チャートの新記録となる11週連続1位を達成した。2位にはBUMP OF CHICKENの配信限定シングル「アンサー」が初登場。RADWIMPS「前前前世」「なんでもないや」は引き続き好調だ。L’Arc~en~Cielが当チャート初のトップ10入りを記録した。
2016/12/19
星野源の「恋」が当チャート史上最長タイとなる10週連続1位を獲得した。back number「ハッピーエンド」は、最高位2位ながらもロングセラーで記録を伸ばしている。BIGBANGの楽曲が3曲同時トップ10入り。RADWIMPS「前前前世」「なんでもないや」のブームはまだまだ続きそうだ。
2016/12/12
星野源の「恋」が初登場から9週連続の1位獲得を達成し、松たか子「レット・イット・ゴー」の10週連続1位まであと1週と迫った。RADWIMPSの「なんでもないや」「前前前世」が相変わらずの好調。Suchmos「STAY TUNE」が初のトップ10入りを記録した。
2016/12/05
星野源の「恋」が初登場から8週連続で1位を獲得した。アルバム発売で注目度が高まったRADWIMPS「前前前世」が再び2位に浮上。欅坂46の新曲「二人セゾン」が4位に初登場した。back number、THE YELLOW MONKEY、Suchmosの推移にも注目だ。
2016/11/28
星野源の「恋」が初登場から7週連続で1位を獲得。RADWIMPSがアルバム発売の影響で再びチャート上位を占めた。B’z、桑田佳祐、安室奈美恵、L’Arc~en~Cielといった面々が上位にランクインし、名前だけを見れば90年代を彷彿とさせる結果となった。
2016/11/21
星野源の「恋」が6週連続で1位を獲得し、ブームが続いている。2位にはback numberの「ハッピーエンド」が初登場。まだまだ強いRADWIMPS「前前前世」は指数65万ptを突破した。Aimer、安室奈美恵、ONE OK ROCKの新曲が上位入りした。
2016/11/14
トップソングで発売から34日連続1位を記録した星野源「恋」が、当チャートでも初登場から5週連続の1位を獲得した。3位には、三代目 J Soul Brothersの「Welcome to TOKYO」がランクイン。「ラブライブ!サンシャイン!!」挿入歌、「アイドリッシュセブン」ユニット曲がトップ10に初登場した。
2016/11/07
大ヒット中の星野源「恋」が4週連続で1位を獲得した。RADWIMPS「前前前世」が、桐谷健太「海の声」以来となる指数60万pt突破に迫っている。乃木坂46が新曲が約1年ぶりにトップ10入り。「アイドリッシュセブン」ユニット曲が好調な出足となった。
2016/11/01
星野源の「恋」が初登場から3週連続で1位を獲得した。上位入りを続けるRADWIMPS「前前前世」は年間でどこまでの高順位を記録するかに注目が移りつつある。下位ではアニメ「ユーリ!!! on ICE」の楽曲が勢いを持ち始めている。